人間関係の問題のコーチングと付き合いの損得を決める質問

人間関係の問題のコーチングと付き合いの損得を決める質問
今回のテーマは、

人間関係の問題のコーチングと
付き合いの損得を決める質問

について紹介します。

前回までお金に関する
コーチングの質問をしましたが、

これから人間関係に
テーマを変えて考えて行きましょう。

早速質問です。

「あなたを活性化してくれるのは
どんな人ですか?」

あえて卑俗な表現をしますが、

誰とつき合えば得か?損か?

を考えてみましょう。

この観点で考える場合、
選択肢は二つしかない、

というのが私の考えです。

それは、

あなたを活性化してくれる相手と、
あなたを消耗させる相手です。

転職や独立など、

キャリア関係のコーチングを
しているときに、

こんな状況になる事があります。

例えば、Fさんという
30代半ばの男性を一年ほど
コーチングした例があります。

彼は最終的に、

意中の企業の一社に
転職する事が出来ました。

しかし最初の半年間は、

とても順調に進んでいる
とは言えない状況でした。

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付き合いの損得を決める質問

苦戦した要因の一つは、

Fさんの焦りやすい性格でした。

思うように仕事が進まず、
将来に向けた活動の意欲も
萎えてしまう。

忙しくて職務経歴書を
練る時間がなく、

途中で投げ出してしまう。

さらに厄介だったのは、

Fさんの人間関係でした。

「この前、友人と
電話で話していたら、

また厳しいことを言われました。

これから子供の教育費
もかかるのに、

今のご時世に転職なんて、
現実を見ていないんじゃないか。。」

と、仮のこの友人を
X氏としますが、

Fさんの中から推進力が
生まれてきたのと、

X氏の話しが出なくなった
時期は一致しています。

当初、Fさんが何か決断をして、
大きな行動を起こそうとする度に、

学生時代からの
親友であるX氏が、

冷や汗を浴びせていたのです。

仕事に活きる人間関係とは?

「その人と話しをした後、
どんな気分になりますか?」

あなたを取り巻く人々を
思い浮かべながら、

どうぞ考えてみてください。

もちろんこの質問は
Fさんにも考えてもらいました。

Fさんの答えは、

焦る、暗くなる、混乱する、

と言ったものでした。

X氏は仕事もでき、
社会的にもそれなりの
成功を収めているようです。

Fさんに行っている事も
決して理屈に合わない事では
なかったと思います。

でも大事な事は、

どちらが正しいか、

という二者択一論ではないのです。

付き合いの損得を決める質問を
考えれば、

その後の人間関係を
冷静に考える事が出来ます。

人間関係の問題のコーチング

青春時代の友人関係であれば、

「友情に損得を絡めるな!」

というのも正論な気がしますが、

大人の仕事の関係は
損得が大前提です。

情で繋がる関係の方が
不健全だと私は思います。

さて、先ほどの事例のこの場合、

事実として、

相手の力(この場合Fさんの力)
を奪ってしまう事が問題でした。

あなたを消耗させる相手の
論理が明快だと、

自分は甘い、我慢が足りない、、

などと反省に向かいがちです。

しかし、本当の気づきを
促してくれる助言と、

ただ落ち込んで
終わるだけの小言を、

しっかり聞き分けてください。

話しをして元気になる人は、

あなたのどんな所に
拍手をしてくれますか。

もしその拍手してくれる部分を、
十分に活用する事が出来たら、

どんな変化を起こせますか?

どうしても答えがでないときは、

正しいか間違っているかではなく、

今の自分は何を欲しているのかで
決断してみてはどうでしょう。

人間関係は人生の豊かさを
左右する大きな要因です。

だからこそコーチングで
問題を明確にしつつ

元気になる決断をする、

という事が重要なのです。

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