勉強はアウトプットして成果が出る、勉強への情熱の持ち方


今回のテーマは、

勉強はアウトプットして成果が
出る、勉強への情熱の持ち方

について紹介します。

社会人にとって勉強とは
インプットよりもむしろアウトプットが
大切になってきます。

つまり勉強をアウトプットして
成果を上げる方法を知って
おかなければいけません。

時間を浪費する最大の敵と言うのは
実は中途半端な勉強であり、

勉強が中途半端になる
最大の理由と言うのは、

目標とアウトプットした先の
具体的成果を明確に結びつけていない
と言う点にあります。

そもそも期待すべきアウトプットが
明らかでないのに、

満足いくアウトプットが
出来る訳がありません。

仮にアウトプットできたとしても
それは偶然の賜物なのです。

目的地がなければ
いくら地図があっても
いきたい所にはいけないのです。

これは勉強への情熱の持ち方の
コツでもあります。

ドラッカーが知の巨人として
評価を得ている理由は、

ただの物知りオジサンであるから…

ではなくその膨大かつ良質の
著作群にあります。

つまりアウトプットの結果と言う事、

ではドラッカー自身はどのような
アウトプットの方法をとっていたのか、

その辺りも探っていきましょう。

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勉強したものをアウトプットするメリット

もし満足いくアウトプットができれば、
大きな達成感を得られるのは
間違いありません。

すると脳からドーパミンが
分泌されます。

このドーパミンと言う物質は
勉強した内容を記憶として
強固に定着させるとともに、

次の勉強への大きな動機付けとなります。

勉強への情熱を持つ事ができるのです。

これが最大のメリットなのですが、

まず勉強テーマを決める、

次に勉強の計画を立てる

インプットする

アウトプットする

満足育成かが出てドーパミンが出る

また次の勉強テーマを決める

という好循環サイクルができるのです。

これこそまさに、継続して学習する、
長期型勉強の理想の形です。

無理矢理勉強させられる学生時代と違い、

社会人になれば自分でこのサイクルに
入る方法を作って循環に入り、

勉強の習慣をつけなければいけません。

そしてここで鍵となるのが、
アウトプットです。

勉強テーマに関する情報を
徹底的にインプットしたら、

今度は情熱をアウトプットに
傾けなければいけないのです。

ドラッカー流勉強法の極意は

アウトプットなくして成果はない

と言う事を理解しておくべきです。

ドラッカーの執筆方法

このサイトではこれまで勉強内容をなにか
コンテンツとしてアウトプットするよう
紹介してきました。

「社会人のための勉強法」と言う
テーマで勉強をするならば、

「20ページほどのプレゼン資料」

に具体的な成果にすると言った具合です。

プレゼンする機会がないと言う場合でも、

現代社会ではブログやYouTubeなど
不特定多数の人に情報発信できる
インフラは整っています。

それを読んだ読者の
お役に立つかもしれませんし

もしかしたら出版社の目に留まり
声がかかるかもしれません。

また広告費などで稼げる可能性もあります。

インプットだけで終われば
そこで終了ですが、

所詮物知りな人と近所の人に
褒められるくらいが落ちでしょうが、

アウトプットをすれば、何かが生まれます。

もしかしたらそれが次につながる
大きなビジネスチャンスになるかもしれません。

これこそ勉強への情熱の持ち方として
究極の方法だと思います。

そろそろ私たちは、

勉強机に向かって教科書を暗記する…

と言ったインプット偏重の
学生勉強癖から解放される必要があります。

とにかくアウトプットすれば
それだけで勉強効率は上がり、

脳への定着も大きくなります。

ここでするテーマを決め
プレゼン資料やレポートなど
アウトプットしようとした時

ふと頭によぎるのは

「あのドラッカーは一体どうやって
執筆していたのだろうか?」

と言う素朴な疑問です。

ドラッカー自身は執筆法や
アウトプットに関する

直接的な著書などは恐らくないのですが、

『ドラッカー20世紀を生きて』

と言う中に、ドラッカー自身の
執筆方法について、

ほんの少し触れている箇所があります。

これはドラッカーの創作の秘密を知る上で
きわめて貴重な箇所と言えます。

ドラッカー流アウトプットの方法

ドラッカー自身はパソコンを
使用しなかったと言います。

もっぱら原稿はタイプ打ちで、

さらにその原稿には手書きの
修正が書き込まれ

それをファックス送信されていたそうです。

今の時代に活躍すれば、
恐らくメールもパソコンも使っていた
のではないかと思うのですが、

しかしそれでも昔からの経験で、

かなり早く原稿を仕上げる技術を
身につけていたと言っています。

以下はドラッカー自身の言葉による
ドラッカーの執筆方法です。

「まず手書きで全体像を描き、
それを元に口述で考えをテープに録音する。

次にタイプライターで初稿を書く。

通常は初稿と第二稿は捨て、第三稿で完成。

要は第三稿まで手書き、口述、タイプ
の繰り返しだ。

これが一番速い。」

(『ドラッカー20世紀を生きて』より引用)

ずいぶんアナログだな…という
印象があるかもしれませんが、

このアウトプット方法は
現在でも十分参考になります。

勉強への情熱の持ち方としても
優れた方法でしょう。

ドラッカーのあの膨大な著作群は
こうやって出来たのだ…

と1ファンからすれば感慨深いものがあります。

そして彼の方法を真似できる
部分がたくさんあります。

もちろん私たちがこのまま
ドラッカーの執筆方法を実行すれば、

素晴らしい文章が書けるのかと言えば
そうとは限りません。

しかし彼の方法から学べる重要な事があります。

勉強はアウトプットして成果が出るのです。

次回からそのアウトプットの方法について
詳しく紹介していきましょう。

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