フィリピンへの海外移住と永住権取得に関する条件、基礎知識

フィリピンへの海外移住と永住権取得に関する条件、基礎知識
今回のテーマは、

フィリピンへの海外移住と永住権
取得に関する条件、基礎知識

について紹介します。

フィリピンは東南アジア
にある島国であり、

首都はマニラ。

人口は約9,234万人

国中でほとんど
英語が通じるので
移住しやすい国と言えます。

海外移住先として
暮らしやすい国のひとつです。

フィリピンは独自のユニークな
リタイアメントプログラムを
設定しており、

積極的に海外リタイア組の
招致に取り組んでいます。

この計画は世界が高齢化へと
向かうのに合わせて、

年金制度が充実した先進国の
リタイア組を自国に招聘しようと、

それによって経済の活性化を
計ろうとするもので、

フィリピンでは「退職産業」と呼び、
国策の一貫にもなっています。

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フィリピンのリタイアメントプログラム

フィリピンのリタイアメントプログラム、

SSRVといのは、

「スベシャル・レジデント・リタイアリーズ・ビザ」

の略で、

フィリピンが実施する
特別永住権プログラムです。

もともとリタイアメント用の
制度としてスタートしたものの、

35歳から取得できることから、
今ではリタイヤメント以外の人も
多く取得しています。

また開始当初は7万5千ドルの
現地銀行への預金が義務付けられていましたが、

年々条件が緩和され、
2011年5月からは一律2万ドルの
保障金(現地銀行への預託)だけで

永住権が取得できる事になりました。

保障金として銀行に
定期預金する2万ドルは

査証をキャンセルすると全額が返金されます。

合わせて許可を得れば
就労も認められるため、

毎年200人前後が
取得していた環境が一変し、
かなりの増大が予測されています。

フィリピンへの永住権取得に関する条件

この新制度は

SSRV「スマイル」と言うのが正式名称です。

条件を満たしこの
リタイアメントビザを取得した
場合に得られる特典としては

・永住権が得られる

・75万ドル相当の個人所持品、
電化製品、家具類などの輸入持ち込みが無税

・5万ドル預金の利子に非課税

が挙げられています。

他にも

SSRV「ヒューマンタッチ」
SSRV「クラシック」

というものもあります。

SSRVのプログラムは
フィリピン退職庁と呼ばれる

政府機関のPRA
(フィリピン・リタイアメント・オーソリティ)
が運営しています。

一つのプログラムを専任の機関が

運営管理すると言うのは
世界的に見ても珍しいものです。

またPRAはマニラのマカティ地区に本部があり、

2007年からセブ、スービック、アンヘレス、
ダバオの各地に支所が設置され
便宜性が増しています。

フィリピンへの海外移住とライフスタイル

物価は安く、日本人の
年金レベルから言えば、

10倍ほどの生活ができる
という感覚です。

平均年金支給額の月20万円なら
月200万円相当の暮らしができる
という感じでしょう。

マニラなど主要都市の商業地は
立派な高級マンションが林立し、

リタイアメント精度の受け皿になっています。

住み心地も安全性も問題ないでしょう。

なお、PRA本部の事務所は
高級サロンのような雰囲気で、

一人一人に専任の担当者がつくと言う
スタイルをとっているので、

気になる人は旅行のついでに
訪れて見ると良いでしょう。

SSRVはPRAが運営していることから
「PRA永住権」とも呼ばれています。

またフィリピンの海外移住の特徴として、
アウトドアライフも魅力的で、

一年を通じて暖かいので、

ゴルフ好きな人は365日ゴルフ三昧の
生活もできるでしょう。

海も素晴らしいので
朝から晩まで眺めていても
飽きません。

マリンスポーツもお勧めです。

海外移住先としてフィリピンの基礎知識

フィリピンは約7000もの
島国からなる国で、

総面積は日本の本州と北海道を
合わせたくらいの大きさ、

環太平洋火山帯に属するので、
今でも活火山があり、

火山性の自身がある点は
日本と似た地勢風土です。

年間平均摂25度を切る事なく、

季節は雨季と乾季に分かれます。

他の東南アジアと異なる文化として、

スペイン統治の名残で
キリスト教(おもにカトリック)が
深く浸透している事、

アメリカとの長い友好関係から
庶民レベルまで英語が普及している点です。

国民性は気候も相まって
明るくのびのびした人が多く、

その人柄の良さはアジアでも有名です。

明るく、思いやりがあり、
人なつっこい、

礼や情に応える義理人情があります。

日本のフィリピンの関係は良好で、
大きな問題はありません。

在留邦人も多く、
在日フィリピン人も多く、

文化的交流も比較的多い国
同士なので

日本人にとっても住みやすい
国と言えるでしょう。

ただフィリピンに駐在する
日本企業の出向社員の態度などは、

現地人と触れ合おうとする
気があまりないとみられており、

生活習慣に馴染もうとしないそうです。

日本の方が経済力が上と言う
思い上がった姿勢が強いようです。

しかし永住権をとり海外移住をするなら
その辺りの考え方は改めて、

上手く溶け込む努力が必要でしょう。

特にフィリピンは人脈社会なので、

積極的にコミュニケーションをとり
礼儀正しく信頼と尊敬を
勝ち取るのが大切でしょう。

移住を検討する際には
参考にしてください。

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