読書に欠かせないマーカーと付箋を使った効果的なテクニック


今回のテーマは、

読書に欠かせないマーカーと
付箋を使った効果的なテクニック

について紹介します。

本を読むのが上手い人と
そうではない人がいます。

同じ本を読んでもその情報を
「活用」できるかできないかは、

個人差があるのです。

読書というのはある種のスキル
ですから、

このスキルを磨く事は重要です。

読書の効率というのは
ちょっとしたテクニックで

大きく変わったりします。
前回紹介した重要な箇所だけ読む
読書の技術には小道具も欠かせません。

マーカーや付箋がそれです。

今回はそんな読書に欠かせない
マーカーや付箋を使った
効果的なテクニックを紹介します。

ご存知の通り、
マーカーは、ここだと思う
重要箇所に線を引くためのものです。

学生時代などは、

覚えるべきポイントや
英単語に使った事も多いでしょう。

ただし、社会人の勉強は
インプットよりむしろ
アウトプットが主体なので、

そういった目的でマーカーを
引く必要があります。

そして、マーカーを引きながら
何か思う所があれば

ページの余白にメモします。

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付箋とマーカーを使った読書

また本に破線やメモを書きっぱなしにせず、

マーカーやメモで目立たせた箇所には
必ず付箋を貼ります。

オススメはセロハンを厚くしたような
半透明の付箋です。

透き通っているので
文字の上に付箋を貼り込んでも
はがさずに読めると言うメリットがあります。

ちなみに読書の際、

マーカーも付箋も手元にない場合、

重要箇所の一分の文頭を指すように
ページを折ると言うテクニックもあります。

ドッグイヤー(犬の耳)などと
呼ばれますが

付箋がない場合にはこれも
効果的なテクニックです。

そうすれば、後から重要箇所を
特定するのが容易になります。

もちろん特定したら
マーカーを引いて付箋を付ける事を
忘れないようにしましょう。

キレイに本を読む…

というのも大切ですが、

それはあくまで楽しむための本です。

私自身もただ教養のために
読みたい本や小説は、

書き込んだり、マーカーを使ったり
折り曲げたりする事はありません。

しかし、仕事のアウトプットに
使うならば話しは別です。

むしろ汚く使い込むのが、

社会人のための正しい読書術なのです。

ある成功者の本棚を見学させて
もらった経験がありますが、

家中の家具や道具をキレイに使っている彼も、

本だけはボロボロに使い込んでいました。

そんな成功者が本のどこに
注目しているのか、

じっくり見せてもらった事は
今でも私の財産になっています。

マーカーと付箋の二つの効果

そうです。

本はあくまでツールなのです。

目的は情報を得る事、活かす事、

キレイに読む事は重要ではありません。

道具やテクニックを活用して
本を読むべきです。

とは言え、

他の小道具にこだわる必要もありません。

しおりやライト、
カラフルなペンなどを

用意する人もいますが、

一本のマーカー、シンプルな付箋

これが一番効果的です。

テクニックに溺れると
効率が悪くなるので注意です。

この読書の際のマーカーと付箋には
少なくとも二つの効果があります。

まずその情報に関する
記憶をより鮮明にできると言う効果です。

重要な箇所をマーカーで
目立たせると言うのは、

マーカーを引きながらその箇所を
再度読むことに他なりません。

当然一度だけ読むよりも
記憶の定着も良くなります。

さらに本を読み終えたら
このマーカーを引いた場所だけ、
拾い読みしてみると良いです。

これは自分が重要だと思った箇所を
再度確認する作業であり、

前回紹介したハマトンさんや
日置さんが指摘した

重要な箇所の拾い読みを冒頭から
繰り返す事に等しいです。

これを実行する事で読書に置ける

その本に関する印象や記憶を
より深く自分の中に刻み込めます。

もちろんこのマーカーを引いた箇所の
本の内容を取りまとめる場合にも
役立つのは言うまでもありません。

ただし単にマーカーを引いただけだと、
そのページを特定するのに時間がかかります。

そこで効率的な読書のために
威力を発揮するのが付箋なのです。

これを目印にすれば
重要な箇所があるページを
次々と容易にめくっていけます。

この読書における付箋には

後からの探索が容易になる
と言うメリットもあります。

読書テクニックを有効活用しよう

日本の出版物で個人的に
改善してほしいのが

一般的に索引がおろそかにされている事、

日本語訳ドラッカーの本も例外ではありません。

原書には大変詳しい索引があります。

索引が充実している本ならば
目的のページにアクセスするのは
比較的容易です。

しかし、索引がない本では
ページの特定が非常に困難になります。

付箋はここでも活躍するのです

まずページの冒頭から順に
付箋の貼ってあるページにアクセスし、

マーカーの引いてある箇所を確認します。

これを繰り返していくと
目的の箇所にだいたいたどり着けます。

つまりマーカーと付箋は
読書における重要な箇所を示す
インデックスと言う事です。

このインデックスがあれば
その本の重要箇所に
繰り返し容易にアクセスできるのです。

読書のよる生産性を高めるには
このマーカーと付箋はぜひ活用したいですね。

時間を効率化できる
アウトプットが容易にできる

これが社会人の勉強のための
読書に欠かせない重要なテクニックでしょう。

ぜひ参考にしてください。

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