UAE(アラブ首長国連邦)ドバイの不動産と永住権と海外移住


今回のテーマは、

UAE(アラブ首長国連邦)ドバイ
の不動産と永住権と海外移住

について紹介します。

日本人の中東へのイメージは

「石油、砂漠、紛争、テロ」

と言った所でしょうか、

観光地、リゾート地としてドバイ
言う名前は多くの人が知っているでしょう。

しかし、アラブ首長国連邦
(United Arab Emirates:UAE)

と言う国はあまり知られていません。

「UAEの首都はドバイ」という
雑誌記事やテレビ番組がありますが、

間違ってはいますが、日本人の
中東に関心からすれば
しょうがないことでしょう。

1971年に独立し、

莫大なオイルマネーを用いて
急速に発展を遂げたUAEは、

今では多くの日本企業が進出し、
日本人が最も多く住む国であり、

そして日本が消費する石油の
多くをUAEから輸入しています。

エミレーツ航空、
エティハド航空、

が関西空港、成田空港に乗り入れるなど、
日本からのアクセスも便利になっています。

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UAE(アラブ首長国連邦)の不動産投資

UAE(アラブ首長国連邦)
ドバイの海外移住について、

外国人の不動産購入と

永住権の制度は少し変わっています。

ドバイの経済的成長が有名な
UAE(アラブ首長国連邦)ですが、

アラブ首長国連邦は
以下の7首長国から構成されています。

アブダビ首長国
ドバイ首長国
シャールジャ首長国
アジュマーン首長国
ウンム・アル=カイワイン首長国
フジャイラ首長国
ラアス・アル=ハイマ首長国

そんなUAE(アラブ首長国連邦)では

外国人および外国企業による
土地所有は認められていませんが、

2003年から政府が管轄する
フリーホールド指定物件については

外国人も不動産を購入できます。

サッカー選手の「ベッカム」が
高級リゾート物件を購入した事も
大きな話題になったので、

政府が命運をかけて開発する
特別リゾートプロジェクトのことを
知っている人もいると多いでしょう。

そして「家を買えば住まなければいけない」
という考え方が基本となり、

フリーホールド内にある
住宅を購入した人には、

「滞在許可」が自動的に
セットとなって発給される
「特別措置」があるのです。

UAE、ドバイの永住権と海外移住

これは永住権ではないものの、
アラブ国家のUAEには永住権と言う
考えが基本的にない上に、

住宅を保有している間は、
滞在許可が永続的に得られるために

実質的な永住権と言ってもいいでしょう。

また住宅を購入した場合は
家族にも自動的に滞在許可が与えられることから、

UAEのバブル経済は崩壊気味とはいえ、
覚えておきたい優遇制度と言えるでしょう。

2009年に「ドバイショック」
と言われるドバイ政府系企業の
債務問題が顕在化し、

日本でもニュースになりました。

ドバイの急成長にストップがかかった
かたちですが、

日本人は何事に対しても
極論、悲観論を取りがちです、

「ドバイは終わった…」という
論量もありましたが、

不動産「バブル」はいつかは
はじける訳です。

不動産バブルははじけ、
この分野の停滞は続くでしょうが、

ドバイ経済が終わった訳ではありません。

中東地域のビジネス拠点、
そして物流拠点のハブの強みは
失っておらず、

更なる発展も期待できます。

もしかしたらバブルの絶頂期に比べると
かなりお買い得な価格となっているかもしれません。

また産油国としてのアブダビの
存在感も増してきています。

UAE、ドバイへ海外移住する外国人

高層ビルが林立し、
広大な砂漠をラクダが歩く、

高級リゾート地と言うイメージが
あるのではないでしょうか、

さてそんなUAE、ドバイですが、

近年の統計によれば、

UAEの人口は約600万人で

その割合は自国民100万人、
外国人が500万人と言う
偏った割合であることが分かります。

インド、パキスタンからの
移民が最も多いのですが、

UAEでは外国人は経済社会の
あらゆる分野に進出しています。

通常、外国人労働者は
低賃金の3K現場で働く人を
連想しがちですが、

企業マネジメント層から
肉体労働者まで、

あらゆる分野で外国人が働いています。

日本人旅行者がUAEに
訪れた場合、

よほどのことがない限り
UAE人と出会ったり、

仕事上で接する機会はないのです。

UAE、ドバイの経済と国家システム

これは「レンティア国家」という
特殊なシステムで国家が運営
されているからです。

石油の富と言う労せずして
収入を得た国家は、

その石油収入を国民に
分配する事によって

支配の正当性を保っています。

支配層は選挙で選ばれたのではなく、

UAEは主張による支配国家ですが、
いわゆる「絶対王政」国家なのです。

国民は選挙権がない代わりに、
石油収入の分配を様々な
形で受けとります。

福祉の一貫として自国民を
高給な公務員として雇用し、

医療費も無料、教育費も無料
など高福祉が約束されています。

こうした高福祉は自国民、つまり
UAE国籍保持者のみに
与えられるもので、

額に汗して働く習慣のない
自国民の代わりに、

外国人労働者がUAE経済、
UAE社会を支えるのです。

こうした特殊な経済政策のもと
経済発展してきた国ですが、

UAEで働き、UAEで生まれても
外国人には国籍が与えられることはなく、

こうしたギャップに問題も
生まれているようですが、

豊かな国であることには間違いありません。

日本人もUAE(アラブ首長国連邦)
ドバイへの不動産投資によって、

永住権と似た許可証が与えられ、
海外移住、海外生活が可能です。

ぜひ参考にしてください。

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