大人の勉強は強制でない、勉強ができない理由、言い訳は無意味


今回のテーマは、

大人の勉強は強制でない、
勉強ができない理由、言い訳は無意味

について紹介します。

大人になれば、

学習をして自分を
高める事は、

誰かに強制される
ことではありません。

子供のように勉強を強いられる訳でも
教育が義務な訳でもありません。

自発性が全てです。

ただ、、

この自発的にやる
というのが厄介で、

こういうことほど、

できない理由を自発的に
作り出してしまう人が、

結構多いと感じます。

つまり言い訳が始まるのです。

社会保険労務士の
資格を取りたいので、

取得に向けたコーチング
をしてほしい、

依頼された事があります。

定年退職後の
セカンドキャリア作りに、

前向きの取り組もうとしている
人だと思いました。

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勉強ができない理由を言う意味は?

ところがコーチングを
開始した二週目から

早くも実行すると言った事が
実行されなくなりました。

「急な仕事が入ってしまって、」
「目標として定めたハードルが高すぎた」
「体調を崩した」
「子供の進学についての
相談事があったので」

…などと、

彼は次々と障害をあげ始めました。

いわゆる言い訳です。

でも、前回紹介した
質問のように、

あらかじめ障害対策はしてあります。

言い訳をしても状況が
変わらない事は本人も
分かってはいるはずなのです。

大人の勉強に言い訳は無意味

「それでもやるんですよね。
何が起きても、マラソンだと
思って進めていくんですよね」

ということを、

強く確認してあります。

コーチの姿勢は
人それぞれでしょうが、

こういうとき、

私は絶対に妥協しません。

ラポールを取る意味でも
相手の意見を否定しない
という姿勢は大切ですが、

それが相手のためにならなければ
意味がありません。

厳しい姿勢も必要です。

相手が行動できない言い訳をして
できない理由を言い始めたら

こう言う質問をぶつけます。

「それでも一週間の目標を
達成できたとしたら、

どんな風に行動
していたと思いますか?」

このときにした質問に、

あなたも彼になったつもりで
答えてみてください。

できない理由を言っても現実は変わらない

こうした状況で
で似たような質問をすると、

たいていの場合、

「達成できた自分」

が出てきます。

なのに現実は、

できない理由の山、山、山、

このギャップは、
一体なんだと思いますか。

このピンチを乗り越えている
あなたから見て、

今のあなた(できない理由を
挙げているあなた)が抱えている

本物の障害は何ですか?

「私の気持ちです」

それが社労士受験を
目指す彼の答えでした。

出来事ではなく、
自分自身に障害があるのだと、

彼は気づきました。

現状を把握する事は大切です。

状況を改善するには
現実を受け入れるしかないのです。

言い訳して逃げてばかりいれば
絶対に成長はありません。

言い訳しても一銭にもならないし
成長は1mmもないわけですから。

大人の勉強は強制でないからこそ

そして、そこまでの覚悟が
できていない事から、

このテーマについて
コーチングを受ける段階ではない
ことを理解しました。

やると決めた事を撤回しても、

次に繋げれば良いのです。

まだまだ先は長いのですから。

ただし、幻の障害物を
本物だと思い込んで、

それを理由にするのは危険です。

言葉にしやすい言い訳作りを
いつも繰り返す不毛な
人生になります。

そこで以下の質問です。

言い訳なしで事実を
説明するとしたら、

何が障害だったと
言う事ができますか?

確かに勉強は大人にも大切ですが、

だからこそ意欲がある人も多いです。

しかし時間に追われて
現実が見えていない人もいます。

大人の自己投資を
サポートするためには、

こんな厳しい質問を
しなくてはならない事もあります。

自己満足の勉強ごっこを
コーチングする必要はないですし、

そんな勉強ごっこは、
状況を考えれば

無意味な事もあります。

大人の勉強は学生のように
机に座らせられる強制ではないのです。

結果を出す為には
障害を取り除く必要があります。

思い当たる事がある人は
ぜひ今回の質問も役立ててください。

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