時間管理が上手い人、下手な人、計画には柔軟性を持たせるべき


今回のテーマは、

時間管理が上手い人、下手な人、
計画には柔軟性を持たせるべき

について紹介します。

仕事もバリバリこなし、
家庭の時間も大切にし、

趣味もスキルアップも
しっかりこなす、

そう言った人生を充実させる
人がいる一方で、

いつも何かに追われ
バタバタしながら、

自分の時間がないことに嘆く人もいます。

こうした違いは能力や環境の
違いよりむしろ、

時間の使い方の違いと言えるのです。

前回、重要な時間に
どうでも良い事をしないために

NOT-TODOリストを作りましょう。

と言う話をしましたが、

「自分はそんな馬鹿な事を
していないから大丈夫」

とこれをおろそかにしてはいけません。

というのも、優先順位や
劣後順位と言うのは

時間とともに変わってくるからです。

だからこそ柔軟性が大切なのですが、

確かに前までの時間管理や
計画では優先順位が高かった仕事でも、

時間が経過するとより
順位が下がる事もあります。

これを意識していないと、

今すべきでない事を
ずるずると実行してしまいがちです。

そしてこれは頻繁に起こります。

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計画も柔軟性もどちらも大切

こうした優先順位や劣後順位
変化にうまく対応できないのは、

一度決定した選択、

すなわち計画を絶対的なもので
固定化されたものと考えるからです。

そこに柔軟度をもたらすのが秘訣です。

時間管理、計画をうまく実行するには
柔軟性を持たせる事が大切です。

例えば旅行のプランを考えてみましょう。

旅の計画をしっかりと立て、
スケジューリングを細かく決めて
完璧に準備しました。

そしていざ旅に出掛けた場合、

もちろん効率よく観光地を巡れたり、
食事も移動もスムーズに行くでしょう。

しかしです。

旅先で偶然発見した面白そうな
スポットがあったとします。

しかし、計画には
含まれていないという理由で

その新しいスポットを
無視するとしたら…

旅の面白さは半減すると思いませんか?

旅をする時には

行き当たりばったりを大切にする人と
しっかり計画をする人に分かれる
と言いますが、

どちらが正しい訳ではありません。

どちらもバランスよく必要なのです。

勉強でも仕事でも計画も柔軟性も
どちらも大切なのです。

これをタイムマネジメントで
考えてみましょう。

計画には柔軟性を持たせるべき

仕事というのは得てして
思いがけないアクシデントが
起こるものです。

こういった変化に柔軟に
対応できないでいると

いわゆる後手後手に回る事になります。

これは前倒しの逆現象で、
自分で作ったTODOリストが押してしまい、

それが次のTODOにも
影響をしてしまうと言う状況を指します。

結果いつも時間に追われる事になる…

いわば後手後手の状況です。

時間管理が下手な人は
こうして時間に追われるのです。

こういった後手後手の状況を回避し、
適切な時間管理をするためには、

選択にある程度の柔軟性、弾力性
あるいは流動性を持たせておく事が大切です。

世の中にはこういった
柔軟性を欠くあまり、

後手に回り、時間に追われる
ビジネスパーソンが意外に多いです。

以前コピーライターとして
広告を作る仕事をしていた際、

ある広告を書いている途中に
新たな広告作成以来がくる事が
日常茶飯事でした。

こういった場合、

仕事を中断して、新たな企画の
依頼には対応したくないものです。

時間管理が上手い人のやり方

なぜなら、今の仕事を中断すると、
テンションを戻すのに時間がかかり、

結果的に、作業時間が間延びするからです。

だからこちらとしては、
現在の仕事を中断せずに完成させた後、

新しい依頼の広告作成に取りかかりたいのです。

しかしそうすると、クライアントの都合上、

新しい注文から取り掛かりまで
1週間ほど時間を空費する事になりかねません。

それから広告アイデアの
アウトラインを作成し

クライアントとすりあわせを始めると、

本格的な広告作成は
注文から10日以上も経つ事になります。

時間管理が上手い人、下手な人

これでは作業が遅くなり、
時間管理も後手後手になってしまいます。

だからこそこういった事態を避けるために

何かのイベントが生じた時点で
優先順位と劣後順位を再度検証し、

新しい計画を立てると言う
柔軟性のある取り組みが必要と、
認識したのです。

決めた事をする、決めた事をしない

という事はもちろん大事です。

その一方で、こういった
変化に柔軟に対応できないと、

やがて足下をすくわれかねません。

特にいつも時間に追われている人は
よく考えてほしいと思います。

時間管理が上手い人、下手な人は
この辺りにポイントがあります。

「それは今すべき事なのか、
もっと他に重要な仕事はないか?」

要は何をしないのか?NOT-TODOリストを
柔軟かつ慎重に考える事が、

きわめて重要なのです。

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