難易度は高い就職しやすいポイント制永住権の仕組みと特徴

難易度は高い就職しやすいポイント制永住権の仕組みと特徴
今回のテーマは、

難易度は高い就職しやすい
ポイント制永住権の仕組みと特徴

について紹介します。

公募永住権の中心となるのが、
「ポイント制永住権」と呼ばれるものです。

希望者を世界から
広く公募して永住権を与えよう
と言うのがその目的です。

例えば、

オーストラリアの場合、

お金持ちでなくてもとれるのが

「技術独立ビザ」

様々なポイントを加えていき、

基準点に達した場合は「合格」
そうでない場合は「残念」という事になり、

見られる要素は

「職業」「年齢」「英語力」です。

こうしたポイントのリストが
オーストラリア連邦政府の
ホームページで発表されています。

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難易度は高い就職しやすい永住権

もし永住権を取得した場合は、

当然その国に住むことになります。

住んでから最も重要なのは
収入を得るための「職探し」となってきますが、

その際、現地で不足している
職業分野に従事していたり、

求められている技能、技術を
持っていれば、

就職活動がより容易なものになります。

逆に移住してから

「希望する仕事がない、就職できない」

と言ったことになれば
その国の責任問題にもなるので、

高度な機能や不足職業分野での
技能を持つ人に高い点数を与え、

永住権を与えようとしている訳です。

ポイント制永住権の仕組みと特徴

職業によってポイントが変わるのは
なぜかといえば、

「現時点でオーストラリアが
欲しいと思っている職種」

という事です。

欲しい人材のポイントは高いです。

でも十分な数が確保できれば
それ以上の移民を受け入れると

今度はオーストラリア国民の
失業率が上がってしまうので、

点数は下がります。

つまり需要と供給の関係があります。

こうしたポイントは
時代背景によって変わります。

例えばITバブルの頃は、
軒並み高い点数がもらえましたが、

その後バブルが沈静化すれば
ポイントが下がったりします。

しかし近年では看護師は
オーストラリアではいわゆる
3K(キツい、勤務時間長い、汚い)
の仕事とされ、

同じ英語圏で高給料をもらえる
アメリカに人材が流出しているので、

この数年、高い点数となっています。

しかし看護師としての技能が必要なので、
誰しもが出来る訳ではありません。

だからこそ難易度は高いが
就職しやすいのがこの制永住権の
仕組みと特徴なのです。

他にも「年齢」については、
単純明快な基準がありますが、

基本的には若いほど高く、
歳をとるほど厳しいです。

そして「英語」に関しては、
オーストラリアでは、

旧大英連邦の国々で指標となる、

IELTSと呼ばれるイギリス生まれの
英語力テストで測定されます。

「読む」「書く」「聞く」は
教室において大人数で受けますが、

最後の「話す」は面接官と
1対1のテストがあります。

テストには、アカデミックモジュールと
ジェネラルモジュールと言う
二つのコースがあり、

前者は留学資格を得たい人向け、

永住権の為に必要なのは、
後者の一般向けの方です。

ニュージーランドやカナダのポイント永住権

オーストラリア以外にも

ニュージーランドやカナダの
永住権に関しても簡単に紹介すると、

ニュージーランドでも
「技術者部門」があります。

条件はIELTSで
総合6.5ポイント以上を取得、

これをクリアしていれば、

後は「雇用保障」「職務経験」
「資格、学歴」「年齢」

の合計ポイントの勝負になります。

合計ポイントが100ポイント以上、
あれば申請の登録が可能です。

定期的に行われる選抜で、
登録されている申請者の中から

ポイントの高い順番に選択され、
永住権の案内が送られます。

英語力はオーストラリアよりも
求められるが、

年齢的には幅があります。

カナダの永住ビザも同様の
「技能労働者」のカテゴリーがあり、

「学歴(25点満点)」

「語学力(英語でだけでなく、
フランス語でも可、24点満点)」

「職歴(21点満点)」

「年齢(10点満点)」

「カナダでの就職先(10点満点)」

「適応性(10点満点)」

の6項目で審査され、
最高点は100点で2005年の段階で
合格点は67ポイントになっています。

ポイント制永住権のメリット、デメリット

オーストラリア、
ニュージーランド、
カナダ、

以上の三か国が日本にいながら
永住権が取れて、

ポンと性と言う分かりやすい形で
発給している国と言えるでしょう。

基本的には

「職業」「年齢」「英語」

でポイントが決まりますが、

これらに加え、
いくつかの要素がありますが、

制度内容の詳細は

「移民局のウェブサイト」で
公表されているので、

「一体自分は今何点なのか」

を計算できるのが大きなメリットです。

「この部分の点数を上げれば合格できる」
「将来的に移住するにはこうしたほうが有利」

といったように、それぞれの弱点や方針を
見つけることができるので、

関心のある人は、遊び気分で
一度自分の点数を計算して見るのがいいでしょう。

逆に言えばその国の永住権を
目指す場合、

そのポイントに沿った準備をすれば
取得が可能になってくるので、

ポイント制永住権による移住は
検討に入れるといいでしょう。

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