ドラッカー流効果的なタイムマネジメントのステップと基礎知識


今回のテーマは、

ドラッカー流効果的なタイム
マネジメントのステップと基礎知識

について紹介します。

一日24時間、一年365日、

誰もが平等に与えられているのが
時間ですが、

それをどう使うかで仕事でも
勉強でも成果は変わります。

ブライアン・トレーシーと言う
マーケッターはこう言います。

「たいていの人は、収入を増やすには
仕事の量か労働時間を増やすしかない
と言う固定概念にとらわれているものだ」

…と、

時間をかければ成果が上がる、

あなたもそう思っているなら、

時間と言うものの本質を
誤解しているかもしれません。

特に知識化社会では、

時間を積み重ねれば
積み重ねるほど成果に繋がる…

と言う仕事はほとんどなくなります。

むしろ短い時間でも、
成果をあげる工夫が必要なのです。

だからこそ効果的な
タイムマネジメントのスキルと
ステップが重要になるのです。

社会人が勉強をする理由

社会人が勉強をする理由、
目的はどんなものでしょう。

「仕事でのスキルアップをしたい」
「昇進試験にパスする為」
「教養を広げ営業に活かす」
「資格を取得したい」

など様々な目的があるでしょう。

向上心がある事は素晴らしい事です。

しかしです。。。

多くの人が、

「思うように勉強できない」
「なかなか成果が上がらない」

という悩みも抱えているのです。

やはりそれはタイムマネジメント
の基礎知識が不足しているから
ではないでしょうか。

勉強も仕事も両立するステップ

例えば、

資格勉強の為に思い切って
購入した高額のテキスト

忙しい毎日を送っているうちに、

テキストを開く回数すら減って行き、
いつの間にか本棚で埃をかぶっている。

TOEICの点数を上げようと
学校に何度か通っているのだが、
次第に足が遠のいてしまう、

次回の試験、また次の試験

と先延ばしするうちに、
結局受験する事なく終わってしまいます。

働きながらの勉強となれば、

やはり時間は限りなく制限されます。

日常業務が忙しい上に、

突然、締め切りが迫った
仕事が舞い込む事もしばしばです。

では、勉強を諦めるべきでしょうか?

そうではないと思います。

勉強も仕事も上手く両立する
為にタイムマネジメントの
ステップを導入すべきなのです。

ドラッカー流効果的なタイムマネジメント

そして体系的なタイムマネジメント
のステップを確立しているのも、

このテーマの主人公、

経営の父ピーター・ドラッカーの
大きな特徴な訳です。

ドラッカーが指摘するのは

「時間の資源に比べれば
一般に重要と考えられる他の資源

例えば、資金も現実的には
比較的豊かなものである」

と言うものです。

まさにその通りで、

「時は金なり」よりむしろ

「時は金を超える」と
考えるべきなのです。

最も貴重な資源はお金ではなく
時間と捉えるべきなのです。

そしてドラッカーは、
タイムマネ-ジメントの基礎を

きわめて簡明な3つのステップで
まとめています。

1.時間を記録し、分析する事

2.時間を管理する事

3.時間をまとめあげる事

まず自分の時間の使い方を
記録して分析するのが

タイムマネージメントの第一歩です。

次に自分の活動を
いくつかのカテゴリーの分類して、

必要な活動と必要でない
活動を特定する。

これが時間の管理の基礎です。

そしてさらに自由に使える時間を
大きな時間の単位にまとめあげます。

タイムマネジメントのステップと基礎知識

この

記録・分析→管理→まとめ

と言う三つのステップが、
ドラッカー流タイムマネージメントの
基本骨子となるのです。

なおこのタイムマネージメントは

勉強時間の管理のみを
前提にしているのではありません。

仕事や勉強を含めた
自分が持つ全時間を対象に
しているということです。

もちろん遊びも家庭の時間も
このマネジメントを取り入れれば
成果(?)が上がるでしょう。

そもそも勉強時間を
確保しようと思うと、

仕事以外の余った時間を当てるのが
一般的なビジネスパーソンの
方法だと思います。

そのためには、仕事を
効率的に進める必要があります。

また勉強も効率化すれば
仕事に好影響を与えます。

つまり相乗効果を狙うのです。

よって、

「記録・分析→管理→まとめ」

というタイムマネージメントの
3つのステップは、

特に日常的な仕事に
スポットを当てて検証されるべきです。

そしてそこからひねり出した時間を、

私たちは自分のための
勉強に充てる事になるのです。

時間を上手く使えば、
自分の時間は増えますが、

この目的は、サボる為ではありません。

少ない労力、時間でいい気な
成果をあげるのが目的です。

余った時間でテレビを見たり、
無駄な睡眠をしていたのでは
何の意味もないのです。

だからこそ、生まれた時間を
有効に使うプランがなければ行けません。

ドラッカー流タイムマネジメントの
ステップを踏まえた仕組み作りも重要です。

時間は投資によって
増やすことができます。

もちろん24時間を30時間に
増やすと言うように物理的な増加は
望める訳ではありませんが、

時間の使い方によって実質的な
時間を増やすことはできるのです。

貴重な資源であり時間を
上手く管理する為に、

次回からこのドラッカー流
タイムマネジメントについて、

そのステップ、テクニックなど
個別に見ていく事にしましょう。

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