インターネットを情報源とする活用法メリット、デメリット

インターネットを情報源とする活用法メリット、デメリット
今回のテーマは、

インターネットを情報源とする
活用法メリット、デメリット

について紹介します。

社会人が成果を上げる勉強法として

本や書籍からのインプットを
前回紹介してきましたが、

インターネットも貴重な情報源として
活用していかなければ行けません。

が、気をつけなければ行けない点もあります。

ネットは便利でありインターネットなしに
現代人の生活は成り立たないほど

生活に密着している事は間違いないです。

それでもなお、勉強、情報収集

と言う点においては、

ヴァーチャルなこの世界は
デメリットも存在するのです。

ドラッカーは、ネット時代の寵児…
と言う訳ではありませんが、

晩年になってITやインターネット
について繰り返し言及しています。

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ドラッカーが見たIT社会の未来

ドラッカーはITの進展を

知識社会の大きな特徴であり、

社会に巨大な影響を及ぼす要因
と考えていました。

そしてまさしくそういった社会は
到来していて、

今や社会インフラのひとつとして
ネットは欠かせないものになっています。

そしてドラッカーは著書において
勉強とITの関係について
注目すべき発言をしています。

『IT革命においてコンピューターが
与えた心理的なインパクトは、

産業革命における蒸気機関の
それと同じように大きい。

その最大のものが勉強の仕方である。

4歳でパソコンをいじりだした子供は
すぐに大人を追い越す。

パソコンはおもちゃであると同時に、
学習ツールである。』

(ピーター・ドラッカー『ネクスト・ソサエティ』より引用)

インターネットの情報源としての問題点

今や子供でもiPadやノートパソコンを
活用し使いこなす時代

では、実際にITの進展が、
どのように勉強の仕方を変えるのでしょうか?

またインターネットを情報源として
いかに効果的に勉強をするか?

これらの点について考えてみましょう。

まず今やインターネットは
勉強テーマに関する

情報のインプットに欠かせないだけでなく、
アウトプットにも欠かせなくなっています。

というのも、ネット上の情報を
レポートにコピペして、

そのまま成果物として提出する学生が
問題になっていますが、

ネット上の情報源をコピペして
企画書を作るビジネスパーソンもいるでしょう。

写経や書き写しなど、

古代からコピーすると言う勉強法は
ずっと行われていましたが、

クリックひとつで一瞬で
コピーできる時代において、

このコピーアンドペーストというのは
問題がいくつかあります。

メリット、デメリットがあるのです。

もちろん法的問題と関連しますが、

それ以上に問題なのが、
コピペしたその情報が正しいか
と言う問題です。

印刷物にもいい加減なものは
多数ありますが、

ネット情報の玉石混淆は
印刷物以上でしょう。

コピペ時代のインターネット活用法

このサイトの情報も含めて
誰かにチェックされたり評価される訳ではありません。

個人的には出来るだけ正しい
情報を発信しようと心がけていますが、

それでも絶対ではありませんし、

仮に適当にアプトプットしても
インターネットではそれがそのまま
掲載し、流通します。

間違った情報でも流れるのは
ひとつのでメリットでもあります。

実はここに、上のインプットとしての
インターネットの情報源としての活用法と言う点で

クリエイティブの活用する
ヒントが隠れているのです。

グーグルやヤフーで何かの
キーワードで検索し、

役立ちそうなページを見つけたら
その中身を読んでチェックします。

ここまでは当たり前の普通の活用法です。

重要なのはこの後で、

インターネットをうまく活用する勉強のために

とにかくその書いてある内容を
徹底的に疑って見るのです。

「疑う」ことは脳を活性化させます

ただネットサーフィンをして
書いてある内容を素直に受け入れる…

これは効果的な活用法とは言えません。

インターネットの力を使うだけでなく
人間の脳もうまく使う事が、

本当の意味でのインターネットの
情報源の活用法と言えるのです。

例えば三菱の創業者

『岩崎弥太郎』

と言うキーワードで検索してみましょう。

いくつもページが出てきますが、

岩崎弥太郎の履歴が書かれています。

弥太郎の出身は「土佐国安芸郡井口村」

…「これって本当かな?」

弥太郎の生まれは「天保5年(1834年)」

…「これって本当かな?」

弥太郎は坂本龍馬よりも1歳年上

…「これって本当かな?」

と言った具合に徹底的に
疑問を頭に浮かべます。

特にインターネットでは

開いた先のページが三菱の創業者
岩崎弥太郎ではなく、

ハンドルネームが岩崎弥太郎なだけの
ツイッターアカウントが表示されていたりします。

こういった時は「これって本当かな?」
を何回唱えても足りないくらい、

すぐに別ページに切り替える必要がありますが、

ネット情報を効果的に使うためには
「本当か」と常に疑問を持つ事が
とても重要になってくるのです。

「疑う」事のメリット

「疑う」と言う行為は脳を活性化する上で
非常に効果が高いです。

最もここで、

目の間に人がいて会話をするときに

いちいち「本当かな?」と
繰り返していくと、

警官の尋問のような関係になり
その人と円滑な人間関係は出来ないので
注意しなければ行けないのですが、

今回は相手はモニターの前に
表示された情報なので、

人間関係がこじれる事もありません。

なのでインターネット情報に接する時は
徹底的に偏屈な人になったつもりで

「本当か?」と疑ってほしいのです。

とはいえただ疑っているだけでは

ただのへそ曲がりの人・・にすぎません。

それが本当に間違っていないか
しっかり調べる必要があります。

別の役立ちそうなページを閲覧して
情報を比較してみたり、

あるいは百科事典で調べてみたり、

オフラインで関連図書を
ひも解くのも良いでしょう。

要するに書いてある事が
本当なのかを徹底的に検証します。

こうして「疑い」を「調べる」
という行為を癖にしていくのです。

これで思考レベルの奥が深い
質の高いリサーチが可能になり、

それをアウトプットすれば
多くの人を動かすものが完成するでしょう。

社会人が成果を出す勉強法において、

インターネット上の役立つサイト

と言うのは貴重な情報源になります。

つまり我々が何を調べるのか?

と言う情報を我々に提供してくれるのです。

言い換えればインターネットの情報と言うのは
リサーチ、調査の出発点となるのです。

なので、どんなにくだらないページでも
調査すべき情報を提供してくれるので
価値があるとも言えます。

メリット、デメリットがある事を踏まえ、

まずインターネットの情報を
「疑う」と言う事からぜひ活用してみてください。

あなたのリサーチのきっかけになる事でしょう。

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