アフリカ3カ国へ海外移住そしてリタイアメントビザの特徴

アフリカ3カ国へ海外移住そしてリタイアメントビザの特徴
今回のテーマは、

アフリカ3カ国へ海外移住
そしてリタイアメントビザの特徴

について紹介します。

多くの人は「アフリカ」と聞くと
何をイメージするでしょうか?

「貧困」「飢餓」「紛争」

と言うネガティブなイメージが
多いようですが、

或は自然や動物、砂漠や
サファリなどと言ったイメージがあります。

日本に暮らす日本人にとって
なかなか馴染みのない国が
アフリカと言えるでしょう。

外務省の統計では、

一年で行き来する渡航者数は

日本からアフリカへは
約10万人、

アフリカから日本へは
約3万人、

と他地域に比べると少なく、

在日アフリカ人の数は
1万1465人(2007年)

アフリカに滞在する日本人は
6696人(2007年)

と、少数なのが現状です。

ある日本の難関市立大学の授業で、

「アフリカ大陸に何カ国あるか?」

と聞くと、

54或は53カ国あると
知っていた学生は1名のみであり、

50カ国台と応えられた学生も
3名にに過ぎなかったそうです。

その学生の多くはアフリカに
興味があると解凍しているのですが、

やはりまだまだ身近ではないのが
現状なのです。

私自身、アフリカで暮らした
事はないのですが、

アフリカに海外移住し暮らす
日本人も当然いるわけで、

今後アフリカと日本の交流は
増えて行くことで距離も縮まるのでは
ないでしょうか。

ここではリタイアメントビザを
実施する国について紹介して行きます。

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モロッコのリタイアメントビザの特徴

アフリカのリタイアメント制度の
実施国3カ国の中でも、

日本人旅行者に人気があるのが
モロッコです。

人口は3160万人
一人当たりGDPは2520ドル、

アラビア語を使うイスラム圏の国ですが、

アフリカ大陸の北端に位置し、
地中海を挟んだ対岸に
スペインがあります。

カサブランカという地名や、
砂漠のラクダにロマンを感じる人もいるでしょう。

そんなモロッコのリタイアメント・ビザは

年金受給者と年金生活者用、
具体的な金額の規定はありませんが、

物価がかなり安いモロッコでは、
日本の年金受給額の範囲内で
移民局の許可が出るでしょう。

また居住許可の期間も
1~10年と幅があるのが特徴で、

もちろん更新は可能です。

南アフリカのリタイアメントビザの特徴

一方で、アフリカでもっとも
経済発展が進んでいるのが南アフリカで、

アフリカ大陸最南端に位置し、
イギリス連邦加盟国でもあります。

人口は4870万人、
一人当たりGDPは5820ドル

鉱物資源に恵まれ、特に
金やダイヤモンドの世界的産地として
有名です。

過去にアパルトヘイト(人種差別)が
存在していた事でも知られています、

民主後の経済発展は
注目されるものがあり、

英語が通じる点も生活
と言う面では特徴的でしょう。

2010年には
サッカーのワールドカップで
話題になったように、

首都ヨハネスブルグの治安は
すこぶる悪いです。

地方に行けば、状況は
かわりますが、治安面には注意が必要です。

日本外務省も注意を呼びかけています。

南アフリカの
リタイアメントビザの特徴は、

毎月2万ランド(約37万円)の
年金受給者、

或は1200万ランド
(約2億3000万円)の資産を持ち

毎月1万5000ランド
(約28万円)の送金が
可能な人が対象になります。

リタイアメント査証の条件は
少しハードルが高いためか、

就労や永住権の申請もできる
という特典が付いています。

さらに一定条件を満たせば、
最長3年となるビジター用の
滞在査証も用意されているというので、

イメージが決して良いとは言えない
南アフリカでは、

その改善のために入国を
促進しているのかもしれません。

タンザニア、アフリカへの海外移住の特徴

またタンザニアは、東海岸に
浮かぶザンジバル島と言う島が
バックパッカーにとってはすこぶる人気の滞在地で、

アジアとアラブアフリカの
文化がまじりあったスワヒリ文化の
中心地だからです。

人口4250万人、
一人当たりGDPは440ドル

スワヒリ語以外にも英語も
公用語になっています。

まだまだ貧困層も多く、
旅行なら良いでしょうが、

住むのとなると厳しいでしょう。

タンザニアではサファリの
野生動物、自然保全という
ガイドの仕事もあるようです。

しかし残念ながら、リタイアメントビザは、

過去にタンザニアで就労ビザを
取得していた人が退職した場合にしか
対象とならない点は注意です。

1960年代からアフリカ諸国の独立が続き、

2010年にはアフリカ大陸で
最初のサッカーワールドカップも開かれ、

都市化、紛争、民主化、携帯電話の普及など

多くの社会的変化を通じ、

徐々に、経済的自由も拡大し、
情報へのアクセスも広がっています。

文化も慣習もまるで違う訳ですから、
リタイアメント組がいきなり、

アフリカへ海外移住と言うのは
現実的にはほとんどないでしょう。

民間レベルの交流も少しずつ
広がってきています。

実際に住むとなると
かなり厳しい事になると思いますが、

アフリカの大地に興味がある人は
ぜひチャレンジして欲しいと思います。

以上、今回はリタイアメント制度を
実施しているアフリカ3カ国へ海外移住

そしてリタイアメントビザの特徴
について解説しました。

参考にしてください。

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