給料、年収を増やす質問、年収アップ・コーチングのプロセス

給料、年収を増やす質問、年収アップ・コーチングのプロセス
今回のテーマは、

給料、年収を増やす質問、
年収アップ・コーチングのプロセス

について紹介します。

労働組合が賃金下げを
容認する時代です。

多くの中高年サラリーマンは

年収アップどころか
現状を維持する事にも
不安を抱いています。

でも、その一方で、

お金が足りない、もっと
給料、収入を増やしたい

と願っているのも現実でしょう。

「年収を必ず増やす」

と決めて考えたら、
これから先何が出来ますか?

増やせたらいいけどなあ、

という中途半端な
発想は無意味です。

それだと、

「だけど実際は無理だよなあ」

というマイナスの意識を
刷り込む事になります。

これでは湧き出ようと
しているアイデアにも、

蓋をしてしまう事になります。

だからこそ、先ほどの
質問に答えて欲しいのです。

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年収アップ・コーチングのプロセス

一つの例を紹介しましょう。

ある中堅メーカーの
S部長の例です。

私が開催している
ワークショップの休憩時間中、

お金の話題になりました。

実習のテーマが

「宝くじで1億円当たった相手に
その使い方をコーチングする」

というテーマを出していました。

するとSさんはこう言います。

「いやあ、本当に
1億円欲しいですよね。

うちの会社の業績じゃあ
給料が増える事は期待できませんから、

さっきの話しじゃないけど、
宝くじに賭けるしかないですよ(笑)」

確かに、夢物語に賭け
収入が増える夢を見る人は
いるでしょうが、

こうした妄想では年収、給料を
アップさせる事は出来ないのです。

コーチングに置ける
適切な質問で考え方を
すこし変える必要性があります。

こう話すSさんに
私は質問しました。

給料、年収を増やす質問

私:
「本当に年収は増えませんか?」

Sさん:
「そりゃそうですよ。
この時世、増えないですよ。」

私:
「もしも増えるとしたら、
どのくらいアップさせたいですか?」

Sさん:
「そりゃもうベースが低いから
500万円くらいは増やしたいですね。
アハハハ」

先ほどの質問にあなたは
なんと答えるでしょうか?

もう一度考えてください。

さらにSさんには以下の
ような質問をしました。

私:
「真剣に考えてくださいね。

『本当に』増やせるとしたら
どれくらいの年収アップを見込めますか?」

年収をアップさせる事に必要な考え

私が「本当に」と力を込めて
質問をすると、

Sさんの表情が
引き締まりました。

そして

Sさん:
「本当に、となると…。

成果給のウエイトが
高くなっているから、

実績をあげれば、100万円
くらいはプラスできるのかなあ」

このコーチングのプロセスで
Sさんの心に、

どんな変化が起きていると思いますか?

宝くじを当てたいという話しや
500万円くらいは増やしたい

という言葉はただの願望にすぎず、
適当な発言にすぎません。

しかし「本当に」と
前置きしてSさんの口から
出てきた言葉は、

行動を起こす事を前提に
した真の目標なのです。

どうすればビルゲイツみたいな
億万長者になれるか、

という夢物語を考えるのは
時間の無駄なのです。

これならできると、

確信を持てるゴールは
何かを考えてください。

これは単なる目標設定ではなく、

自信と行動する強い動機を
植え付ける作業なのです。

「たどりつけるぞ」

という確信から、

より具体的なアイデアと
チャレンジする意欲が生まれてくるのです。

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