勉強、仕事でも役立つ行き詰まり・計画倒れを防ぐ方法と対策


今回のテーマは、

勉強、仕事でも役立つ行き詰まり・
計画倒れを防ぐ方法と対策

について紹介します。

スランプに陥ったり
問題や壁にぶつかって悩んだり…

生きている限りは避けられない
事柄のように思います。

しかし、こうしたスランプや悩みも

事前に準備をしておくだけで
避ける事もできるのです。

これがマネジメントが人生に
大いに役立つ理由でもあります。

さて前回まで時間管理の考え方や
テクニックを紹介していますが、

実際には時間がないから
成果が上がらないのではなく、

時間があるからこそ成果があがあない
と言うことにもなります。

一日は24時間、一年365日で、

時間は誰にでも平等に与えられています。

限られた時間をどう使い、
いつまでにどんな成果を出すか、

つまり時間に敏感になることは、
ビジネスマンにとって、

勉強でも仕事でも重要である、

と言うことは前回まで紹介してきました。

そして計画やスケジュール管理
のやり方も解説してきたのですが、

ここで「計画倒れ」を防ぐ方法を
知っておけば、勉強でも仕事でも
役立つ事になります。

計画倒れと言うのは
嫌な言葉ですが、

幼少期から考えて今まで考えると

私自身一体いくつくらい
計画倒れを経験してきただろう、、

と考えるとぞっとします。

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行き詰まり・計画倒れを防ぐ方法と対策

計画倒れの同じ数の
計画を達成できていれば、

私の人生も大きく変わったに違いありません。

とはいえ、達成できなかった
計画の事をくよくよ考えていても
仕方ありません。

むしろ改善し前向きに検討することで
今後の計画倒れを防ぐ工夫をする方が、
将来的にも役立ちます。

そもそも計画通りに進むものと、
計画倒れに終わるもの、

両者の違いは一体どこにあるのでしょう。

今振り返ってみると、
両者の違いは、

その計画をやり遂げなければ
ならないと言う義務感や責任感の度合いに

大きな違いがあると思われます。

自らの勉強や仕事に対して
強い責任感や義務感を持つ事は

実は非常に難しい事でもあります。

特に社会人になってからの勉強は、

目標を達成できなくても
たいてい怒られるような事はありません。

そのため瞬間的に勉強に
燃えたとしても、

やがてその炎は下火になります。

そして最悪の場合

「誰にも怒られないし」

とうやむやになります。

計画倒れを防ぐ上で
このプロセスを理解する事は重要です。

モチベーションと行き詰まりの関係

常に下火になる危険のある
この勉強へのモチベーションを

なんとか消えないように維持し、

あるいは再び勢いよく燃やせれれば、

これに越した事はありません。

特効薬はないかもしれませんが、

行き詰まり、計画倒れを防ぐ意味で
かなり効くテクニックはあります。

それが勉強成果のフィードバックです。

これは期待した成果と
実際の成果を比較検証する作業です。

目標の管理において、

ドラッカーの恩師であるエルザ先生や
新聞社時代の上司が実行したものです。

ドラッカーの上司の
新聞社の編集長ドンブロウスキーさんは

次のような方法をとりました。

・半年間でやった優れた仕事は何か?

・一生懸命やった仕事は何か?

・お粗末な仕事や失敗した仕事は何か?

これが参考になります。

やった仕事に対するフィードバックを
適宜やる事で計画倒れを防げるのです。

勉強、仕事でも役立つ行き詰まりを防ぐ方法

「困った時は原点に戻れ

などと言いますが、

行き詰まったとき、
壁にぶつかった時は
ジタバタするよりも、

根本を見直す事で
突破口が開けるものです。

だから自分を見つめ直す時間は
とても大切なのです。

私もこれまで、

自分の手帳などに1週間のTODOリストを
作りましたが、

ドンブロウスキーさんは
半年ごとのフィードバック分析を行いました。

私たちの場合は
この3つの項目について

1週間ごとに比較検討するのが
良いでしょう。

そしてこの検討結果に基づき、
次週の計画を調整します。

検討項目は次の通りです。

・集中すべき事は何か?
・改善すべき事は何か?
・勉強すべき事は何か?

フィードバック分析では以上の事を実行します。

つまり、計画して実行する

…だけでなく改善して次につなげる
こういった事を行う事で

頓挫したり行き詰まると言った
計画倒れも防ぐ事が出来るのです。

これは仕事でも勉強でも使えます。

何かが詰まるというのは問題です。

便秘で腸に老廃物が詰まれば
病気になってしまいます。

しかし、適切に管理すれば
毎日の快便がスムーズになるように、

脳の摩擦もしっかりとした
マネジメントが効果を生むのです。

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