海外旅行のための大使館で取る観光目的のビザの基礎知識

海外旅行のための大使館で取る観光目的のビザの基礎知識
今回のテーマは、

海外旅行のための大使館で
取る観光目的のビザの基礎知識

について紹介します。

海外旅行において
普通の旅ではあまり気にしない人も多い
ビザについてですが、

海外放浪のバックパッカーの旅を
続けていくと自然とビザに詳しくなっていきます。

国境を越えていくうちに
パスポートは各国のビザや
スタンプやシールで埋まっていきます。

大使館との付き合いも慣れてきます。

今回はそんなビザについての
基礎知識を紹介していきましょう。

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観光目的のビザの基礎知識

南アジアや中央アジア
中東、アフリカ方面の旅を考え、

その下調べをしていると
必ずビザと言う言葉に出会うはずです。

ビザは日本語で査証と訳されます。

簡単に言えば、
その国への入国許可証です。

許可証はパスポートにおす
スタンプが主流でしたが、

最近ではシールも多くなりつつあります。

つまり、国によっては
パスポートだけでは入国できないのです。

しかし短期間の観光目的の
海外旅行に限れば

欧米や中国、韓国やタイといった
日本人が多く訪ねる国の多くは

ビザをとる必要がありません。

パスポートだけで大丈夫です。

ところがエリアや目的が変わると
突然ビザの壁にぶつかるのです。

例えば年間100万人近い
日本人が訪れるタイ、

海外旅行者にとっても
重要な国ですが、

短期間の観光目的であれば
ビザをとる必要はありません。

ビザなしで観光目的なら30日までOK

ビザなしで入国した場合、
タイのイミグレーションがおしてくれる
スタンプには、

滞在期間が明記されます。

これは通常30日先の
日付がおされます。

これは

「30日間の観光目的の滞在を許可します」

と言う意味なのですが、

仮にタイの中をゆっくり
二ヶ月かけて回りたい場合

観光ビザをとる必要があります。

タイに渡航する目的が変われば
その目的にあわせたビザをとる事になります。

タイで働くつもりであれば
労働ビザを取得しなければ

不法労働になってしまいますし
報道目的であれば
ジャーナリストビザをとる事になります。

結婚する場合は、
配偶者ビザになります。

最近ではタイであれば
定年退職後に滞在する人が増え、

その人たちはロングステイビザを
とる必要がありますが、

このビザでは「働く事ができない」
と記されています。

つまりビザと言うものは
その目的を限定して発給されるのです。

しかし中には、
ビザがなくても滞在が許可される
30日の間に

現地で仕事を探す人がいます。

そういう人は、
仕事がみつかったら

いったんタイを出国し
日本や他の国のタイ大使館で
労働ビザを申請する事になります。

ここでひとつ疑問が出る人がいるでしょう。

「タイの労働ビザは
どうしてタイ国内でとる事ができないのか?」

と、、

それがすなわち
ビザの原則なのです。

ビザと言うのはその国でとるものでなく、
他の国の大使館でとるものなのです。

観光目的でもビザが必要な場合

日本人であれば、
東京に多くが集まる各国の
大使館に出向き、

必要書類とパスポートを提出し
審査を受ける事になります。

特に海外旅行をする場合、

ロシアや中央アジア、中東、アフリカ
と言った国々では

短期の観光目的の旅でも
ビザが必要になってきます。

逆に言えば北朝鮮であっても
ビザがあれば観光目的で
入国もできるという事です。

渡航する前にその国の
大使館を訪ねてビザを申請
しなくてはなりません。

申請書類は基本的に
英語で書き込みます。

国によっては航空券や現地ホテルを
予約した証明を用意する必要があります。

大使館で取るのビザの基礎知識、注意点

つまり地方に住む人にとっては
旅が一気に遠くなる感覚を
抱くかもしれません。

ビザをとるために
上京しなくては行けないからです。

加えてビザはその場でとる事はできません。

短くて翌日、場合によっては
数日かかる事もあります。

審査をする訳ですから
当然なのですが、

また大使館に休日が多いのも
ネックと言えます。

日本の休日に加え
本国の休日も休みになる事が多く、

日程に余裕を持って
申請しなければいけません。

交通費や宿泊代を考えれば
手数料が必要になりますが、

地元の旅行会社に
ビザ取得の代行をしてもらう方法もあります。

自分でとるか人に任せるか、

どちらが割安かは
手数料次第と言えます。

しかしビザというのは
日本にあるその国の大使館で
しかとれないものでなく、

世界各国にある、その国の
大使館でとる事も可能な事を

海外旅行者は知っておくべきでしょう。

そう言う意味では地方に住んでいても
一度は自分でビザをとる
練習をしておいた方が良いかもしれません。

例えばバングラディッシュ

日本には東京にしか大使館はありません、

しかしバングラディッシュに向かう際、

飛行機を乗り換えてバンコクや
シンガポールでも

バンクラディッシュの大使館はあります。

そこでとる日程を組む事も可能なのです。

もちろん国によっては
日本ではとりやすくても、

海外の大使館でとりにくいと
言った場合もあります。

その辺りがビザの難しい所ですが、

海外旅行のためには
パスポートだけでなく、

観光目的でもビザが必要な国は
まだまだあるのです。

次回はそんな海外放浪の
バックパッカーの旅にあわせた

ビザをとるテクニックを紹介していきましょう。

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