7つの習慣スティーブン・コヴィー博士に学ぶ原則主義の重要性


今回のテーマは、

スティーブン・コヴィー博士に
学ぶ原則の重要性と価値観

について紹介します。

世界中のビジネスマンに
幅広く読まれている

スティーブン・コヴィー博士の名著
「7つの習慣」と言う本がありますが、

その本から「原則」の重要性と言うものを
学ぶことができます。

種々の成功哲学書から
選りすぐった考え方を

7つの習慣では見事に集約されています。

この本は、
人が人生に付いて深く考えいる余裕がなく、

自分の価値観に背いて行動しているような
気分に陥ったときに読みたくなる
寺家啓発書であるとともに、

誠実さと永久不変の原則の上に
真の成功が築かれる事に気づかせてくれる
成功哲学書でもあります。

コヴィー博士の説く原則に基づけば、

何かの創造や達成を目指すときも
限りない力を発揮する事ができるでしょう。

前回「社会的結果」と「自然的結果」
という概念を紹介したのですが、

社会的結果というものについて
少し具体的に説明します。

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社会的法則に従う

人生は選択の法則に従い、

仮に、

「お金を稼ぐ事」でなく、「お金を盗む事」

と選択したとすれば、

社会的法則に従わないので、
悪い社会的結果が待っています。

社会システムは他者の所有物を
盗む事を許さないので、

その人は法律の定める社会システムの元
刑務所に送られます。

そうでなければ、

社会秩序は崩壊し混乱を招くのです。

でも盗むのでなく、
稼ぐことを選択したのなら、

このような悪い結果にはなりません。

社会法則に沿った生き方をすると、
社会にも良い影響を与える事もできます。

さらに、働いてお金を稼ぐ事で、

自尊心の向上や、満足感も得られます。

社会的法則と社会的結果

ここでも選択によって結果は変わってくるのです。

自然法則に従う

現代の世界中の人々は、

自然的法則を破るとどうなるか。

について学んでいることろなのかも
しれません。

大気汚染が進めば人は病気になる。

健康のためにキレイな空気は必要です。

これが自然法則です。

煙草をパカパカ吸いまくり、
煙草を吸う人に囲まれれば、

健康の維持は難しいです。

これもある意味自然法則です。

汚染された空気を吸い込むと言う
選択をする人は、

健康を害すると言うリスクを負います。

健康を害すると言うのが、

汚染された空気を吸い込む事によって
引き起こされる自然的結果なのです。

自然法則と社会法則に従う

コヴィー博士は、

「蒔いたものしか刈り取るしかできない。
そこに近道はない。それが農場の法則」

と例えましたが、

何事でも、得たい成果を手に入れるには、

「土地を耕す、種を蒔く、
手入れを行う、そして収穫する」

という「原理原則」を満たす
事が基本であり、大切な事です。

同様な事が、

実は富と幸福にも言えます。

金銭な富を作り出す法則を見つけて
実践すれば、裕福になれます。

人生の喜びをもたらす法則を知って
そのように生きれば幸福になれるのです。

社会法則と自然法則を学ぶことは大切です。

社会的責任のある人になるには、
社会のルールや法律と言った

社会法則を理解し、
守らなければいけません。

幸福になって真の富を築くには
自然法則を理解しなければいけません。

スティーブン・コヴィー博士の
7つの習慣という本を読んだことがあるのでしたら、

彼の言う所の「原則とはなにか」
を理解するのと同じです。

・約束をし、それを守る

・誤りをすぐ率直に認める

・刺激と反応の間に「選択の自由」
と言うスペースがある事を認識する

つまり何事も強制されて行うのではない、
すべては人の自由意志によるものだと言う事

・時間は貴重である事、
主体的で計画的な行動こそ成功につながる

・高い目的を達成するために

他の人間なら面倒がって避けるような
事を進んで行う

…など大切な原則を説いています。

スティーブン・コヴィー博士の解く原則の重要性

自然法則を理解すれば、
効果的に人生の質を変える事も可能です。

自然法則の大切さを紹介して行く前に

社会法則についてのエピソードを1つ
紹介します。

日本では18歳から運転免許が取れますが、

私は運転免許を自立の切符
と呼んでいます。

免許によって若者の行動範囲は
広がっていき自立を促します。

運転免許を取るために、

教習所へ通い、交通法を学び
試験に合格する必要があるだけでなく

運転技術を学び実地試験に
合格しなければいけません。

社会的ルールを学び従う事で
社会から免許がもらえるのです。

免許を取得した若者は大人の世界
に足を踏み入れ、

社会法則に従い社会的責任を
果たすようになるのです。

スティーブン・コヴィー博士が

最も伝えたかったのは、

真のリーダーシップかもしれません。

人は誠実だと思う人間を信頼し、
その人から指示を仰ごうとするものです。

そんな原則と行動を結びついて
コヴィー博士は論じています。

優れて人格や誠実さの持ち主は

自分の価値観に忠実で、
相手の話しに良く耳を傾け、
人を無条件に愛し理解しようと勤めます。

つまり何よりもまず、
成功に値する「人物」であろうとします。

資本主義社会は人間の欲望を
肥大化させるばかりで、

そう生きるか、
人間としてどうあるべき何か

問題にする事はありません。

だからここでコヴィー博士は、

まず自分がどういう人間であるかを考え
理解する事が先決だと説くのです。

そんな原則の重要性に付いて
私たちはもっと考えるべきなのです。

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