食べるための仕事でなく喜び、楽しみのための仕事ができたら?


今回のテーマは、

食べるための仕事でなく喜び、
楽しみのための仕事ができたら?

について紹介します。

「もしもお金の不安がなかったら、
どんな風に生きたいですか?」

仕事を理由する理由に

「食べて行くため」

というのは、

誰でも外せない理由でしょう。

この「食べるため」と
「喜び」が共存していれば
いいのですが、

「苦痛」だけど「食べるため」
に仕事をしている、

となると、これは
辛い人生です。

コーチングをしていると、

様々な企業で

「仕事、或は会社そのものと
自分のミスマッチ」

に悩んでいる人に出会います。

出来れば他の仕事がしたい、

でも厳しい雇用情勢の中で、
そんなことを言っている場合じゃない…

と、自分に言い聞かせています。

でも食べるための仕事でなく
喜び、楽しみのための仕事ができたら、

人生はもっと豊かになるでしょう。

仕事を充実させるための質問

こうした葛藤を抱えている人は?

言い換えると、

お金の不安を抱えるくらいなら、
今のまま我慢した方がマシだと、

達観しているのかもしれません。

ここでほとんどの人は、

不安のない状況というものを
想定していません。

そんなこと、あり得ない
と思っているからです。

しかし、、

以下の質問に考えてみてください。

「打ち出の小槌を振れば、
いつでも必要なお金がでてくる…

としたら、あなたは何を
目標にして、どんな人生を
生きたいですか?」

一度ゆっくり考えてみてください。

もっと、あなたの価値観に
近づけるかもしれません。

喜び、楽しみのための仕事が
出来るようになるきっかけになるでしょう。

仕事は食べるための仕事だけ?

価値観というのは、

自然と心に火がつく
種のようなものです。

例えば、阪神タイガースで
監督をしていた時代、

奥さんの金銭スキャンダルで
一時期プロ野球の監督に
就けなかった

野村克也さんが、

社会人野球チーム
シダックスの監督をしていましたが、

その監督に就任した
ばかりのとき、

ニュースのインタビューに
答えていた野村さんの言葉が
印象的でした。

「お金じゃないんですよ。
ユニフォームを着る喜び。

これなんです。

いやあ、いい仕事をもらいましたわ」

奥さんの問題で色々
あったものの、

野村さん自身が、

生涯困る事のないような
お金を持っていたでしょう。

働かなくても食えて行けます。

プロ野球の監督をして
高給を得ようが、

社会人チームの監督で
薄給になろうが、

野村さんにとって、

ユニフォームを着てグラウンドで
指揮をとる事が、

喜びであり楽しみであり、

心の種火である事に
変わりはありません。

生きたい生き方をしている
野村さんは

とても幸せな人なのだと思います。

喜び、楽しみのための仕事ができたら

一般人は、野村さん
のようには行かない、

と思うのは当然でしょう。

でも

「しょせん自分なんか」

と言う前に、

もう一つ考えて欲しいのです。

現代社会は食べるための
仕事だけではなく、

楽しみのためにやっても
ある程度報酬を得られる
仕組みは揃っているのです。

自分のやりたい事をやっている
人を想像して考えてください。

例えば野村さんが初めて
シダックスのユニフォームを
着た日を想像した上で、

質問してみます。

あなたは何をすれば、
その時、野村さんのような
気持ちになると思いますか?

別に監督なんて言う
カッコいい仕事でなくても構いません。

確かに本当の自分が
ここにいる、

と感じられる何か、

恐らくあなたには、

お金の不安がなければ、
そこに向かって動き出す
のではないでしょうか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>