社会人が勉強に飽きた時の対処法、コストと費用対効果を考える

社会人が勉強に飽きた時の対処法、コストと費用対効果を考える
今回のテーマは、

社会人が勉強に飽きた時の対処法、
コストと費用対効果を考える

について紹介します。

人間心理としてどうしても
飽きてしまうと言うことはあります。

学生時代であれば、
飽きたからと言って簡単に
学校を休んで言い訳ではないですし、

親や教師からわがまま言うなと
叱られるのがパターンでしょう。

しかし大人の場合は
少し事情が違います。

投資とコストとリターン、

成果に結びつくか、
タイムマネジメントは上手く行くか?

など多角的に考えて判断すべきです。

社会人にとっての勉強や学習において
テーマに飽きたらどうすれば良いのでしょうか?

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社会人が勉強に飽きた時の対処法

人のモチベーションとは不思議なもので、

最初はあれほど面白いと思っていた
勉強テーマがつまらなくなる事もあります。

こうなったらどうすべきなのでしょう。

学生時代と違って
成果に結びつけなければ行けない

社会人の学習では

放棄すべきか、意地でもやり通すか、

いずれを選択する必要があります。

ここで二者択一に迷ったら
いい方法があります。

まだその勉強テーマについて
手を付けてないと仮定します。

その上で、今からでも
その勉強テーマを採用するか
自問自答してみるのです。

もし答えがYESであれば
意地でも勉強を続けた方が良いです。

しかしNOであれば、
その勉強テーマの学習は
即刻であきらめた方が良いです。

ここでこう思う人もいるでしょう。

「本や教材代にお金をたくさんかけた。

あるいはここまで時間をかけたんだから
元を取らなければもったいない!」

と言う意見です。

費用対効果としてかけたコストは
取り戻したいと思うのが普通の心理です。

勉強とサンクコストと費用対効果

ここで中断したら今までかけた
時間や労力が無に帰してしまう…

と考えてしまいがちですが、

もし、続ける意味がないと判断すれば、

これらはサンクコスト
すなわち埋没費用と考えるべきです。

覆水盆に返らずと言う言葉がありますが、

サンクコストとは覆水
すなわちもはや取り戻す事のできない
費用なのです。

この費用は将来の行動によって
得られる利得の費用のいずれにも
影響を及ぼしません。

つまり将来の行動を選択する上で
無視すべきコスト、

いや、無視しなければ行けない
コストと言えるのです。

これが勉強が飽きて中断しようか
迷ったときに使える思考法です。

ちなみに現在実行している
事をやっていないと仮定し、

今からでもそれをやるかどうかを検討して
やらないと決めたら即刻中断する作業を

ドラッカーは「体系的廃棄」と
呼びました。

社会人が勉強と体系的廃棄

勉強テーマの学習が
つまらなくなったら

体系的廃棄をするのです。

社会人が勉強に飽きた時の対処法として、

まず続けるべきか続けないべきかを考えます。

そして「ノー」の判断が下ったら、
テーマの継続はあきらめる。

さらにそれに費やした時間や労力、
あるいは資料代はサンクコストと考えます。

とはいえ、サンクコストと言えども、
勉強に擁した費用に代わりはありません。

それをすっぱりあきらめるのは、
かなり勇気がいります。

こういう観点からも
勉強テーマの設定と言うのは、

慎重に行うべきと言う事が分かるでしょう。

ちなみに私も途中であきらめた
勉強テーマはいくつもあります。

でもこうした勉強テーマに費やした
学習時間や労力そしてお金は
サンクコストとして割り切っています。

ときどき、いつか再開するかも、、

とそのときに集めた書籍や資料を
捨てられない事があります。

サンクコストならば本来は
捨ててしまうべき性格のものです。

コストと費用対効果を考えると
もったいないと感じるでしょうが、

長期的に考えれば、
廃棄した方が得なのです。

それでも捨てられないのは、
それらがいつか日の目を見るかも

を淡い期待が合うからです。

しかしこうした性質の書籍などが
明らかに自宅を窮屈にしている原因のひとつです。

思い切って捨てた方が良いのです。

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