ビジネスマンが勉強、学習する目的、学びの欲求を引き出す質問

ビジネスマンが勉強、学習する目的、学びの欲求を引き出す質問
今回のテーマは、

ビジネスマンが勉強、学習する
目的、学びの欲求を引き出す質問

について紹介します。

既に学生時代から
時代を経てしまった大人の方に

質問をしたいと思います。

もう一度、学生に戻れたら、
何を学びますか?

ビジネスマンが
職業人としての生活と
学生生活を往来する事は、

欧米では珍しくありません。

最近日本でも、

大学の社会人講座が
盛んになっています。

ようやく、この点でも
グローバル化の波が
押し寄せてきた、

と言っても良いかもしれません。

私のワークショップに
気てくれた60代後半の男性を、

「何を学ぶか」をテーマに
コーチングしました。

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ビジネスマンが勉強、学習する目的

まさにこのワークショップの
中で行った事です。

「勉強したいんですよね。

だけど何を選べば良いか、
決めかねているんです。」

そんな所からスタートしました。

「たくさん学びたい事があるなんて、
素敵な悩みですね。

どんな事に興味を
持ってらっしゃるんですか?」

私の質問に対して、

ほとんど脈絡のない
6つの選択肢があがりました。

数分ほどやり取りをして、

何を学ぶかというよりも、
学ぶと言う行為自体が、

彼の目的なのだと感じました。

ある種、リタイアして
自由な時間に自由に学べる

学びの欲求を素直に実現できる
羨ましい立場にあると言えるでしょう。

大人の勉強、学習の目的は成果を出す事?

「色々話してみて、とにかく
思いつくままに、できる所から
始めて見ようと思いました。

私は学んで何か結果を
出さなくても良いんですよ。

勉強する事が好きなんです。」

10分あまりのコーチングの後、

彼は晴れやかな顔で
席に戻りました。

さて40代であればどうでしょう。

30代であれば、50代であれば、

あなたの自己投資、
則ち学びは、

アウトプットに繋げる
べきものですね。

仕事やキャリアに繋がる
目的で勉強をするのが、

ビジネスマンにとっては大切でしょう。

学びの欲求を引き出す質問

ただ、
別に仕事のアウトプット
とはかぎりません。

これから先のまだまだ
長い人生を考えると、

たとえ趣味の延長にせよ、
何らかの成果に繋げて
いきたいでしょう。

そこで質問です。

少し難しい内容でも、
時間を忘れるくらい充実感を
持てるテーマはなんですか?

冒頭の質問と合わせて
こちらにも答えてください。

私からの質問の意図は

あなたの中にある
「学びの欲求」を、

ただひたすら引き出す
ことにあります。

ビジネスマンの学びの欲求を満たす

現実的な課題を背負っている
30代、40代は、

とかく答えも現実的に
なりがちです。

ある人事部門の
管理職に聞いた所、

「雇用問題が複雑に
なっているので、

もっと労働法令を深く
学びたい」

と答えました。

これは学習ではなく、
仕事の課題でしょう。

そうではなくて、

ここで考えて欲しいのは、

あなたの人生を、もっと
豊かにしていく為の学び
とは何か、なのです。

勉強が嫌いという人がいますが、

恐らくそれは幼少期から
無理矢理、学校、熟などで
勉強させられたからでしょう。

「知る」ことは人にとって快感です。

誰しも人は学びの欲求を持っているのです。

書店で分かるあなたの学びの欲求

人間は好奇心を持った動物です。

子供たちはみな好奇心旺盛です。

大人になって興味をなかなか持てないのは
ある感覚が麻痺しているだけでしょう。

それを解放させてあげる必要があります。

学びたいことにピンとこない、
という人は、

試しに、

手近な場所で一番
大きな書店に行って見てください。

そこで、普通は行かない
コーナーも含めて、

全ての書棚を
訪ねてみてください。

これは半日、もしかすると
一日がかりの実習だと思ってください。

ポイントは、

繰り返しになりますが、
先入観を持たずに、

全コーナーを回る事です。

そして最後に、
次の質問を思い出してください。

どのコーナーで、「もっと知りたい」
と思いましたか?

ビジネスマンが勉強、学習する
目的を狭め過ぎず、

学びの欲求を引き出すことに
注目してみてください。

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