勉強、学習で大切なのは価値観、心が楽しむ、面白い事が重要

勉強、学習で大切なのは価値観、心が楽しむ、面白い事が重要
今回のテーマは、

勉強、学習で大切なのは価値観、
心が楽しむ、面白い事が重要

について紹介します。

前回はSWOT分析について
機会に強みを活かすのが

大きな成果を得るための
勉強の戦略だと紹介しました。

そしてもうひとつ勉強において
大切なのは「価値観」です。

強みと機会のみが勉強のテーマ設定の
基準かといえばこれだけでなく

もうひとつ「それが面白いか」
を問う必要があります。

つまり、そのテーマが自分に
とって心か楽しめるものか、

言い換えれば自分の価値観に
合致しているかを問うと言う事です。

「強み」「機会」「価値観」

が加わる事で勉強テーマ設定の
3基準が成立します。

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勉強、学習で大切なのは価値観

そしてこの3基準の中で、
最も重視すべきなのが
実は価値観なのです。

例えば、

ネットワークのシステム構築の知識
を以前勉強したほうが良いと
勧められてきた事があります。

これからネットのシステムを組める事は
チャンスが必ず広がりますし、

ネットを使ってビジネスをしていて
ネットの知識が豊富であるという強みもありました。

しかし、私にとって
それは面白くないものでした。

学習する上でどうしても心が楽しむ
とは思えませんでした。

恐らく学習すれば収益は
上がった事だと思いますが、

儲かって嬉しくないはずはないですが、

それをやっていて満足感や
充実感を得られない問題があったのです。

性に合わない事をやってまで
小銭を稼がなければ行けないのか?

と言う風に陥ると勉強は
進むはずがありません。

勉強は心が楽しむ、面白い事が重要

儲かるよりも先に
「それは自分にとって面白いテーマか」

を問う必要があるのです。

機会を優先させるよりも
価値観を優先させるべきなのです。

これは仕事でも勉強でも同じです。

ちなみにドラッカー自身も
学習、勉強においてまず価値観を優先すべき
と言う事を自分の経験から説いています。

20代半ばイギリスに渡ったドラッカー
マーテャント・バンカーとして成功します。

当時のドラッカーは
自分の強みを発揮でき、
収入もかなりあったそうです。

そのまま続けていれば大金持ちになれたと言います。

しかし、ドラッカーはその職を捨てて
アメリカへ移住します。

その職が価値観に合わなかったからです。

「つまりところ、優先すべきは価値観の方である」

と言うのはドラッカーの言葉です。

つまり勉強テーマの選定において

なによりも、まず

つまり強みや機会よりも
まずは価値観を優先せよ

ということなのです。

価値観は強みよりも大切なこと

「価値観」と「強み」と成果には
根本的に極めてシンプルな関連があります。

強みを持っている分野では
すばらしい成果をあげるのが簡単です。

それは誰にでも分かることです。

しかし実際にはそこに
価値観が関連づけられていないと
パワーが生まれないのです。

ときに強みと価値観が
矛盾することがあります。

例えば、

アインシュタインは天才的物理学の頭脳
と言う最大の強みがありましたが、

それがゆえに原爆の製造に
手を貸してしまいそれを生涯悔やみました。

彼の強みは一つの分野に
投入された訳ですが、

それが平和主義と言う価値観と
根本的に矛盾したのです。

もしあなたの強みと価値観が
矛盾し対立する状態になれば、

価値観に立ち返るべきなのです。

ドラッカー曰く

「求められる資源であるパワーと
能力を動員できるのは、

自分の価値観にそって行動する時だけ」

と言うことなのです。

勉強でも仕事でも、
ある時点まで進んだ時も、

強みを活用しているのに
なぜか意義が見出せない、

どんなに時間を投入しても
無駄にしか思えなくなったとき、

まず価値観のことを考えましょう。

そして自分が行っている事、
自分にとって重要なこと

これが一致した時に、
成果は生まれると言うことです。

勉強、学習をする時も常に
心に問いかけてください。

成果を出す為にも、
心が楽しむ、面白い事が重要なのです。

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