レールを敷かれた人生、キャリアという言葉に潜む犠牲と幻想

レールを敷かれた人生、キャリアという言葉に潜む犠牲と幻想
今回のテーマは、

レールを敷かれた人生、キャリア
という言葉に潜む犠牲と幻想

について紹介します。

「キャリア」という言葉には
犠牲と幻想が潜んでいます。

一生懸命勉強して、
いい大学に入り、いい企業に入る

結婚し子供を生み、
一生懸命働いて出世をして
退職金をもらって、

退職後にはようやく
第二の人生が始まる。

…これが日本で長い間
信じられてきたキャリアの過ごし方です。

しかし長引く不況の中、

リストラや減給、転職困難など、

労働者優位の時代はとっくに終わりをつげ、

思い切って自由に仕事がしたいにも、

住宅ローンの支払いなど
現実的な出費のために夢など見ていられない…

これが安定的で幸せな
人生だと信じられてきた時代は終わり、

誰しもがそんなキャリア
と言う言葉の幻想に気づいてきていますが、

その解決策は見つかっていないようです。

レールを敷かれた人生を歩めば安心…

この幻想が自由なライフスタイルを
送る上で足かせとなるのです。

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そもそもキャリアの定義に無理がある

全く同じように、

多くの人が定義している

キャリア

と言うものがそもそも続く訳がありません。

身体を壊すまで、若しくは
もう永遠に働かないで済むくらいの
お金を稼ぐまで、

1日8時間以上同じ仕事を
し続けるなんて無理なんですよ。。

悪い言葉で言えば
マインドコントロールと言える
かもしれません。

そうでなければ、私の友人の30代は
なぜあれほど老けて見えるのでしょうか?、、

考えただけでゾッとします。

コーヒーをがぶ飲みしながら、
信じられない仕事量をこなして

燃え尽きてしまった若年寄りなんて、、

「皆と同じだと安心」

という考えのもと、

多くの人がキャリアと言う名前の犠牲になり、

少し考えればおかしいことが
わかるようなレールの上を進んでしまいました。

そうです。

常識に従うと
私たちはつぶされてしまう恐れがあるんです。

レールを敷かれた人生…その先は、

天国ではなく地獄が待っている…

その可能性が高いのです。

新しいライフスタイルを設計する

じゃあどうするか?、、

私たちは考え方を
変える必要がありそうです。

自分で新しいライフスタイルを
構築すれば良いのです。

会社への貢献にだけ
身をささげるでは、

身を滅ぼされかねません。

レールを敷かれた人生を歩むのではなく、

自分でレールを敷くのです。

あなたもご存知のように、

生きるために、

活動と休息の期間は
交互に必要ですね。

これはもちろん成功する
為にも同じです。

私たちの能力、関心、
精神力、忍耐力、、

全て月の満ち欠けのように
強くなったり弱くなったりします。

心も休息と活動を
交互に繰り返して進んでいくのです。

私のライフスタイルプランは
この法則に従っています。

ニューリッチが送る
ライフスタイルというのは、

自分の人生の所々に
ミニリタイヤメントを挟みます。

自分のやりたいことをやって
心身を充実させる、

そして活動に必要なお金を稼ぐ

これを繰り返すのです。

お金と地位が手に入る
幻想のキャリアにはあまり
興味を示さないのです。

意味のない仕事をやめたら

これまでのキャリアを捨て
新しいライフスタイルを築く、

しかしそんな勇気のある
ニューリッチライフスタイルの
一歩を踏み出す人は稀です。

その他大勢の連中は、、

退職後の黄金期のために
「回復」と「癒し」の時間を
とっておこうとするのです。

もっとも活動できる時に
仕事だけをしていて、

手に入れた自由な時間
結局、退職後はごろごろと
過ごしてしまうのがオチです。

「かなり」もったいないと思いませんか?

「老後になんでもできる」

とポジティブ思考で望むのは
素晴らしいですが、

現実的にはそうではありません。

私の感覚で言えば、

現代にはびこるレールを
敷かれた人生というのは、

少しずつ資源を奪われている…

ような気がするのです。

ではどうすればいいのでしょうか?

でもここで新しく「キャリア」
と言う言葉を定義する必要があります。

最も成果が出るときに
効率的に働いておけば、

人生はより生産的になって
より楽しくなるのです。

生産性も楽しみも
同時に手に入れられると言う事です、

ポイントは

仕事時間でなく「生産性」という
キーワードになります。

重要な仕事だけする

ここでこれまでの古い「キャリア」
という犠牲と幻想を捨て去り、

新しいライフスタイルを送るために
ぜひやってみて欲しいことがあります。

それは意味のない仕事を
少なくすること。

これは決して怠ける事では
ありません。

以前80対20の法則(パレートの法則)で
この概念を解説しましたが、

たいていの場合、

最も重要な2割の仕事が
8割の成果を生むのです。

だから2割「だけ」にフォーカスするのです。

8割の無駄は捨ててしまうのです。

そうすることでもっと自分自身の
重要な仕事ができるのです。

でもこれはほとんどの人に
受け入れられない考え方でしょう。

なぜなら一般的に私たちの
仕事文化と言うのは、

個人の生産性ではなく、

個人の献身的な犠牲

に対して報酬が払われる。

と考えこまされているからです。

「時給思考」と言ってもいいでしょう。

ニューリッチのニューキャリア

基本的に常識から外れることを
多くの人は怖がります。

なのでほとんどの人は、

仕事の成果や貢献度を
時間ではかってもらう事を選ぶでしょう。

こうすれば、労働時間が多いほど、
自分の評価は高まりますし、
昇進のチャンスも増えます。

一方ニューリッチは、

オフィスにいる時間は短くても、

時間を切り売りするノンニューリッチが
いくら束になってもかなわない程の
大きな仕事をするのです。

労働時間を減らし収入を上げるのです。

ここで

怠惰

という言葉を新たに
定義し直してみましょう。

怠惰とはここで、

理想とは程遠い現状に耐え、

成り行きや他人に自分の人生
をきめさせること。

或いは、

オフィスの窓から傍観者のように
時が過ぎゆくのを見ながら

小銭を溜め込むこと。

・・・

これが怠惰と言う言葉の意味
だと私は思っています。

銀行口座いにいくらお金が
あったとしても、

こうした状況が変わる訳ではありません。

もちろん、たいして重要でないEメールや
雑用を処理するいつもの仕事にかかる
時間が減る訳でもありません。

忙しくなる事にフォーカスするのは止めましょう。

生産性を高める事にフォーカスしましょう。

まずは一日の行動を振り返り、

何が重要な2割、何が無駄な8割か

把握する事から始めましょう。

こうすることで

レールを敷かれた人生から、

これまでのキャリアと言う言葉の
犠牲と幻想から脱却できるのです。

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