アルゼンチンへの海外移住と永住権取得に関する条件、基礎知識

アルゼンチンへの海外移住と永住権取得に関する条件、基礎知識
今回のテーマは、

アルゼンチンへの海外移住と
永住権取得に関する条件、基礎知識

について紹介します。

南米大陸の南に広がる広大な国、

大平原パンパで悠々と草を食べる牛の大群、

これを追うガチョウ、

ラプラタ川の岸にこつ然とそびえる
パリと見間違うほどの大都会、

しゃれた服装のヨーロッパ系男女、

ワインに、ステーキ、香ばしいパン

…と言ったイメージでしょうか。

日本の7倍強の面積を誇り
日本の反対側に存在する

アルゼンチンは南米でブラジルの次に
2番目に土地が大きい国です。

タンゴのリズムやサッカーの熱狂

サッカー界のスパースター
リオネルメッシ選手の国として、

日本でも馴染みの多い国と言えるでしょう。

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アルゼンチンへの海外移住を目指すなら

アルゼンチンは、
農牧業を中心とした豊かな国であり、

食料供給国として
経済的な繁栄を経験しています。

農業以外にも工業化も進み、
石油、天然ガスなど資源も豊富で

恵まれた国と言えるでしょう。

スペイン語が話され、
首都はブエノスアイレス。

人口は約4298万人です。

南米を代表する特別永住権は

アルゼンチンが実施する
移住プログラムです。

特別な名称はないですが、

10万ドルの資産を証明すると
永住権を取得できるため、

10万ドルの預金を持っている人にとっては
年齢の規定もないことから

おススメの制度と言えるかもしれません。

アルゼンチンへの永住権取得に関する条件

気になる資産証明については、

銀行の預金残高証明は
認められていません。

あくまで現地の銀行口座に
預託金として送金します。

永住権を所得して現地に
入国した時点で、

本人に全額返却されます。

これはどういう事かと言えば、

資金を本当に所持しているか
どうかを確認し、

アルゼンチンでの生活に使って
欲しいということからこのような
形になったようです。

アルゼンチンへ海外移住の基礎知識

また最もメリットが高いのが、

在日大使館で「永住査証」の
申請をすることができると言う点です。

通常、永住などの場合は、
現地の移民局が窓口になることから、

日本で査証を申請できると言う事は
メリットと呼んでもいいでしょう。

さらに審査も在日大使館で行われます。

この為に先ほど言った
10万ドルの銀行送金も
審査に通ってからの話となるので

もし審査に落ちたならば
当然送金をする必要はないです。

ではどんな審査が行われるのでしょうか。

審査は書類審査と
面接審査に分けられます。

詳しい内容は公開されていませんが、
10万ドルはすぐに返却されることから

少なくとも誰でも簡単に審査が
通るものではないでしょう。

永住権取得後は現地で
生活をすることになるのだから、

現地で容易に職が見つかるような
職業経験が必要となる事は間違いありません。

面接審査もそのあたりがカギとなるでしょう。

アルゼンチンへの邦人移住

南米への邦人移住の歴史は、

1907年(明治40年)に始まり、
終戦までの5400人ほどの
邦人移住者がいて、

戦後1954年(昭和29年)から
移住が再開されました。

こうした邦人移住者や日系人の
80%はブエノスアイレス市や
その周辺に居住しています。

意外とアルゼンチン社会は
冷たいくて閉鎖的な面を持つ
と言う感覚を持つようですが、

むしろ、個人主義と言う背景のもと、

家族主義と自尊心の強さから来る
排他性によるものでしょう。

家族ぐるみの付き合いになれば
驚くほど親切でお節介を示され、

長く住むほど心地よくなる国
と言われています。

海外移住のコツとしては、

スペイン語を覚え、現地の文化を勉強し、

社交に努め早めに仲間入り
しようとする態度です。

現在約3万人の在留邦人及び
日系人がいると言う統計があります。

アルゼンチンの永住権取得の基礎知識

永住権を取得する場合、

他国の永住権では現地に
血縁者がいるかどうかも
大きなポイントになるので、

アルゼンチンに親族がいる人は有利でしょう。

一方で既にアルゼンチンで
10万ドル以上の投資を行ったり、

財産を所有している場合は
10万ドルの預託金支払いは
免除されることになります。

例えば企業の株主となったり、
不動産を所有している場合などが
該当するでしょう。

必要書類は、

出生証明(戸籍謄本)
無犯罪証明(過去5年間に居住した国のもの)
指定病院の健康診断書
就業経歴や各種業務資格の証明書類、
写真4枚、

その他要求される書類

すべての提出書類は
スペイン語への翻訳と認証が必要となります。

より詳しく知りたい人は
大使館に問い合わせてみると良いでしょう。

アルゼンチンは、中南米一
と言われる文化教育水準を誇り、

博物館、美術館、劇場などの文化施設
大学以下の教育施設は相当充実しています。

ただ、文化的に言えば、

先住民であるインディオ系の
文化はあまり見られず、

ほとんどが移植された
ヨーロッパ文化を基礎としています。

日本とアルゼンチンの政治的関係は良好で、

1898年の外交関係樹立以来、

極東での近代化の為孤軍奮闘した
日本に特別の行為を抱いているようです。

経済、貿易関係も比較的活発で。

往復で10億ドル以上、

日系人の存在もあり比較的
住みやすい地域と言えるでしょう。

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