仕事を人に任せるのが苦手な人、マネジメント力を付ける質問


今回のテーマは、

仕事を人に任せるのが苦手な人、
マネジメント力を付ける質問

について紹介します。

私が思うに「忙しい人」の八割は、

「人に任せられるのに
任せていない事がたくさんある人」

と思います。

その中には、

自分でするのが好きだから、

という人もいます。

例えば、

芸術家や職人が

「この部分は君が
絵を描いてくれ」

とか、

「竹細工のこの部分は任せるよ」

とか、

普通は言いませんね。

でもチームで仕事をしている
一般ビジネスパーソンは

そうはいかない部分があります。

仕事を人に任せるのが苦手な人は
なかなか次のステージに行けません。

仕事は一人でやるもの?

どんなに自己完結的に
見える仕事でも、

本当は組織で働いています。

例えば、

フリーランスで10年以上
ジャーナリストをしている人は、

一人でやる仕事の
典型のように見えますが、

大きな仕事を任されるにつれ、

自分で抱え込む人と、
人に任せられる人とでは、

仕事の進み方が
大きく違ってくるそうです。

取材を手伝ってくれる
若いライターを、

いかに活用できるか、

出版元の編集者に、

「これは一人じゃ手に
おえないから手伝ってください」

などとはっきり言えるか

ここで差が出るのです。

仕事を人に任せるのが苦手な人は、
ここでつまづいてしまいます。

マネジメント力を付ける質問

前者は「作業」の
アウトソーシング、

後者は制作全般にまつわる
マネジメントの分担
といえるでしょう。

自己完結性の高い
仕事でさえこうなのですから、

チームプレーを管理する
立場であれば、

なおさら任せる事は
重要なのです。

こうしたことを言えば、

必ずこう切り返す人がいます。

「だって、自分がやった方が早いから」

と、

確かにこれは私にも
分かる誘惑です。

でも以下の質問に答えてください。

上手に任せる努力を
今までどのくらいしていますか?

自分でやった方が早い、

という人の聞きたいのはこれです。

ただ任せて上手く
行くのなら、

誰も苦労はしません。

任せてもうまく行かないから、

マネジメント力を
磨く必要がある訳です。

もう一つ、

この努力を怠っている人に、

時々追い打ちをかけて
こんな質問を聞く事があります。

仕事を人に任せるのが苦手な人への質問

自分の仕事を奪われるのが
嫌だと思っていませんか?

わざわざ苦労して人に教えて、

挙げ句の果てに自分の
仕事がなくなるなんて、

何も値打ちがないじゃないか、

部下に手柄を渡したくない、

という奥底の本音が、
コーチングをしているうちに、

むずむずと湧きできた事が
何度もあります。

しかし現実にはこれは逆です。

人に任せるほど自分は
次のステージに行けるものです。

もちろんサボる為に人任せ…
ではよくありませんが、

エンパワーメント
(権限委譲)がもたらす、

あなた自身の次のステージを、

思い浮かべてみてはどうでしょう。

40代は将来を描くよりも、
将来を結論づけて安心したい

という気持ちが強まる時期です。

「守りに入る」

と言いますが、

これは判断の仕方や仕事の
進め方だけの話しではありません。

今ある「この仕事」
事態を守りたい(他にない)

と言う、守勢にも繋がります。

それが仕事の抱え込み、
心身へのダメージ蓄積に
繋がっていくのです。

マネジメント力を付けるのが
フリーランスであれ誰であれ
重要になってくるのです。

さきほどの質問に答え
仕事を人に任せるスキルを
上げていきましょう。

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