海外に1年以上滞在したい人は移民局の手続き居住許可証が必要

海外に1年以上滞在したい人は移民局の手続き居住許可証が必要
今回のテーマは、

海外に1年以上滞在したい人は
移民局の手続き居住許可証が必要

について紹介します。

海外に出て生活がしたい…

という場合、国籍を始め、

相手国への入国ビザの種類や
永住権、移民と言った国際法に関係する

様々な問題に直面する事が多くなります。

にもかかわらず、海外移住に
夢を持っている人の多くが、

こうした知識をあまり
持ち合わせていなかったり、

知っていても曖昧であったり
するのが多いのが現実です。

島国の日本ではあまり
そう言った問題に直面する機会が
少ないのも事実です。

しかしあなたが「海外生活」を
望むのであれば、

少なくとも、それら法的な面の
基本的な知識は備えておくべきです。

必ず「知っておいて良かった」
と思う時が来るはずなので、

しっかり知識を貯えておきましょう。

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海外に1年以上滞在したい人

前回までに紹介した、
査証免除や観光ビザで

滞在できる期間は
長くても1年が目安です。

では、1年以上滞在するには
どうすればいいでしょうか?

簡単に言えば、

居住許可証や滞在許可証と呼ばれる

「レジデント・パーミット」を
現地の移民局に申請して、

許可証の発給を受けなければいけません。

居住許可証のスタイルは
国によって異なり、

書類や専用カードであったり、
パスポートにスタンプが押されるだけの
簡単なものだったりします。

有効期間は国によって
また滞在する目的や更新回数などに
よって異なりますが、

一般的には1年または2年ごとに
更新するスタイルとなっています。

また同時に海外の滞在が
1年を超えれば、

扱いは「旅行者」ではなく
「居住者」となるため、

「外国人登録」という名の
「住民登録」をする必要があり、

日本でもそうであるように

「外国人登録カード」などが発行され、

その国で生活する上で
提示を求められる事も多いです。

移民局の手続き居住許可証が必要

また住民登録はその国に住む
正式な住民となることを意味する為、

「市民税」などの税金を
納付する義務が生じ、

居住許可証や日本帰国時には
「納税証明書」が必要となることが多く、

もし納税証明を所持していない場合は
脱税として罰せられることになります。

ちなみに日本の場合は、

居住許可は入国管理局本部または

居住地を管轄する
地方入国管理局が窓口となり、

外国人登録は
市町村役場が窓口となっています。

海外への1年以上の滞在のための
居住許可の申請プロセスはさまざまで、

在日大使館で滞在目的に
応じたビザを取得してから入国し、

さらに移民局で居住許可を申請する
二重スタイル、

ビザと居住許可がセットに
なっているスタイル、

入国時のビザの種類は問わずに
現地で居住許可を申請すれば良いスタイル

と言ったように、
国によって異なってくる事は
知っておいた方がいいでしょう。

移民という言葉の定義

移民局の手続き居住許可証が必要…

と説明してきましたが、

ちなみにここで「移民」という
言葉の定義について考えてみましょう。

移民は英語では

イミグラント(immigrant)

と言いますが、

この言葉の定義については国や
時代によってまちまちなのです。

例えば日本で移民と言うと、

昔日本からブラジルやハワイなどに渡り、

農業労働などに従事した
人々を連想する人も多いです。

あの時代は、生活基盤を
そっくり外国に移し、

ほとんどその国の人間として
再出発するという意味合いが
強くありましたが、

国によっては単に旅行するだけでも
移民という言葉を使う所もあります。

最大の出移民国である
イギリスでさえ、

一年以上の長期滞在者と
短期旅行者を区別したのは

1912年の事です。

移民というより「海外生活」

移民としての入国者や長期滞在者
との違いも明確でない所があります。

国連などの努力にも関わらず、

未だにその用法については
混乱している面があります。
ただ現在では

「労働を目的としてその国に移住する」

と言う点では一致していると
言って良いでしょう。

例えば国際結婚で、どちらかの
住む国が変わっても、

それは移民とは言いません。

その意味からすれば、

ここで紹介している「海外生活」
も基本的には働く事を
目的とする訳ではありません。

さらに日本では歴史的に
移民という言葉には重くて暗い
イメージがつきまとっているので、

移民という言葉を使うのは
不適当かもしれません。

ここで紹介するライフスタイルは、

移民でもなければ、
単なる長期にわたる観光でもない、

いわば「住む場所を変えるスタイル」
私は「海外生活」をそのように考えています。

ちなみに国際レベルで考えれば、

日本の国籍は最もメリットが
あると言われています。

北朝鮮以外の国は

日本のパスポートを持っていれば
どこの国でも入れてくれるのです。

これほど融通の利く国籍は滅多になく、

これから「海外生活」を希望する人には
有利な条件となるのです。

そして夢を実現する為に
しっかりと知識を得ておきましょう。

まずは今回紹介した海外に
1年以上滞在したい人は

移民局の手続き居住許可証
が必要な点をしっかり覚えておいてください。

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