世界と日本の常識と非常識、世界のスタンダード違いを体験する

世界と日本の常識と非常識、世界のスタンダード違いを体験する
今回のテーマは、

世界と日本の常識と非常識、
世界のスタンダード違いを体験する

について紹介します。

国際化、グローバル化などと
言われて久しい現在ですが、

確かに世界の距離は狭くなってきた
と言う実感は誰もが持つでしょう。

しかし、地球上には様々な

気候、風土、社会制度、生活習慣が
まるで違う数多くの国が
存在することは変わりません。

海外に出て活躍を目指す人は、

日本以外の国で生活し、
現地の人と関わって行きます。

そこで、世界には色々な
考え方をする人がいるという事、

そして違っている事を
当たり前だという事に

気づく事が出来るでしょう。

日本と世界の常識、非常識は
常に違っているのです。

単一民族国家である
日本にいるだけでは知りえない、

様々な事実を体験できます。

日本以外のほぼ世界中の
スタンダードである

こうした考え方を体験する事が、

真の国際人になる為に
最も基本であり大事な点だと
私は考えています。

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世界と日本の感情コントロールの違い

海外にしばらく滞在し、
時々日本に帰ってきて
思う事の一つが、

日本人の多くが

感情のコントロールが
出来ずに「怒る」人が
非常に多いという事です。

相手が自分と同じように
考えるのが常識で当たり前と
思っているために、

期待通りに振る舞わないと
ヒステリックになっていると
私には見えるのです。

これは友人同士だけでなく、

上司と部下、お母さんと子供
の関係でも同様です。

「なんでそういうことをするの?」

と相手を責めるのは
相手に自分の願った通りに
行動して欲しいと言う

気持ちの現れではないでしょうか?

「自分の常識=相手の常識ではない事」

という公式を理解していれば、

無駄にイライラする事が
無くなるのではないでしょうか。

決して人前で怒る事は
世界のスタンダードではないのです。

特に子供を公衆の面前で叱りつけるのは、

場所によっては幼児虐待と
見なされることにもなりかねません。

世界と日本の常識と非常識

そんな事でストレスを
抱えるくらいなら、

自分にとって嫌な事をされたら

私はこう言う理由でそれは
嫌なのだと伝えれば良いのです。

そして言われた方も
その行為が不快だと理解して
あなたの前ではやめれば、

怒る理由は無くなります。

「言われなくても
分かってくれるはず」

というのは、

日本では常識のように
思われている節がありますが、

同じ日本人同士でも
実際には通用していない
のではないでしょうか?

育った環境や性格が
ひとりひとり違いがあるのに、

言葉に出さずに100%
分かり合うのは

不可能という事を理解して
行くべきではないでしょうか。

世界の常識は日本の非常識であり、
世界の非常識は日本の常識だったり

そう言う事を理解するには
一度体験をしなければ行けないのです。

世界のスタンダードを理解
することで、

日本人同士のつき合い方も
上手くなるから不思議なものです。

世界のスタンダード違いを体験する

日本人は自己主張が
苦手な民族だとよく言われますが、

自分の意見を伝える事は
お互い尊重し合う為の

意見交換なのだと思えば、

積極的に考えを表現する
ようになるのではないでしょうか。

一度海外に出てから
私は喧嘩をする事が無くなりました。

悪意のある行為に対しては
断固とした態度をとりますが、

世の中、悪意がある人の方が
少ないですし、

まして家族や友人間では
誤解が原因で起きる行き違い
がある程度です。

そう考えるならば、

イライラしたり怒鳴ったり
する必要もなく、

お互いの考えを伝え合い、

誤解を解けば喧嘩を
する事など無くなると思うのです。

お恥ずかしながら
以前は私も、

家庭内ではいつもイライラし、

職場で小競り合いを
繰り返していました。

しかし留学をきっかけに
世界のスタンダードを体感し、

喧嘩をする無意味さに
気づけたのです。

相手を尊重する世界のスタンダード

例えば、

アジアの中でも特にマレーシアは
多民族国家です。

イスラム教、仏教、儒教、
ヒンドゥー教、キリスト教など

様々な宗教と人種が
入り混じっていますが、

相手の意見を尊重すると言う
文化が根付いているため、

宗教や人種間での
争いはほとんど起きません。

そう言った環境に住んでいれば、

相手と違う事が当たり前
という感覚を肌で感じ、

身につける事が
できるようになります。

そんな象徴的な例としては、

マレーシアでは
オープンデイと言う

それぞれの宗教での
新年のイベントがあります。

宗教によって
日が違いますが、

首相や王様でさえ、

自身の信仰する宗教の新年に
他の民族の方を招いて

一緒に祝日を楽しむという
習慣があるのです。

そうした常識と非常識を
分けるのでなく、受け入れる

相手を尊重する事は
自分の個性も大切にしているという事、

世界のスタンダード違いを体験する

もちろん、世界の文化遺産や
観光地を見るのもすばらしいことです。

しかし、ツアー旅行で現地まで
バスで巡って日本語で案内されて…

では実物を目で見ただけです。

それ以上にあらゆる感覚を
刺激して欲しいと思います。

色々な世界の考え方や
習慣も違う異文化の人に出会って、

そうした経験をどんどん
して欲しいと思います。

そしてその為の準備や心得など
様々な情報を紹介していきます。

真の国際人を目指し、
一緒に頑張りましょう。

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コメント

  1. 匿名 より:

    日本でこれは嫌だからと伝えれば、
    相手が嫌がる行為を執拗にやってくる予感しかしない。

    • admin より:

      コメントありがとうございます。
      日本でも「嫌がる行為を執拗にやってくる…」ということはない気がしますが、
      やはり人間関係に微妙な亀裂は入りそうですね。何が良い悪いという議論ではないのですが、色々な考え方を受け入れて行くのがこれからの時代は大切なのだと思います。

  2. 通りすがり より:

    >アジアの中でも特にマレーシアは
    多民族国家です。
    宗教や人種間での
    争いはほとんど起きません。

    華僑とマレーシア人の衝突の記事がありますし、映像もユーチューブに投稿されています。

    • admin より:

      通りすがり様、コメントありがとうございます。

      多民族国家にも関わらずマレーシアには人種間の
      争いが存在しないのです!…とは表現していません。

      正確に言えば、例えば同じアメリカなどの多民族国家に比べ
      人種間の付き合い方が上手いなあと個人的に感じた、という事です。

      そうする為の工夫も随所に見られます。

      もっと正確に言えば、それを感じたのは
      数年前の話で正直現在の状況は把握していません。

      いずれにせよ海外の文化から学ぶことは
      たくさんあると言う事が大切なのだと思います。

  3. 通りすがり より:

    お返事ありがとうございます。

    つい最近華僑とマレーシア人の記事と映像をいくつか見たばかりでしたので、コメさせていただきました。

    華僑やユダヤ人など
    これからもいろいろ為になる記事楽しみにしております。

    • admin より:

      通りすがり様、コメントありがとうございます。
      今後ともよろしくお願いします。

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