海外生活での郵便物や荷物の受け取り方法、書類の取り扱い方

海外生活における郵便物や荷物の受け取り書類の取り扱いについて
今回のテーマは、

海外生活での郵便物や荷物の
受け取り方法、書類の取り扱い方

について紹介します。

海外移住は「引っ越し」のようなもの、

バックパックひとつで旅をする
旅人のように身軽には行きません。

日本から持って行く荷物は
飛行機に乗せられる範囲内に
とどめるのが無難ですが、

長期滞在になれば
そうともいきませせん。

海外に荷物を発送して受け取る場合、

結構面倒な通関手続きがあったり、
提出する書類を取り寄せるだけでも
大変だったりします。

なので専門の運送業者に頼む
というのはひとつの手でしょう。

日本に住まいを残して
海外生活をする人、

住まいを引き払っても
「実家」や「親戚」が
協力してくれる人の場合は

あまり問題ありませんが、

それ以外の場合であれば、
いろいろな面で不便を生じることも多いです。

海外生活における郵便物や
荷物の受け取り、書類の取り扱い
については一工夫が必要です。

そうしたことを知っておけば、
事前に対応策がとれるものもあります。

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海外生活における郵便物の取り扱い

最も身近なものとしては
「郵便」があるでしょう。

郵便局で「転居届」を提出すると、

1年までは日本国内の住所に
郵便物を転送してくれますが、

1年を過ぎると差出人に返送されます。

問題となるのは、
転送先がない場合のこと、

中でも郵便物を受け取る必要があり、
しかも海外で受け取りたい場合もあるでしょう。

もちろん、郵便物に限らず
様々なケースも考えられますが、

日本人の海外移住が
注目されるようになってから、

海外移住者を対象とした、

「郵便物や荷物の受け取り」
「海外発送」
「貸金庫」
「荷物保管」

などのサービスを行う会社が
出現しています。

希望する内容によって、

そうしたサービスを利用するというのも
問題を解決する一つの方法でしょう。

また郵便局の「EMS国際郵便」は

郵便物だけではなく
小荷物も送ることができます。

国際クーリエで荷物、書類の受け取り

国際宅急便の分野では
国内業者よりも

「DHL」や「Fedex」のような
外資系企業の方が、

国際ネットワークは充実しています。

料金は500グラムまたは1キログラム単位で
料金が加算されるのが通常です。

本人から本人への荷物は
別送品となり、

20万円相当までは免税扱い、

それ以外のものは一般品となり、

課税対象となることも
覚えておきましょう。

一方で、海外で長期生活する場合、

ビザの手続きに必要となる
「戸籍謄本」は必ず携行したい書類です。

日本の在外公館で、
戸籍謄本の翻訳証明書を発行して
もらうのにも必要となるからです。

海外に住んでいる場合、
戸籍謄本を本籍地の役場から
取り寄せるのは可能ですが、

早くても1週間はかかってしまうでしょう。

海外生活での書類の取り扱いについて

ちなみに海外で戸籍謄本を
取り寄せる方法は、

まず役場のホームページから
申請書をダウンロードします。

申請書と返信先を記した返信用封筒、

発行手数料金と返信時の
国際郵便料金を同封し、

発行手数料金と返信時の
国際郵便料金は、

現地の郵便局で
「インターナショナル・マネーオーダー」(外貨建)
を購入します。

国際郵便料金は多めにしておく方が無難です。

おつりが出る場合は、
その分の切手が同封されて
くることになっています。

事前に本籍地の役場に問い合わせ、

マネーオーダーの為替レート計算など、

海外からの発行申請に
関わる手続きを確認しておきましょう。

また戸籍謄本以外の公的書類も
不必要であっても、

入手できるものは発行してもらい
保管しておいた方が良いでしょう。

住むのは勝手知ったる日本ではなく
遠く離れた海外なのですから。

とは言えかつての時代であれば、

書類一枚を海外に送るのにも
一苦労だったのが、

ボーダレスになるにつれ
簡単になっているのも事実です。

海外生活では現地調達が基本

なお、日用品などは
ほとんど海外の方が安いので、

現地調達すれば日本からの
荷物はその分少なくて済みます。

家具や食料品なども
たいてい現地調達の方が安く済みます。

食品は持ち込みできない国もあり、

重量オーバーになり
追加料金を払う方が高くつきます。

海外で暮らしていると、
日本語で書かれた本が無性に
読みたくなる人が多いようですが、

本というのは案外重量があり、
持ち運びが大変です。

そんな時は今の時代なら
電子書籍リーダーも使えますし、

或は「Amazon」などと使えば
日本語の本などを海外の自宅に
発送してくれます。

また、日本を出発する時に

飛行機に持ち込むスーツケース
などの重量制限も、

以前に比べてチェックが
厳しくなっているので注意が必要です。

スーツケースを持ち運ぶのが
大変な時は、

航空宅急便やスカイポーター
サービスを使えば、

自宅から日本の空港まで
宅配便で送る事ができます。

この場合は、出発の数日前までに
荷物を出しておく必要があります。

また、届け先の空港での
荷物の受け取り場所をしっかり
確認するようにしましょう。

以上、海外生活における郵便物や
荷物の受け取り書類の取り扱いに

ついても、参考にしてください。

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