海外放浪の旅での日本円と米ドル、両替の方法、闇両替の使い方


今回のテーマは、

海外放浪の旅での日本円と米ドル、
両替の方法、闇両替の使い方

について紹介します。

カードやトラベラーズチェック、
他にももちろん現金も持参する訳ですが、

それには米ドルやユーロなどに
あらかじめ両替するべきでしょうか?

或は日本円のままで良いのでしょうか?

また闇両替と呼ばれる場所がありますが、
こういった場所は使った方が良いのか、
使わない方が良いかなど、

海外放浪の旅における
両替の方法や、闇両替の使い方について
解説をしていきます。

世界中にはたくさんの種類の通貨が
流通しています。

そしてそれぞれ為替レートがあります。

私たちが日々使う日本円ですが、
幸運な事に世界的に信頼されている
基軸通貨のひとつです。

なので、地理的に心理的に近い国、
アジア圏などでは日本円の通用度は高いです。

しかしそれ以外の国では、やはり
あらかじめ米ドルやユーロに両替してから
旅をする方が良いでしょう。

また両替できるのも銀行だけでなく
少しでもお得かつ安全な方法で
賢く両替をする必要があるのです。

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日本円は世界で通用するか?

バックアパッカートして
世界に放浪の旅に出る際、

日本円のまま持っていっていいのでしょうか?

これは旅先によって異なってきます。

日本の影響力が強い地域、

アジア圏の極東、東南アジア諸国では
そのまま日本円年を持っていっても
先ず問題ありません。

わざわざ米ドルに両替して
持っていく必要は無いのです。

現地の銀行や両替店などで
日本円はスムーズに現地通貨に両替できます。

地方の僻地に行けば
多少両替に手間取ったり、
レートが悪かったりしますが

それでも両替はできます。

紙幣(1万円、5千円、千円)のみで
コインの両替は受け付けないのは
どの国でも同じです。

韓国、中国、台湾、タイ、マレーシア
シンガポールと言った国々では、

日本円をそのまま持っていくだけで
大丈夫です。

また空港も含めて日本国内の銀行で
日本円から現地通貨の両替をする必要はありません。

レートが悪い事があるからです。

現地についてからで大丈夫です。

現地でも、空港のレートが悪いと
感じたら必要最小限の額だけの
両替にとどめて、

後は市内で銀行や両替屋を探す方が良いでしょう。

ただアジアで注意したいのが、

ベトナム、ラオス、カンボジアの3カ国

これらの国では自国通貨に加えて
米ドルが極当たり前に流通しており、

人々の生活に密着した存在になっています。

ちなみにラオスではタイバーツや
中国元も流通しています。

都市部や観光地では
日本円の両替も可能ですが、

そうでもない地域もあるので
米ドルも併せて持っていく方が良いでしょう。

ちょっとした買い物から、
交通機関、宿泊代など、

細かな出費もすべてが
ドル払いが可能です。

ちなみにお釣りは
現地通貨で返ってきます。

100$、50$など大きな額面の
紙幣であればお釣りが無い事もあるので

1$、5$といった小額紙幣を
中心に持っていくと良いです。

また、フィリピンやインドネシア、
ミャンマーでは、

日本円よりも米ドルの方が
有利なレートで両替できる事が多いようです。

バングラディッシュ、インドなど
南アジア諸国や中近東に行くと、

米ドルが俄然強くなります。

日本円も大都市かならば両替はできますが、
レートが悪い事が多いです。

海外での両替の効率的なやり方

インドの場合は、

両替のために銀行に行くと、
煩雑な書類手続きが必要だったりして、

時間を割かれる事があるので
注意が必要です。

また営業時間が短い銀行も多く、

銀行ではなく両替商を使う方が
一般的です。

なのでインドなど両替がしにくい国では、

現金よりも、カードに
比重を置いて旅をする方が良いでしょう。

時間と予算に余裕を持って
両替のタイミングを計る、

などの対策を考えておきましょう。

またヨーロッパではもちろん
ユーロがメインになります。

以前はヨーロッパ各国で通貨が
異なったため、

旅人にとっては非常に煩雑でした。

しかしユーロに統一され便利になりました。

南北アメリカ大陸では当然、
米ドルの通用度が一番高いです。

アフリカは地域によってまちまちですが、
主にユーロか米ドルで、

日本円の出番はあまり無いでしょう。

闇両替の使い方

また旅を続けていると、
闇両替の商人に出会う事があります。

耳元でささやくように

「チェンジマネー?」

などと誘ってきます。

怪しい…と敬遠するのが
普通でしょうが、

レートが良かったりすれば
使い道も考えてしまいます。

ただ、多くの場合、

法を犯すリスクを犯すほどの
良いレートではありません。

ただ、例外がミャンマーで、

この国では闇両替が公然化しているのです。

政府の定める「一般レート」によって
莫大な損をする奇特な旅行者はほとんどいなく、

「市場レート」と呼ばれる相場で
闇両替によって現地通貨を手にするのが
当たり前になっています。

ベトナムやインドでも
闇両替を持ちかけられる事がありますが、

大してレートは良くありません。

また両替のどさくさに紛れて
お金を抜かれるスリのような犯罪も
横行しているので、

手を出さないのが無難です。

中南米やアフリカでは、

それなりに良いレートで
闇両替できる事もあるようです。

また、旅の途中に銀行や
両替商などの施設が無い時、

困ってしまったら「金行」と呼ばれる
貴金属を扱う店を探すといいでしょう。

華僑が力を持っている地域なら
必ずありますし、

両替に応じてくれる所もあります。

ただレートはしっかり確認しましょう。

また銀行すら無いマイナーな
国境地帯では、

近隣にたむろする物売りや
ホテルの人々などが両替に応じてくれたりします。

厳密にはこういった人たちも
闇両替になるのでしょうが、

バックパッカーは時にはこういう
方法を使いながら、

前進して旅を続ければ良いのです。

賢く両替を使って旅を進めましょう。

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