ディック・フォスベリーに学ぶ新しい事をやる勇気の重要性

ディック・フォスベリーに学ぶ新しい事をやる勇気の重要性
今回のテーマは、

ディック・フォスベリーに学ぶ
新しい事をやる勇気の重要性

について紹介します。

フォスベリーフロップという
言葉をご存知でしょうか?

何事も、一番最初にやる事は
勇気がいる事です。

1968年メキシコ・オリンピックで

ディック・フォスベリーと言う選手が、
男子走り高跳びで国際デビューを
飾りました。

彼は、当時では信じられないような
飛び方をしたのです。

日本では背面跳びと呼ばれる
フォスベリー・フロップと言う跳法は
称賛を受けました。

この跳躍が走り高跳びの世界に
革命を巻き起こしたのです。

フォスベリーフロップという革新

当時、走り高跳びの選手たちは、

外側の足を振り上げてバーを
超える、いわゆるはさみこみ跳びで
跳ぶのが主流でした。

しかしフォスベリーの手法は、
バーを背中から跳び越えるもの、、

世界各国のコーチは信じられない…
と頭を振りましたが、

スタジアムの観衆は完全に
フォスベリーの虜です。

大声援の中、彼は見事、
ノーミスで金メダルを獲得したのです。

そして次のオリンピックでは、

16人のファイナリストのうち
13人がこの

フォスベリー・フロップを採用したのです。

フォスベリーフロップ↓


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新しいことをやるのは勇気がいる事

ディック・フォスベリーが
初めてフォスベリーフロップを飛んだ

このマインドセットは、

これから新しいライフスタイルを
作る上で大変参考になります。

人はこれまでと違う事をやる時
どうしても躊躇の気持ちが生まれます。

この気持ちが時として
人生の邪魔をするのです。

例えば、普通人は
足で立って歩いています。

じゃあここで私が

手で歩くと言ったらどういうこと
になるでしょうか?

・・・

人と違う事をするとっても

じゃあズボンの上に下着を
はいたりするでしょうか?

・・・

普通はしません。

足で歩く事も、
下着をズボンの下に付けるのも

今のところ問題はありません。

だから問題を感じないのだから、
別に変える必要はないのです。

人と違う事をすると人生は優位になる

ただ覚えておいて欲しいのが、

人と違っていることが、

より効率的で楽しいと思える
ようになったら、

あなたの人生はますます優位になります。

ディック・フォスベリーは
後ろ向きで飛びました。

ライト兄弟は空を飛ぶ夢を見ました。

皆がひとつのやり方で
問題を解こうとしています。

そしてその回答が
見えてこないのだとすれば、、

そこに疑問を投げかけてみましょう。

逆を行って見ればどうだ。。。

うまくいっていないパターンに
従う必要なんてありません。

いくら料理の腕前が良くても
レシピがお粗末ならどうしようもないのです。

どんなことでも
新しい事をやるのは勇気がいります。

しかしそれだけリターンも
得る事ができるのです。

まず「人と違う事をやる」
小さな事からで良いので、

その感覚を練習してみて欲しいと思います。

人の言いなりでいいのか?

私が以前ある電話セールスの
歩合制の仕事をしていた時の事ですが、

なかなかうまくいきません。

当時の先輩は根性でやれと
古臭いセールスメソッドを
丁寧に教えてくれていたのですが、

売り込みの電話でたいてい
目的の人につながらないのは、

原因があるんじゃないか、、と
気が付きました。

原因は電話窓口係です。

それまで、一日中ひたすら
電話を掛けまくっていたのですが、

それまでのやり方を変え、

私は、朝8時~8時半までと
夜6時~6時半までの

一日一時間だけ電話をかける
事にしました。

なぜならこの時間は先方の会社の
秘書が電話に出ない時間だったのです。

だから直接、社長やマネージャーと
連絡を付けることができたのです。

周りは皆、教えられた事
だけを守っていました。

私は少しだけ勇気を持って

新しい事をやってみました。

その少しの違いが
大きな成果の違いになる、

と感じた瞬間です。

思いこみ変えて結果を変えよう

常識は「真実」ではありません。

多数決は「正解」でもありません。

先ほどのセールスの仕事の経験で学んだ事は
実はもうひとつあります。

同業者に真似されたくなかった私は、

他業種で同じように悩んでいる
人に先ほどのアドバイスをした所

「それは出来ない…」と言われました。

職場に誰もいない時間に仕事はできない…
上司に見られたら困る…

など何かに言い訳を付けて
彼は結局やらずじまいでした。

みなと違う事をやる恐怖は大きいのだと、

「収入を上げながら
どうどう時間を減らそう」

こう言うとほとんどの人が
笑いを浮かべてそんなの無理だよ…

と言う顔をします。

しかし思い込みを変えれば
ほとんどすべては実現するのです。

ほんの少しの勇気で
大きな結果を得る可能性があるのです。

私は、

普通の営業マンが
9時~5時まで電話を掛けまくるよりも

倍以上の成約を取り付ける事に
成功しました。

でも仕事量は、8分の1に減りました。

そのセールスの仕事は

商品は同じでセールストークも大体が
同じ内容をしゃべります。

私は商品を買えた訳ではありません。
セールストークを変えた訳でもありません。

ただ少しだけ「時間」を変えたのです。

ただ人がやらない時間を狙うだけで、

8分の1の時間で2倍以上の成果を
上げることができたのです。

誰も後ろ向きで飛ばない中
ディック・フォスベリーは

背面から飛ぶ方が効率いいのではないかと考え
フォスベリーフロップを生みだしました。

人生を変えるコツはここにあります。

新しい事をやる勇気の重要性を
是非学び取ってください。

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