仕事も勉強もマルチタスクよりシングルタスクにメリットが

仕事も勉強もマルチタスクよりシングルタスクにメリットが
今回のテーマは、

仕事も勉強もマルチタスクより
シングルタスクにメリットが

について紹介します。

一日24時間という
限られた時間の中で、

いかに効率よく物事を
達成できるか?…というのは、

誰しもが永遠のテーマとして
持っている事でしょう。

ここでドラッカーの考えは
非常に参考になります。

ひとつの事に集中して仕事でも勉強でも
やることには大きなメリットがあります。

複数の事を同時にやる事を
マルチタスクと言いますが、

忙しくやる事の多い現代人、

一度に同時にいろいろな事をやる方が
一見効率的に思います、、

、、が実際は、

タスクはひとつの事に集中して
ひとつずつ終わらせる方が早いです。

前回紹介した、

ビジョンと目標を明確にする

と言う話ですか、

これも、集中力が高まる
と言うメリットもあるのです。

ドラッカーも集中の大切さを説き続けたように
私自身も、集中力こそ
人間の最も優れた能力であり、

仕事でも、勉強でも
成果を上げる上で必要不可欠な
要素だと思っています。

忍耐力、行動力、努力、創造力など

必要な能力は多いですが、

こう言った者も集中力さえあれば
後は自然と身に付いてくるものなのです。

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シングルタスクひとつのテーマに集中しよう

勉強をするときの事を考えて見ましょう。

ひとつの事を集中してやる

これはいくつかの
事を同時に進めるよりも

効率が良く理解度も深まっていきます。

国語の教科書を読みながら
数学の努力を説き続け、
音楽を聴きながら、
マラソンをする…

なんて想像しただけでも
身にならない事は明白です。

常にひとつのテーマを
決められて時間集中して行う、

これは大人になってからも
非常に大切で、

ひとつのテーマにじっくり取り組む事で

他の分野に応用できる能力が
身に付いていく事も珍しくありません。

私は以前、集中して
「マーケティング」を学習し実践していた所、

脳機能や投資、人間関係、会話術
果ては健康やスピリチュアルなど

様々な分野の知恵を付ける事ができました。

マーケティングと言う
深い軸があったからこそ、

他の分野に応用できたのです。

ドラッカーも

この一時にひとつのテーマを
集中的に勉強して、

習得したら次のテーマに移る

と言うやり方を推奨し、

驚くべき事に、彼自身も
新聞記者時代から60年以上も
この学習方法を続けていたのです。

勉強でもテーマを絞り込むメリット

ドラッカーが実践していたのは、

ひとつのテーマに集中して取り組み
それを習得したら次のテーマに移る、

それを繰り返す事によって

継続学習の姿勢を日常生活の中に
取り組んでいくようにしたのです。

知の巨人と呼ばれるドラッカーの
学習スタイルを取り入れるのは
大きなメリットがあるでしょう。

とにかく彼のスタイルは
ひとつの事に集中して仕事も勉強もやります。

ポイントはテーマを絞ると言う点で、

単純な例で言えば、

習得するのに1年かかる
テーマが6つあった場合、

6つを同時進行で学習する…

このやり方は効率的に見えますが、
結局どれも中途半端に終わるリスクが大きいのです。

それよりも6年計画で1年に
ひとつのテーマを順に習得していく方が
効率よく、深く理解できますし、

恐らく、集中すればもっと
早く習得できるのです。

急がば回れ…と言うことわざは
どんな場面にも当てはまるのです。

どんな場面でもひとつに集中

マルチタスクよりシングルタスク…

このひとつの事に集中して仕事も
勉強もやると言う方法は、

趣味や生活面でも同じ事が言えます。

スポーツが趣味の場合、

野球もゴルフもテニスもスキーも
やるのではなく、

「今年はゴルフに集中しよう」
「この1年はテニスのスキルアップに絞ろう」

と、テーマを絞って取り組む事が
上達への近道なのです。

テーマを絞り込んで集中的に取り組めば、
ゴルフもテニスも10年後には
セミプロ並みの腕前になっているかもしれません。

しかし複数を同時にやれば
すべて中途半端に終わってしまうでしょう。

エネルギーは分散させず、
集中させるのです。

これは人間関係にも言えて、
仕事でもプライベートでも
パートナーの存在は大事です。

マルチタスクの人間関係で
真の絆は生まれません。

世の中で結果を出す起業家には
優れたパートナーがいます。

ソニーなら
井深さんと盛田さん、

ホンダであれば
本田さんに藤沢さん

世界的投資家
ウォーレンバフェットと
チャーリー・マンガーさん

彼らがとっかえひっかえ
いろんな人とパートナーを組んで仕事を行えば
あれほどの業績は出なかったでしょう。

また仕事、勉強だけでなく
プライベートでも同じです。

色々な異性に手を出していたら
結局、上手くいきませんね…

エネルギーを集中させる事は、
すべての面で結果を出す秘訣なのです。

シングルタスクのメリットを意識し、
ひとつの事に集中してやりましょう。

テーマの選択と集中が重要

仕事だけでなく勉強も
マルチタスクよりシングルタスクに
メリットがあります。

学習の到達度と言うのは
以下の三つの段階に分けられます。

1.理解できる

2.企画できる

3.伝達できる

この三つです。

1.の理解できると言うレベルは
知っている程度の知識レベルがとどまっている状態、

2.の企画できるは
知識を自分なりに咀嚼して
他の分野に応用できるような状態

3.の伝達できるは
他人に伝えたり、教えられたりできると言うレベル、

つまりインプットから自分のものにして
アウトプットできる状態になる。

この3のレベルになれば
そのテーマはある程度マスターできた。

と考えて言いでしょう。

実際に成果にできるレベルです。

お金など成果物を生み出せる
レベルになっている状態です。

そしてこのレベル3まで
ひとつの事に集中して
マスターすべきなのです。

ここでマルチタスクで、
複数のテーマを同時並行してしまうと、

それぞれの学習度がどうしても浅くなり、
本当はまだレベル1の理解できたくらいのレベルなのに、

「このテーマはもうマスター」

と早合点してしまいがちです。

それぞれの習得度を伝達できる
レベルまで深めるためにも、

テーマの「選択と集中」というのが
必要なのです。

人生の様々な場面で
シングルタスクのフォーカスを
意識すればするほど、

成果も上がってくるでしょう。

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