伝えたいのに伝わらない、コミュニケーションが上手くなる質問


今回のテーマは、

伝えたいのに伝わらない、
コミュニケーションが上手くなる質問

について紹介します。

今回はまず以下の質問の
答えてみてください。

「あなたの伝えたい事が、
相手にどのくらい伝わっていますか?」

残念ながら、我々の会話の
ほとんどは、

ミスコミュニケーション、
誤解を生むと言われています。

例えば、

10名くらいで円になって、

誰かが簡単なアクションをして、
(ちょっとした身振り手振りなど)

それにあった声
(例えばウサギの耳を両手で作り、
”ぴょんぴょん”など)

と一緒に隣の人に送ります。

声とアクションを受け取った人は、
また隣の人に回します。

これはインプロゲームという即興劇
(決まったシナリオのない芝居)

のトレーニングで、

「アクション回し」という
ゲームです。

最初は同じアクションが
円の中を回って行くのですが、

回す速度を上げると、
次第にアクションが変わってきます。

そこにもう一つ、

別の場所から誰かが
違うアクションを回し始めます。

こうして一つの円の中に
二つ、さらに加えて三つの
アクションが回り出すと、

いつの間にかみんな、

最初のアクションとは大きく
違うアクションになって行きます。

伝えたいのに伝わらないのはなぜ?

なるほど、これって
コミュニケーションそのものだな、

と、試しながら納得しました。

伝言ゲームでも同じですが、

伝えたつもりでも、

相手は相手の感性で
受け止めるので違う
アクションになる、

同じアクションに見えても、

実際は最初から微妙に
違っている訳です。

アクション回しの速度が
上がると、

確認する時間が無くなり、

さらに違いが顕著になって行きます。

アイツは物分かりが悪い、
口先だけで行動が伴わない、
勝手にやり方を変えてしまう、、

上手くコミュニケーションが
まわらずに、

部下をこき下ろす
管理職がいます。

その上司が、トップや
役員に対しても、

同じような不満を抱いていたりします。

しかし、

伝えたいのに伝わらない、

そんなときは先ほどの
質問を思い出してください。

コミュニケーションが上手くなる質問

解決の第一歩は、

凄く簡単な心がけです。

それは、伝えたい事は
伝わらないのが普通だと、

心に止めておく事です。

これは先ほどの
アクション回しをやると、

すぐに分かります。

相手のフィルターに入った瞬間、

あなたのメッセージは
確実に変化しているのです。

どのくらい伝わっているのかを、

普段、どのくらい確かめていますか?

伝わらないからこそ、
考えて欲しいのはここです。

私が見る、部下への不平不満を
まくしたてる人には、

二つの共通項があります。

一つは、この確認作業
怠っている事です。

二つ目は、相手に
話しをさせるより、

自分が話す割合が
明らかに多い事です。

関係がうまくいかない
相手の話しを、

どのくらい聞いていますか。

改めて、あなたもこの点を
考えてみてください。

ここでいう「聞く」時間は、

ただ話しをさせて、
反撃のタイミングを待っている
時間ではありません。

相手を理解するために、
本当に耳を傾けている時間です。

あなたの考えが伝わらないと思ったら、

まず相手の考えを伝えて
もらってはどうでしょう。

誤解を生むことを前提にすれば
人間関係、会話はより丁寧になります。

コミュニケーションが上手くなるためには
まず自分に質問してみましょう。

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