海外での旅の移動は散歩し「歩く」のが基本、バイクや自転車も

海外での旅の移動は散歩し「歩く」のが基本、バイクや自転車も
今回のテーマは、

海外での旅の移動は散歩し「歩く」
のが基本、バイクや自転車も

について紹介します。

初期の人類の移動手段は
足を使った移動のみでした。

山を駆け野を駆け、
狩猟採集生活を送っていました。

ところが、知恵の発達した人類は
移動手段を発明します。

人間が使う移動手段は
どんどん進化しています。

馬に乗ったり牛車に乗ったり…

という時代から、クルマが
当たり前に普及してきました。

最近ではまたエコブームから
世界中で自転車の活用も
増えているようです。

でも海外での旅の移動、
特にバックパッカーの旅の基本は

やはり散歩し「歩く」事でしょう。

或は自転車やバイクで動くと
一般の交通手段では得られない
素晴らしい体験が出来ます。

前回まで紹介したように、
交通機関、移動手段は色々ありますが、

そういったものに頼らず、

新しい国の新しい街に着いたら
宿に荷物を降ろして、

まずは自分の足で思うがままに
歩いてみると良いでしょう。

だんだんとその街の「地図」の
ようなものが自分の中に出来上がってきます。

海外旅行の目的は、

観光地へ行く事、
有名レストランに行く事、
美術館や博物館に行く事、

…だけではありません。

その目的を達成するだけであれば、
真っ先に適切な移動手段を使い、

移動をすれば良いのです。

しかしその街を歩く事でしか
味わえないものは確実にあります。

にぎやかな繁華街、
静かな裏路地、
人々の生活臭に満ちた住宅街、
子供たちの遊ぶ姿、
屋台から漂う匂い、
現地の人が珍しがって話しかけてきたり、

そんなたまたまの出会いこそ
記憶に強烈に残る思い出です。

観光地では味わえない、
こうした一般の人々の暮らしぶりを
見て歩く日々こそが、

バックパッカーの旅の醍醐味といえるのです。

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バイクや自転車をレンタルしよう

世界にはたくさんの種類の交通機関があります。

日本では考えられられないような
移動手段もあったりします。

例えば、川や運河があれば、
渡し船やボートも移動手段として
沿岸を結んでいたり、

昔ながらの市電が走っている街もあります。

インドのコルカタでは
人間が直に引っ張る人力車、

香港の二階建てトラム、

ヴェネチアのゴンドラなど

名物となっている交通機関もあり、
これらを利用するのも良いでしょう。

また歩きながら街を感じるのは
素晴らしい体験になりますが、

長旅になれば歩きすぎて
疲れてしまったりする事もあります。

そんなとき便利なのが、

一部の国やリゾート地では
外国人向けに自転車やバイクなどを
貸し出しレンタルしている事もあります。

これは旅で歩くのと同じように
海外の街を感じられる素晴らしい方法です。

海外を自転車やバイクで
風を切って走るのは爽快です。

利用にはデポジットとして
パスポートを預ける場合が多く、

またバイクの場合はもちろん、
国際運転免許書が必要になります。

ガソリンは自分で入れる必要があります。

こういった自転車やバイクがあれば、

自分のペースで街や遺跡を
回る事も出来ますし、

歩くよりもずっと活動範囲が広がり
楽しくなります。

もちろん事故は注意しましょう。

また自転車に乗る場合、

海外では日本では考えられないような
炎天下になる事もあります。

この辺りの体温調節、服装管理
などは気をつけましょう。

歩く時よりペースが早いので
つい無理をしてしまう事もありますが、

そういう時は無理をしないでおきましょう。

熱射病のリスクがあります。

身体で体感する海外の旅

もちろん、盗難など
ドラブルには注意してください。

地図やガイドブックを広げながら
油断をしていると

カモの観光客だと思われ、

悪者に狙われる可能性も高いです。

或はウエストポーチなども
歩くのには便利ですが、

「ここにお金やパスポートが入っている」

とアピールするようなものですから
注意が必要です。

普段の服装やスタイルを
心がけながら街を巡りましょう。

最低限の注意を払えば
海外では危険ではない訳です。

積極的に動き回りましょう。

これまで私自身、
色々と旅をしてきて、

遺跡や観光地で経験した感動と言うのは
しばらくすると薄れてしまいます。

もちろん個人差はありますが、

有名な観光地などは
テレビや写真などで日本で繰り返し
見てきたものであり、

実際見る時とのインパクトは
それほど大きくなかったりします。

それよりも街を歩いて出会った
思いがけない経験は、

いつまでも心に残り、
貴重な体験として身体に刻まれています。

その国のその街を五感で
ゆっくり感じるのは散歩中です。

「歩いて、身体で知った街」

というのは、思い出深く
自分の中に刻み込まれるものです。

もちろん海外へのバックパッカーとして
放浪の旅をする場合、

ずっと歩いてばかりでは大変です。

これまで紹介してきたような
交通機関、移動手段を

組み合わせるのは当然です。

しかしまずは徒歩による街の姿を把握する。

乗り物の目線ではなく、
人の目線で見ないと、

なかなかその街の姿が見えてこないものです。

様々な移動手段を使っても
旅人の移動手段の基本は
散歩して「歩く」ことなのです。

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