南米諸国6カ国へ移住と海外生活、リタイアメントビザの特徴


今回のテーマは、

南米諸国6カ国へ移住と海外生活、
リタイアメントビザの特徴

について紹介します。

海外移住先、そして
長期海外生活をする場所として、

南米と言う選択肢は非常に
興味深いことになるでしょう。

広大な農業国が多い南米諸国です。

また日系移民が多く暮らしていることから、
日本からの距離は遠いものの、

日本人にとっては
親しみの持てる国も多いでしょう。

特にブラジルは世界中から
様々な民族、人種を移民として
受け入れて出来上がった、

世界一の多民族国家です。

そこでは様々な国の文化や宗教が共存し、
世界一の混血社会となっています。

アメリカ合衆国も移民国家であり、

様々な民族、人種を受け入れてきたが
ブラジルのような混血は起こっていません。

ブラジルに見る多民族国家の特徴

1500年のポルトガル人による
ブラジル発見以降、

1822年の独立まで
ポルトガルの植民地だったブラジル、

植民地時代、スペイン、オランダ、
英国、フランスなど西欧の国々は、

アフリカ、中南米、アジアで
植民地を持ちましたが、

多の国々が植民地経営に当たり、
現地の人との間に一線を画して
混じり合わず、

現地の若者の一部を教育しト登用
するやり方をとっていたのと異なり、

ポルトガル人はどんどん
混血して混じりあり、

現地社会に溶け込むと言う
やり方を行ったそうです。

他地域の植民地では
独立に際し、現地民からの反発
流血事件の末に撤退

と言うケースがほとんどでしたが、

ポルトガルは平和裏に撤退、

こうした背景から、
文化、習慣、宗教など
おおらかに包み込み、

共存共栄させながら
融和、同化をさせて行くという
ベースがあるようです。

1908年には日本から
最初の移民船「笠戸丸」が
サントス港についてから

右も左も分からず、

習慣も言葉も通じない日本人が
受け入れられ現地に根付いていったのも
ブラジルの特徴なのかもしれません。

こうした人種のるつぼから
生まれるエネルギーや生命力は
ブラジル経済を支える力になり、

これからのグローバル化社会を
引っ張って行くロールモデルと
なるかもしれません。

これから海外移住して
海外生活する際に参考になる部分です。

南米諸国へ移住とリタイアメントビザの特徴

さてそんな南米諸国の中で
近年では経済成長、発展が進むブラジルでは、

「シルバー移住ビザ」という
リタイアメント用の永住査証制度があります。

広大な国であるだけに
治安に多少不安がある大都市もあれば、

永遠と続く農村部もあり、
いずれの場合も多くの日系移民が暮らしています。

南米大陸の南に位置する
タンゴで名高いアルゼンチンは、

牧畜産業が盛んなことから、
分厚い牛肉のバーベキューが
就職になっているお国柄、

リタイアメントビザは年金生活者
であることが条件ですが、

受給額の規定はなく、

個別の事情に応じて移民局が
審査、判断をする事になります。

将来的に永住ビザを取得したい場合は、
10万ドルの資産証明などの
条件付きですが、

切り替えることも認められています。

エクアドルの場合は月800ドルの
年金受給に加え、

5万ドルを保証金として
銀行預金することが必要となります。

南米への海外移住とリタイアメントビザ

ペルーも日系人が多く
暮らしていることで知られ、

日系人の「フジモリ大統領」の
名前を知っている人も多いでしょう。

ペルーでは、リタイアメント査証は
永住権ではありませんが、

資格条件が永続的に
続く限り更新されることが

公式に保証されているのが
最大の特徴です。

このようなこともあって
6カ月以上継続して国外に出国すると、

ビザは取り消されて
失効することになるので注意です。

年齢は不問ですが、
対象となるのは月800ドルの
年金受給者のみ、

配偶者など一人増えるために
月500ドルの条件が追加されることになっています。

少し治安に不安が残るのが
コロンビアで、

外国人ばかりではなく、
現地住民の被害も多く、

昼間は問題なくても、
夜ともなると状況は一変するのも
覚えておきましょう。

制度としては特別一時滞在ビザの
リタイアメント部門と言う形となり、

年金額、金利収入額の明確な
規定はないですが、

毎月500ドル前後の
不労定期収入が目安となるようです。

このことは、物価が安いため
500ドルで生活が成り立つ事も意味します。

ベネズエラは月1200ドルの年金、
金利生活者が対象となっていますが、

広く知られているように、
独裁政権による国家体制も
不安材料の一つと言えるでしょう。

南米諸国へ移住と海外生活の特徴

南米諸国はスペイン語圏であり、

(ブラジルはポルトガル語、
ガイアナは英語)

ほとんどがカトリックの
敬虔な信者です。

カトリックの教えに基づく
信仰や実践が、

生活の文化の至る所で見られます。

中南米はそれぞれの国によって
もちろん個性はありますが、

共通点も多いです。

まずは色々と旅して周り
自分にとって心地の良い住みやすそうな
国を選ぶと言いでしょう。

南米は日本からの航空券運賃も高く、
気楽に何度も視察に行くと言う事はできませんが、

日本人の南米ファンは少ないので、
関心がある人はまず在日大使館や
南米を専門に扱う

日系旅行会社の日本支店に相談しましょう。

以上、今回はリタイアメント制度を
実施している南米6カ国へ海外移住

そしてリタイアメントビザの特徴
について解説しました。

参考にしてください。

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