無駄な時間を減らす、時間の節約をする時間管理テクニック


今回のテーマは、

無駄な時間を減らす、時間の
節約をする時間管理テクニック

について紹介します。

どんな勉強でも仕事でも、

期限内にゴールにたどり着く
最短ルートというものはあるのです。

成功できるかできないかの差は、

能力の有る無しであると
思い込んでしまいますが、

実際にはそれ以上に

目標までのルートの見極めや、
スケジューリング、達成の戦略
そのものの差が大きい、

という事実に目を向けて欲しいと思います。

“Time is money(時は金なり)”

と言う言葉を残したと言われる、

ベンジャミン・フランクリンは、

極めて多種多様な分野で偉業を
成し遂げた一人であると言えるでしょう。

政治家であり、科学者であり、
作家であり、ビジネスマンであり、
投資家であり、発明家であり、

アメリカの独立運動でも
大いに活躍しました。

ゲーテはフランクリンを賛嘆し、

「創造力と多面性の完全な理想像」

と呼び、後にアメリカの
100ドル札に肖像が載る彼は、

まさしく「天才」と称される人物です。

そして最も彼の特筆すべき特徴は、

時間の使い方、仕事の進め方です。

フランクリンさんも私たちも
同じく平等な時間を与えられています。

その時間をいかに上手く使うかで
成果の差が出ると言うことです。

無駄な時間を減らす時間管理術とは
どういったものでしょうか?

これもドラッカーのアイデアが
参考になります。

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ドラッカーの時間管理テクニック

前回言ったように
時間の見える化をして

自分の時間の使い方の癖を特定したら、

次に仕事の内容にも
注目が必要です。

中でも重要なのが

非生産的活動の用いられている時間
つまり無駄な時間の特定です。

ボーッとテレビを見ていたり、
喫茶店でゲームに熱中している
ビジネスマンを見かけると、

非常に残念な思いがします。

そう言う人に限って口では
成功したい、結果を出したい
というのですが、

まずは無駄な時間を過ごす事を
ストップする事から始めなければ行けません。

これらの活動を廃止も含めて検討する事で
無駄な時間を減らす事が出来るのです。

つまりこれが時間を管理すると言う事です。

ドラッカーは以下の三つについて
考える事で

無駄な時間を特定しろと言います。

1.そもそも不必要な活動
2.他の人でも出来る活動
3.他人の時間を浪費する活動

最初の「1.そもそも不必要な活動」は
読んで時のごとくですが、

本来する必要のないのに
続けている活動があります。

これを見つけ出して廃止する。

うまくいけば大きな無駄な時間を
減らす事が出来ます。

無駄な時間を減らす、時間の節約テクニック

また、時間を無駄にしか
していない活動を特定するには、

「体系的廃棄」という
テクニックを活用するのも良いでしょう。

体系的廃棄と言うのは、

現在実行している事を
やっていないと仮定し、

今からでもそれをやるかどうかを検討して、

やらないと決めたら
即刻中断する作業です。

この

「もし現在実行していないと仮定したら」

を、現在実行しているすべての
作業に適用するのです。

そして今からならばもう実行しない
と思う活動が、

ここで言う不必要な活動に
他なりません。

そしてそれをやめれば
無駄な時間を減らす事が出来るのです。

ここでそんな不必要な活動が
存在するのは理由があります。

昔は必要があったからこそ
その活動を導入したものの、

環境が変化する事で
もはやその活動が不必要になる場合が
往々にしてあるからです。

それを昔からそうだった。。
と言う理由から、

惰性で実行しているのが
この不必要な活動に他なりません。

全ての行動がリターンを
数値化できる訳ではありませんが、

例えば、

10のリターンがある行為でも
その行為を捨てる事によって、

時間の余裕が生まれます。

その時間に20のリターンの
ある行為ができれば、

生産性が上がるのです。

しかし10のリターンのある行為を
なかなか人は捨てられません。

だからこそ体系的廃棄なのです。

時間管理テクニックを活用して成功する

しかし古くさくなったものは
廃棄しなければいけません。

不必要な活動もそうです。

これを実行する事で、
かなりの有効な時間が生まれる事は
いうまでもないでしょう。

他にも、他人でも出来る
活動を探し出し、

これを適切な人に割り振る事も
無駄な時間を大幅に節約できます。

いわば、仕事の委譲です。

無駄な時間をカットする
というのはある意味誰でもできますが、

他人の時間を買うという行為が
なかなか難しい人が多いです。

しかしここがタイムマネジメントの
成否を分けると言っても過言ではありません。

特に管理者はこの仕事の
委譲をうまく活用するべきでしょう。

ただ委譲する相手がいない場合は、

仕事は自分に委譲されっぱなしになり、
当然、その分の仕事がたまる事になります。

そこで委譲と合わせて
次の事を考える必要があります。

他人の時間を無駄にする
活動はないかと言う事です。

特にチームの生産性を上げる場合、
他人の邪魔をするような活動は
控えなければなりません。

こういったドラッカーの教えを参考に

無駄な時間を減らす、時間の
節約をする時間管理テクニックを活用して、

仕事でも勉強でも生産性を
高めていく事が出来るのです。

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