海外旅行に下調べは必要か?海外では日本人の感性は邪魔にもなる


今回のテーマは、

海外旅行に下調べは必要か?
海外では日本人の感性は邪魔にもなる

について紹介します。

海外旅行に行く際、

特に海外放浪のバックパッカーの
旅を続けるときに、

下調べをするのが当たり前だと思います。

しかし、、

どれだけ調べても
事前に得た情報と現実が違うのは
良くある事です。

情報に対する考え方が
海外の人々とは違うからです。

そこに日本の感覚を持ち込んでも、、

それは海外旅行の醍醐味とは言えません。

海外旅行に下調べは必要か?

海外旅行の情報を得るのに
必要なのは自分にとっての優先順位です。

しかし、旅が長くなると、

事前の情報と言うものへの
依存も薄れていきます。

それが旅の経験と言えるでしょう。

旅に出る前、そして旅先では

様々な情報が入ってきます。

その中には正しいものもあれば
間違ったものもあります。

古くて通用しないものもあります。

しかし海外旅行の下調べに置いて

情報と言うものの考え方を
しっかりと認識する必要があります。

例えば、

体に旅に出かけたとします。

そしてあるガイドブックの
ゲストハウスの紹介欄に

「お湯のシャワーあり」

と記されていたとします。

その情報を下調べしており、
無事にチェックイン、

そしていざシャワーを浴びようとした所、

いくら待っても水はお湯に変わりません。

そんなときあなたはどうしますか?

海外では日本人の感性は邪魔にもなる

再度服を着て、ゲストハウスのスタッフに
クレームをしたとします。

するとスタップは申し訳なさそうに

「ソーリー、シャワーが先月から壊れてて
今修理に出しているのです」

と言ってきたとします。

ここで対応が分かれる所です。

日本的な感覚を持ち込めば

「ここにちゃんと書いてあるじゃないですか、
早く直してもらわないと、
何時にお湯が出るんですか?」

と怒ってしまうかもしれません。

しかしタイで1ヶ月ほど
長めの放浪をした後であれば、

こう考えるようになるでしょう。

「まあ、のんびりしたタイ人のこと
まだまだ直らないだろう…

まあ水のシャワーを浴びて町に出よう」

ここでもう一度考えてみましょう。

事前に下調べした旅の情報は
一体どんな意味があるでしょうか。

下調べした海外旅行の情報というのは、

日本で電気製品を買ったときとは
質が違います。

電気製品を買い、不具合があれば
コールセンターに連絡を取り、
対応してもらえば、

早急に取り替えてくれるかもしれません。

しかし旅の情報と言うのは
そういうレベルではないと思った
方が賢明です。

国が違えば考え方は違う

何が違うのか、

それは現地の人の情報という
ものに対する考え方が違うのです。

欧米や、日本では

提供された情報には
厳しい目が向けられ

提供した人もそれなりに
責任を持ちます。

しかし東南アジアやアフリカ
南米と言ったエリアの人々は
別の発想をしがちです。

確かに日本のガイドブックが
取材に来た時はお湯が出たが、

その装置が壊れて
修理にかなり費用がかかるなら

お湯が出ないままで良いか、、

日本人の感覚からすれば
おかしいかもしれませんが、

他国では私たちはあくまで
旅をさせてもらっている身、

現地のルールに乗る方が
楽なのです。

旅を続けると気持ちの切り替え方が上手くなる

では現実的な話をすれば、

シャワーのお湯がでない場合、

抗議をして、シャワーを拒否すれば

恐らくその宿ではシャワーを浴びるのは
難しくなります。

宿にそもそも直す気がないのです。

そこで宿泊代を返金してもらおうと
要求する事も出来ますが、

それは想像以上に大変な事です。

発想の違いに加えて
言葉の壁もあります。

いくら英語が通じる宿でも
そういった交渉はかなり高度な事です。

そこにエネルギーを費やすのは、
無駄になる事になります。

長く旅を続けたひとほど、
そういう事が分かってきます。

気分を切り替えた方が得策なのです。

まあ理不尽な話ですが、
それが旅の現実でもあります。

そういった事を乗り切っていく事も
海外放浪の旅の秘訣なのです。

地域が違えば常識は変わります。

海外では日本人の感性は邪魔にもなるのです。

旅はそれまでの感性を壊す

さらに言えば、そういう不愉快を
防ぐにはどうするべきか、

答えは簡単で、

宿に泊まる前に

「お湯のシャワーは出ますか?」

と聞けば良いのです。

では下調べした情報は何だったのか?

ここが海外旅行における
情報の落とし穴だったりします。

ガイドブックにある事を
信じ切ってしまうと、

結局はトラブルの元になってしまうのです。

しかしだからといって
宿に泊まる前に、

設備のすべてを確認するのも大変です。

旅に慣れてくると、
その辺りのコツがつかめてきます。

自分の中の優先順位が決まってくるのです。

これだけは譲れないと言う線です。

それがお湯のシャワーであれば、

いくらネットやガイドブックに書いていても
一応確認します。

それ以外の事は一応
下調べした情報を信じる

と言う感覚です。

そういう旅を続けていくと
恐らく分かってくるでしょう。

旅と言うのはネット情報や
ガイドブックがそれほど必要でないと言う事が、

しかしその境地にたどり着くまで
事前の情報は貴重なので、

その中から自分の優先順位が
決まって来ます。

海外ではある意味、日本人の
感性を壊すチャンスでもあります。

それが成長に繋がるのです。

旅における情報と言うのは
そういうものなのです。

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