海外の旅で気をつけたい旅行者下痢症、伝染病、感染症、ウイルス

海外の旅で気をつけたい旅行者下痢症、伝染病、感染症、ウイルス
今回のテーマは、

海外の旅で気をつけたい旅行者
下痢症、伝染病、感染症、ウイルス

について紹介します。

前回紹介したように、

放浪の旅の醍醐味は
ある意味、トラブルに遭う事…

と言っても良い気がします。

しかし、遭って良いトラブルと
遭っては行けないトラブルがあります。

海外を旅するにあたって
不安なのが病気なのですが、

特に気をつけたいのが、
旅行者下痢症、伝染病、感染症
ウイルスなど体調不良のトラブルです。

しかし、体調を管理していれば
避けられる事がほとんどなので、

その大半は疲れや不慣れからくるもの、
安静にしていればすぐ治ります。

しっかりした知識を持って
備えておきましょう。

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ほとんどかかる「旅行者下痢症」

バックパッカーを含めた
海外を旅する旅行者の多くが

下痢に悩まされます。

これは、時差ぼけや疲労、
海外という異なる環境にいる、

ストレスなどが大きく影響すすもので

「旅行者下痢症」とも呼ばれています。

また異空間にいる事の
心のストレスだけでなく、

水が合わないと言う事もあるでしょう。

清潔か清潔でないかというだけでなく、

日本の水道水は
ミネラル含有率の低い「軟水」ですが、

多くの国ではカルシウムの多い
「硬水」が一般的です。

たとえ生水を飲まなくても

料理に使用したり、氷に使用したり、

またシャワーなどで
どうしても体内に入るものですが、

この水質の違いによって
下痢が引き起こされる場合もあります。

また食生活も「旅行者下痢症」を起こす
大きな原因となります。

慣れない香辛料も原因の一つです。

海外を旅し食べた事のない
食べ物もを食べると

舌も脳も喜びますが、
胃腸は驚いてしまいます。

いずれにせよ、安静にしていれば
旅行者下痢症も数日で収まります。

やがて胃腸がその環境に
適応してくれるでしょう。

海外の旅で気をつけたい風邪

下痢と同様に
風邪を引く旅行者も多いです。

暑い国では冷房と外気との
気温差で体調を崩しがちなので、

不安な人は軽くはおれるものを
常備するなど、

冷房対策をした方が良いでしょう。

また多くの人が寝起きする
ドミトリーで感染する事もあります。

うがい、手洗いだけでも
かなり予防できるので、

清潔を保ちたいですね。

最近ではマスクを荷物に入れる
バックパッカーも増えているようです。

また暑い国では

熱射病、日射病にも
気をつけましょう。

旅に出るとテンションが上がってしまって、

炎天下を長時間歩いたり、
無理をしてしまいがちです。

特に遺跡観光は、
石畳に太陽熱が反射されて
大変な暑さです。

こまめに休憩を挟む、
水分補給をしっかり行う、

直射日光はなるべく避けるなど
注意をしたいものです。

また体調を崩したら、

無理に長距離移動などせず、

回復するまでその街に留まって
静養、養生しましょう。

ホテルのランクを上げたり、

ドミトリーではなく、
個室にするとか、

環境は快適な方が治りも早いです。

海外を旅する上で気をつけたい伝染病

発展途上国や熱帯の国々では、

日本では撲滅されたはずの
様々な伝染病が蔓延しています。

こう言った場所に旅すると

ごくわずかですが、
感染してしまうバックパッカーもいます。

水や食べ物から経口感染する
伝染病が最もポピュラーで

赤痢やチフスがこれに当たります。

他にもコレラや肝炎など
色々ありますが、

近年は世界的に衛生状態が
改善されつつあり、

旅行者の感染数は減少しています。

反対に増えつつあるのが、
蚊を媒介とするデング熱です。

近年日本でも発見され話題になりましたが、
虫さされには注意が必要です。

同じく蚊が原因となる
マラリアはジャングルなどの
湿地帯でしか発生しないのですが、

デング熱を媒介する蚊は
都市部にも多く生息しています。

年間1億人の患者が発生すると
推測されています。

どんな伝染病でも、
適切な治療を受ければ治るので、

死ぬような病気と言うのは稀です。

が、例外が一つ、

それが狂犬病です。

日本では狂犬病は撲滅されましたが、

海外では狂犬病のリスクがある
地域はまだまだあります。

野犬だけでなく、
猫やコウモリなどから
感染する病気で、

発症した場合の死亡率は
100%とされています。

海外で野良犬や猫に噛まれたら
すぐに病院に行きましょう。

ワクチンを接種すれば
発症を抑える事ができます。

このワクチンは1~2週間の感覚を空けて

5、6回接種する必要があります。

リスク管理しながら旅を続けよう

細菌やウイルスと言うものは
目に見えないものであり、

人から人へと伝染するので、
完璧にリスクを回避するのは不可能です。

2009年、世界的に大流行し
問題となったのが、

新型インフルエンザです。

航空路線の発達、

ビジネスや旅行など国境を越えて
移動している人々の増加によって

あっという間に世界中に広がりました。

100万人以上が感染し、
およそ1万人が死亡したとされています。

一時期は各国の空港に
サーモセンサーが導入され

健康チェックが義務付けられるなど、
旅行者も大きな影響を受けました。

いつ再びパンデミックが
起こるか分からないが、

大規模流行している国があったら
入国しない方が賢明でしょう。

とはいえ、日本にいても
こうしたリスクからは避けられません。

ウィルスの流行が
旅を足かせにしない方が良いですが、

それでも対処は十分しましょう。

WHOは海外旅行者に対して

渡航制限はしないが、
手洗いやうがい、マスクの着用と言った

日常生活の中でもできる
予防手段をとってほしいと呼びかけています。

旅先でも大都市なら治療できますが、

心配であれば出発前に
ワクチンを接種していくと良いでしょう。

一方、鳥インフルエンザも
アジア諸国を中心に広がっています。

旅行者が感染する例は
ほとんどいないようですが、

鶏が野放しにされているような
場所には近づかない方が良いでしょう。

以上を参考にして

旅行者下痢症、伝染病、感染症など
に気を付けながら海外の旅を続けましょう。

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