海外放浪の旅でもうガイドブックはいらない?ネット情報で十分?

海外放浪の旅でもうガイドブックはいらない?ネット情報で十分?今回のテーマは、

海外放浪の旅でもうガイドブック
はいらない?ネット情報で十分?

について紹介します。

インターネットのインフラのおかげで
海外放浪の旅においては

「ガイドブックはもう持参する
必要がなくなった、ネット情報で十分」

と言うバックパッカーもいます。

これまでの時代、
訪ねる国のガイドブックは
旅の必需品でもありました。

しかし現代では
それすらいらなくなりつつあります。

実際、これから訪ねる街も
ネットが通じていれば、

簡単にその情報を
得る事が出来ます。

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もう旅のガイドブックはいらない?

インターネットがあれば、

ゲストハウスの名前や料金も
分かってきます。

旅によっては、メールで予約も出来ます。

宿泊代をクレジットカード決済で
支払う事も出来るのです。

宿の評判も口コミサイトで見れば良く、
安くて美味しい食堂もリストアップできます。

その街の地図も手に入ります。

様々な地図サイトは
その精度も数段に高くなっており、

地図アプリも充実しています。

そういったネット環境を考えれば
ネットブックやスマートフォンがあれば

確かにガイドブックはいらない
と言う環境は整いつつあるかもしれません。

しかしネットは万能でしょうか。

実際にノートパソコンや
スマートフォンを持つ
バックパッカーほど、

その辺りに否定的なのです。

海外放浪の旅はネット情報で十分?

その問題は地図にあると言います。

例えば知らない街を訪ねます。

その街で宿探しをする際は、
地図があれば心強いです。

ネットでは、簡単に地図を
探索する事が出来ますが、

ネックになるのがプリントアウトです。

パソコンで見た地図を
紙に印刷しようとしても
海外では難しかったりします。

プリンターがあっても
日本語が使えない事もあります。

地図をダウンロードして
パソコンにあらかじめ
取り込んでおくと言う方法もあります。

しかし、荷物を背負い、
路上でパソコンを開くのは大変です。

現地ではパソコンは
高価である事も多く、

路上でさらしすぎると
盗まれるリスクもあります。

その点、スマートフォンは
良いかもしれませんが、

しかし経験者は言います。

「やはりWi-Fiの電波が
路上でも拾えるのは大都市のみ、

それもどこでもつながる訳ではありません。

ちょっと地方都市にいくと
店以外では難しいですね」

…と、

また電池切れと言う
アクシデントが合ったり、

やはりパソコンやスマートフォンで
地図にアクセスしながら、

どこでも歩く事が出来る
と言う状態ではないようです。

海外放浪の旅でのガイドブックの活用法

そういった意味でもまだまだ
ガイドブックを持つ事にも
メリットがあるのですが、

訪ねる街の地図は
出発前に日本でプリントアウト
しておいた方が良いと言えます。

確かに最近の海外放浪の旅では

ガイドブックの存在意義は
少なくなっていますが、

まだネット情報で十分とは言い切れません。

訪ねる街が決まっていなかったら
やはりガイドブックの地図に
頼る事になります。

スマートフォンひとつで
やりくりしたい人は、

スマートフォン用に配信されている
地図アプリを購入しておきましょう。

ただし海外放浪の
バックパッカーであれば、

秘境と言われるエリアや
田舎を歩く場合、

ガイドブックがいるでしょう。

むしろガイドブックいも乗っていない
エリアを歩いてこそ

バックパッカーの心意気
と言えるのかもしれませんが、、

欧米と日本のガイドブックの違い

ちなみに旅のガイドブックの
定番といえば、

日本では『地球の歩き方』など
有名なものがいくつかあり、

同様のガイドブックがいくつか売られています。

しかし海外、特に欧米のものと比べると
全然違う事はご存知でしょうか?

日本のガイドブックを欧米に
持って行くと、

写真や地図の多さ、印刷の綺麗さに
驚かれる事もあります。

料理からショッピング、
ホテルに観光地まで、

あらゆるものが視覚で分かるよう
編集されているからです。

一方で、欧米人が持つ
ガイドブックは、

ビジュアルが少なく文字が多いのが特徴で、

それを見ると逆に日本人は
大変驚きます。

欧米の定番ガイドブック
『ロンリープラネット』などは、

全編文字がほとんどで、
写真などほとんど入りません。

日本のガイドブックが絵本なら
欧米のガイドは小説くらいの違いです。

旅の知的好奇心を満たすガイドブック

こうして見ると世界の
旅の文化の違いも見えてきます。

欧米では旅は、特に
バックパッカーのような旅は、

思索的な行為なのです。

一方で日本の旅は即物的
というか、

食事、買い物、ホテル、観光

がメインでありそこにたどり着く為に
極めて親切に目で見て分かる
ガイドブックが発展したのです。

これは日本のガイドブックが
主なターゲットとして女性向け
に作られているからともいわれますが、

たしかに、そう言ったものは
便利ですが、

深みがなく個性もない紹介がゆえに、

いずれはネットに取って代わられても
仕方のないことかもしれません。

一方で、海外旅行が、
最高に知的娯楽と考えれば、

その土地の現在と過去をつなぐ
歴史の認識や、

出会った物事の意味を考える
文化的地下のサポートという意味の

ガイドブックがあれば、
ますます面白いニーズも生まれるでしょう。

特に一人旅の場合、

一人で考える時間が多いのです。

その思索のサポートとしての
ガイドブックがあれば、

海外放浪の旅ではもう
ガイドブックはいらない、

ネット情報で十分…という意見も
変わってくるのかもしれません。

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