海外旅行保険を受け取るのに必要なもの、盗難証明書の発行法


今回のテーマは、

海外旅行保険を受け取るのに
必須のもの、盗難証明書の発行法

について紹介します。

病気や盗難にあってしまったら

海外旅行保険に加入しておけば
その金額を保険会社から
受け取る事になります。

この際、パッケージツアーなら、

添乗員や旅行代理店が
トラブル処理を行ってくれるので、

非常に楽なものです。

しかし個人の旅においては
全て自己責任で自分で
トラブルを処理しなければ行けません。

その際に、どんな書類が必須なのか
盗難証明書の発行法などについて
紹介していきましょう。

保険というのはただ入っていれば
すべてリスクをカバーしてくれる
という訳ではありません。

出発前にかけた海外旅行保険は、

原則、旅行の後に、
その金額を日本で受け取る事になります。

病気や怪我で現地の
保険会社提携病院にかかった時は例外で

現地で治療費を払う必要はなく、
帰国後の手続きも要らないです。

それ以外であれば、
帰国後の手続きになります。

クレジットカードに含まれる保険も
いったん現地で支払い、

日本で受け取る事になります。

病院の治療費を受け取るには
現地の病院で必ず領収書を
受け取る必要があります。

日本語は難しいので、
少なくとも英語の領収書を
作ってもらう事です。

病院側はその辺りの
対応にも慣れているので、

それほど問題はないでしょう。

医療の補償についてはそれほど
心配はありません。

海外旅行保険と盗難証明書の発行法

ここで海外旅行保険の補償を
受け取る際に問題なのは、

カメラやパソコンなど高額な持ち物を
盗難された時に補償を受ける保険ですが、

携行品保険を受け取るときに必要な
盗難証明書です。

これがないと、
保険金を受け取れません。

盗難証明書は
現地の警察署で作るのですが、

証明書には、盗難にあった状況、
盗難にあったものが書き込まれて
いなくてはならず、

そこに書き込まれていたものが、
保険の対象となります。

証明書は英語がベストで、

海外からの観光客が多い国では
警察も慣れていますが、

途上国ではなかなか苦労します。

警察官の質の悪い国もあり、
証明書作りに賄賂を要求される事もあります。

警察官が英語を理解してくれない
国も多いです。

現地で信用できる人の手助けが
必要になってきます。

英語での証明書作りが
難しい場合は、

現地語でも良いので証明書を
作ってもらう事です。

帰国後、保険会社と相談するか、
日本語訳を添付します。

携行品の場合、買った時の
金額が返ってくる訳でなく、

ものは使った年数が長いほど
価値が下がります。

そこを査定した額になります。

スーツケースが壊れていた場合

ちなみに、機内預け入れした
スーツケースが請われていた場合、

保険がなくても補償が利く
という事は知っておくと良いでしょう。

ターンテーブルから流れてきた
スーツケースを見ると、

何だか傾いている…

という事はたまにあります。

こう言う場合には、その場で
航空会社の窓口に申請を行いましょう。

最近では、

エコノミークラスなら20kg
ビジネスクラスで30kg

という重量制限を超えた
荷物の場合は、

補償をしないという航空会社も
増えてきていますので、

申請の際には注意が必要です。

帰宅してから破損に気づいた…

というケースもあると思いますが、

そんな場合も、まずは
航空会社に連絡を入れましょう。

現場での申請が基本原則ですが、

事後でも補償を受けてくれる
事もあります。

複数の航空会社を乗り継いで
目的地に着いたような場合、

実際にはどこで壊れたか
わかりません。

そう言う時は最後に乗った
航空会社に補償責任が生じる
というのがルールです。

海外旅行の補償を受ける基礎知識

補償の流れはこうです。

まずは補修業者にお客自身が
修理を依頼します。

(航空会社が店を指定する事もある)

そして修理代金を領収書とともに
航空会社に請求します。

補修業者からそのまま
航空会社に請求が行く事もあります。

この際、リムア、サムソナイト
など世界的シェアを誇る
スーツケーシを利用している場合、

あらかじめ航空会社によっては
補償額のリストを用意している
所もあります。

現地での旅の過程でも、
日本の空港についた時でも、

こうした知識を知っていると
知らない差は大きいです。

「スーツケースを壊された」
「現地で大切なものがなくなった」
「そんな事知らなかった…」

など、旅が終わった後も
愚痴不平不満を言い続ける人も入れば

しっかりリスク管理して
対応する人もいます。

知識はあなたに得を与えるのです。

私の知人は航空会社からの
保障額で新しいリモアの
スーツケースを手に入れた人もいます。

海外旅行保険の補償を
受け取るのに必要なものやルールは
しっかり覚えておくのが肝心です。

もちろん取られないという事に
越した事はなく、

無事に旅を続け、終えるのが
理想ですが、

ちょっとした知識の違いで

旅のトラブルの対応が決まります。

決して高くはない旅行保険ですので
この辺りの知識はしっかり抑えておきましょう。

以上、海外旅行保険を受け取る
のに必須のもの、盗難証明書の発行法
などをぜひ参考にしてください。

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