文武両道の人の特徴、二兎追って二兎得るアスリートビジネスマン

文武両道の人の特徴、二兎追って二兎得るアスリートビジネスマン
今回のテーマは、

文武両道の人の特徴、二兎追って
二兎得るアスリートビジネスマン

について紹介します。

金メダルを取った起業家

デール・ベッグ・スミス

と言う人物をご存知でしょうか。

2006年、トリノオリンピックで
彼はモーグルの金メダリストとなりました。

しかし彼はただの金メダリストでは
ありません。

他の選手と違っていたことがあるのです。

彼のライフスタイルは、

私たちが自由とお金をどちらも
手に入れるライフスタイルを構築する上で
非常に参考になります。

文武両道と言うと少し
堅苦しい言い方ですが、

頭を使うだけ、、
身体を使うだけ、、

など偏った考え方でなく、
思い込みを少なくし、

人生はもっと貪欲になって
全てを実現させようと
考えて欲しいのです。

二兎を追いかけ一兎もえずでも、
二兎を追いかけ一兎だけ得る

というのも少しもったいない気がします。

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文武両道の人の特徴、IT企業兼スキーヤー

マイナースポーツの選手の場合、

アスリートとしてだけでは食べていけず、
企業で働きながら練習をする事も多いですが、

たいていは、

その会社で重要なポストを
任される事はありません。

もしスポーツで結果を出せば
仕事に戻る事はありません。

文武は両道ではない人が多いです。

ここで、

ある興味深い金メダリストがいます。

彼は勝利の後、将来性のない
仕事に戻る事はありません。

またアスリートの中では現役時代の
栄光にすがる人もいますが、

彼の場合、この日を競技人生の
クライマックスとして
後で振り返ると言う事もしません。

彼は21歳の若さで
黒いランボルギーニを乗り回します。

それが、

デール・ベッグ・スミス

カナダ生まれの大変興味深い人物です。

彼が13歳のとき、自分の天職が、

インターネット関連のIT企業にある

と気づきました。

彼にとって幸運だった事は、
15歳の兄、ジェイソンがデールのスキーを
指導するパートナーだったこと。

二人の会社は、オリンピックの
表彰台に立つ夢をかなえるための
資金調達の目的で設立されました。

そして、わずか二年後、

関連業界の中で、世界三番目の
規模まで会社は拡大しました。

若くして億万長者になりました。

一流のアスリートでありながら
一流のビジネスマンでもあります。

起業家として成功したオリンピック選手

成功した起業家であり
オリンピックのメダリスト

デール・ベッグ・スミス

彼の稀有な人生を軽く
紹介していきましょう。

普通なら考えにくいですが、

モーグルのライバルが
居残り特訓をしている間に、

デールは何度も東京の顧客の
為に商品の買い付けをしていました。

「頭使ってる暇があれば練習しろ!!」

と言うスポーツ界の常識からすれば、

コーチに取ってデールの練習量は
圧倒的に足りずに、

ビジネスなんかにうつつをぬかしやがって

と言う状態だったのですが、

デールはそれでも成績を残していました。

アスリートが本業以外に
広告塔となってお金を稼ぐ事はありますが、

彼は自らでビジネスを回していたのです。

それでもスキーの成績は残せるのです。

まさにアスリートビジネスマン
文武両道の人の特徴です。

二兎を追って二兎を得る男

二者択一…というのが、
普通の人の考えです。

しかしデールは

夢かビジネスか?

と言う選択でなく
水平思考で考えることにしたのです。

どちらか一つだけ、、でなく
両方とも選択してしまおうとしました。

デールに取ってはビジネスに対して
時間を使い過ぎていると言う訳ではなく

むしろそれまでの常識にとらわれていた
カナダ人が無駄に時間を使いすぎてたのです。

常識と言うのはいつの時代も
ただの常識、

それは正解でも真理でも
なんでもないものです。

スキーヤーはスキーだけをしていろ

という声にとらわれていたら、
デール・ベッグ・スミスは成功していません。

二兎とも欲しいから、

二兎追って二兎得る

と考えたのです。

そして私たちも、、

不可能とただ思い込んでいるだけで

可能性がある事はたくさん
あるのではないでしょうか?

世界規模の企業と
金メダルをどちらも手に入れる男がいるのです。

自由とお金を手に入れるのは
それほど難しい事でしょうか?

国籍も関係ない

デール・ベッグ・スミスにとって
国籍も故郷も関係ありません。

2002年にデールとジェイソン兄弟は
二人でスキー新興地域である

オーストラリアに移住しました。

そのチームの陣容はコンパクトであり、
柔軟性が高く、

伝説的な人物がコーチに
ついてくれました。

デールはそれから3年後には
市民権を獲得し、

冬季オリンピックにおいて、

以前所属していたカナダの
チームメイトとつばぜり合いを縁に、

ついに、オーストラリア人として
3人目となる金メダリストとなったのです。

デールは、ワラビーとサーフィンの国で
切手になるほどに有名人になりました。

エルヴィスプレスリーと並んで、
デールの顔が写っている記念切手が
売られています。

名声には特典が伴うのです。

私たちもほんの少しパラダイムを
シフトさせれば、

二兎追って二兎得る事は十分可能です。

常識にとらわれないライフスタイルデザイン

そしてあなたも、

デールのように、

提示された選択肢の外に目を向けて
見て欲しいのです。

水平思考が可能な選択肢は
いつでも存在するのですから。

“大衆受けするものは、たいてい間違っている。”

-オスカー・ワイルドは言いました。

またこんな例もあります。

中国に散打と呼ばれるキックボクシングの
様な格闘技があるのですが、

あるアメリカのど素人が
たった4週間の練習期間で

散打のチャンピオンになってしまった。

と言う話があるのですが、
彼はどうやってチャンピオンになったのでしょう?

彼はルールブックを徹底的に読み、
ルールの抜け道を探すことで勝ったのです。

抜け道は二つありました。

1つが、軽量が試合前日に行われる事

彼は特殊な脱水のテクニックを使い
18時間で13kg減量して、75kg
の体重で計量をしました。

そしてその後水分を取って
88kgに体重を戻しました。

3階級上の相手と試合をするのは
かなりきついはずです。

2つ目が、
ルールの細則に例外を見つけた事。

片方の競技者が1ラウンド中に
リングから3回落ちたとき、

試合放棄とみなし、相手の勝ちになる

というルールがありました。

彼はこのルールを唯一の
テクニックとして使い

相手を押しまくったのです。

もちろん審判や相手の印象は
良くないですが、勝ちは勝ちです。

彼は以上の、抜け道を使い
見事チャンピオンになりました。

実は彼も起業家で
一流のビジネスマンでした。

真面目だけでは成功できない

そのアメリカ人は、
キックボクシングを10年やっていても
99%の選手はできないことを

たったの一カ月でやってしまったのです。

アスリートではないですが、
知恵を使ってチャンピオンになったのです。

リングから押し出すなんて…
スポーツマンシップのかけらもない

そう思うかもしれませんが、
勝ちは勝ちです。

そしてその後、散打の大会では
以上の戦術がスタンダードになったのです。

そして、同じことが

実生活やライフスタイルのデザインにも
活用できるのです。

王道のやり方は素晴らしいですが、
それだけではない事も知りましょう。

ただ真面目に、物事に取り組んでいては
大きな結果は残せないと言う事ですね。

文武両道の人の特徴、二兎追って二兎得る
アスリートビジネスマンから

多くの事を学ぶことができます。

デール・ベッグ・スミスの
インタビューなどを見ていると、

思い込みが少なく常識に
とらわれてないことがうかがえます。

彼の生き方は自由なライフスタイルを送るのに
大変参考になりますね。

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