一日単位の時間管理、朝・昼・夕方・夜の一日の目標設定の効果


今回のテーマは、

一日単位の時間管理、朝・昼・
夕方・夜の一日の目標設定の効果

について紹介します。

私にとっては稀なスタイルですが、

時間管理を徹底するために

デイリーでコーチングを
することがあります。

実際に行ったケースを
紹介しましょう。

海外赴任から戻り、
間もなく独立し、

本格的な開業準備を
始めたTさんをコーチしたときです。

サラリーマン生活の
長かったTさんは、

出勤のない生活に
戸惑っていました。

「やるべき事は山ほどあるのに、
あまりにも時間の制約がなさ過ぎて、

ついつい無駄に時間を
費やしてしまいます。

恥ずかしい話しですが、
これを何とかしなくては
と思っています。」

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一日単位の時間管理の重要性

まさに時間管理が
当面の課題でした。

前回までに紹介した、

一ヶ月の目標、
一週間の目標に基づく
スケジューリングもした上で、

最初の五日間は
毎朝決まった時間に
私に電話をかけてもらいました。

つまり一日単位の目標を
設定してもらったのです。

そして10分間、

ウォーミングアップコーチング

を実施したのです。

朝の目覚めの気分は?
仕事の準備は?

などと軽くやり取りした後で、

ポイントになる質問を
投げかけます。

朝・昼・夕方・夜と一日の目標を決める

昼12時までに、
何を片付けますか?

一日を充実させるカギは、

なんと言っても午前中の
朝の時間の過ごし方にかかっています。

仕事柄で昼夜が
逆転している人は別として、

普通の生活を送っている人は、

朝を制する事が
一日を制する道

になるのです。

では、

今日は朝の目標を達成した後、
どんなランチをとりますか?

これが次の質問です。

昼にしっかり
充実感を味わいながら、

午後に向けて食事も
味わいましょう、

と、Tさんと一緒に
決めました。

これで、ぐっと
モチベーションが上がってきます。

一日単位の目標で時間管理する

では、

午後から夕方五時までに
何を片付けますか?

午前も午後も、できるだけ
何をするかのポイントを
絞るように求めました。

○○とか××みたいな事をして、
できるだけ△△まで持って行く…

と言った曖昧な答えは、

全てカットして
言い換えてもらいました。

予期される障害、
余裕を持ってバーを越えて

夜を楽しむ為の
スケージューリング、

これまで述べた時間管理の
エッセンスを加えて、

あえて形式的に
決まった質問をしました。

一日単位の時間管理をすることで、
メリハリをつけた一日が
充実感を生むものです。

一日を充実する為の目標

これは短期間で
必要な答えを、

確実に引き出したい
時に有効です。

Tさんは質問内容を
把握していますから、

答えを用意してきます。

質問は決まっていても、

創造的な答えを導き出せば、

ウォーミングアップ
コーチングの目的は
達成できる訳です。

あなたは一日に何時間、

本当に集中して
全力で仕事をしていますか?

是非これを考えてください。

時間を埋めたから
目的を果たした、

という錯覚ほど危険な
事はありません。

全力投球できる時間は、

仕事内容や個人の
資質にもよるでしょう。

一心不乱に没頭できる
要領をつかんで、

その枠の中で勝負を
かけてください。

人間の身体にはサイクルがあります。

適切な時間に適切なことをやるのが
スケジュール管理の極意でもあります。

そのためにも、

朝・昼・夕方・夜と
一日の目標設定が効果的なのです。

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