スピーチ、プレゼンの最後、拍手で締める終わらせ方、結びの言葉


スピーチ、プレゼンの最後、
拍手で締める終わらせ方、結びの言葉
について紹介しましょう。

終わりよければすべてよし

と言う言葉がありますが、

最高のスピーチを拍手で締めるには
最後まで気を使う必要があります。

自分の言いたい事が言えた…

と安堵して気を抜いてしまい、

最後の終わらせ方が下手な人がいますが、

まず前提として覚えておくべきなのは、

最後の言葉を述べるときは、

終了した事がはっきり分かる
ようにしなければいけません。

聴衆を戸惑わせたり、
混乱させてはいけません。

誰もがこれで終わりだと
気づくようにする事です。

語る調子を徐々に落として
話を終わらせる講演者が多いですが、

例えば

「まあ、だいたいこんな所ですかね。
ご清聴ありがとうございました。」

これは辞めた方が良いでしょう。

きっぱりとした締めくくりとは言えず、
信頼も影響力も損なってしまいます。

「結論は以上です!
ご清聴ありがとうございました。」

と、自分の意見をしっかりと
最後に伝える必要があります。

スピーチ、プレゼンの終わらせ方

そしてプレゼンの話が終わったら、

そのままじっと立っていましょう。

そして聴衆の中に親しみやすい顔を見つけ、

その人をまっすぐ見つめます。

失礼にならないようなら、

その人に温かく微笑みかけて、

スピーチが終了した合図を送ります。

すると、聴衆も終わったと理解できます。

逆に話が終わっても、
ソワソワして動き回り、

書類をめくったり、
服やマイクをいじったり、
前に出たり、後ろに下がったり、
右や左に移動してはいけません。

これでは聴衆はまだ続きの話があるのかと
勘違いしてしまいます。

この点は十分気をつけましょう。

そして最後は常に感謝の意を述べます。

どれだけあなたが上の立場でも、

価値のある内容を提供したと思っても、

そのスピーチを聴く費用が無料でも

時間を割いて聞いてくれた事に
感謝をすべきなのです。

「聞いてくれてありがとう」

と述べる事は、

講演者の最低限のマナーとも言えます。

スピーチ、プレゼンでの拍手のタイミング

話が終われば、基本的に、
聴衆は拍手をしたいと思うものです。

みんな、ここが拍手をするときだと言う
合図を待っているのです。

話が終わったのにいち早く
気づく人もいます。

でも、たいていあなたが
結びの言葉を述べて、

喋るのを辞めると、
聴衆はしーんと静まりかえります。

話が終わったかどうか
確信が持てないのかもしれないし、

聴衆はしーんと静まりかえます。

話が終わったかどうか
確信が持てないのかもしれませんし、

あなたの最後の言葉を
考えているのかもしれません。

誰かが行動を起こすまで、
どうしたら良いか分からないのです。

2、3秒して、
人々は拍手をし始めます。

最初の一人が手を叩き、

それから次々とみんなが
手をたたき出します。

誰かが拍手を始めたら、

その人をまっすぐ見つめ、
微笑み、口の動きで

「ありがとう」と感謝します。

拍手をする人がますます増えてきたら、

うなずき、微笑み、
「ありがとうございました」

と言いながら、ゆっくり一人一人に
視線を送りましょう。

やがて部屋が拍手に包まれるでしょう。

この瞬間が講演者冥利に尽きる瞬間です。

堂々と立っていて、
拍手を受けるようにしましょう。

スタンディングベーションを受けるスピーチ、プレゼン

あなたが感動的な話をし、
素晴らしく役に立つ話を伝え、

聴衆と本当に通じ合えたら

誰かが立ち上がって
拍手をするでしょう。

いわゆるスタンディングオベーションです。

これがスピーチ、プレゼンで目指すべき
ゴールと言えるかもしれません。

準備や本番、流れがすべてマッチした時、

こう言った素晴らしい
瞬間が訪れる事があります。

この理想の瞬間をイメージしておきましょう。

スタンディングオベーションで
客席が沸いた時、

そのときは、
拍手する人をまっすぐ見つめて

「ありがとう」と言って、

残りの人々の背中を押します。

すると、他の聴衆も立ち上がる気になります。

人々は他の人たちが立つのを見て、

自分たちも立ち上がり、
いつまでも拍手し続けます。

講演者が話を終えて、

黙って立っていると、

聴衆も沈黙したまま
座っている事がままあります。

でも、当人がくつろいだ様子で
立ったまま、話が終わった事に

聴衆が気づくのを堂々と待っていると、

ぽつぽつと拍手を始める人が出て、

一人また一人と立ち上がる事が多いです。

もし客席の最前列が近い場合は、

そのうちの一人が立ち上がって拍手したら

進み出るか身を乗り出して
その人と握手するのも良いでしょう。

なぜか聴衆の一人と握手をすると、

他の人たちも握手をしてもらって
いる気になり、得意に思います。

そこで彼らは立ち上がり、拍手します。

まもなく会場中が総立ちになって
拍手喝采するでしょう。

スタンディングオベーションに
なってもならなくても、

紹介者が聴衆を代表して
あなたにお礼を言おうと近づいてきたら、

にっこり笑い、心込めて握手しましょう。

失礼でなければ、

感謝のしるしのハグをしたり、

聴衆には気さくに手を振ってから脇に退き、

あなたはステージを去り、

紹介者がいればステージを譲ります。

こうしてスピーチ、プレゼンの最後、
拍手で締め、終わらせるのです。

スピーチ、プレゼンのスキルは人生を変える

スピーチの最後を、拍手で締めるような
終わらせ方ができるようになれば、

あらゆるビジネスや社交の場で
感銘を与える話ができれば、

あなたの人生は大きく変わるでしょう。

このスキルは人生で

あなたを助け、道を開いてくれそうな
人々の注目を引くかもしれません。

そしてより良い仕事につき、

より早く昇進する事もあるでしょう。

とりわけ、聞き手が多くても少なくても

印象的なプレゼンテーションができれば、

あなた自身の自負心、自尊心、
誇り、自信が高められます。

人に影響を与え、
説得する事ができると分かれば、

自信と達成感が大いに高まります。

最強のコミュニケーション
スキルとなるのです。

そして、何よりも大切なのが、

こう言ったスキルが訓練と
繰り返しによって身に付く事です。

レベルに限界はないのです。

磨き続けるほどに
価値の上がっていくスキルです。

特に最後のエンディング
大切にしましょう。

結びの言葉によって

聴衆に大きなインパクトを
与える事ができます。

選び抜かれた言葉であれば、

聞き手にそれまでとは違う
考え方、感じ方、行動を
起こさせる事ができます。

ときには彼らの人生を変える事もあります。

ぜひスキルをいつまでも
磨き続けていってください。

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