弱々しい声を力強くする声の訓練の方法、声を出すテクニック


動物は異性を惹きつけるのに、

たてがみを立派にしたり、
羽を美しくしたりするようですが、

人間の魅力というのは多彩なものです。

が、ここで、

スピーカーにとっての武器は、

声と言えるでしょう。

人に好印象を与えるのは、
見た目、外見だけでなく、

その人の声にも左右されるわけです。

今回は弱々しい声を力強くする声の訓練の
方法、声を出すテクニックを紹介します。

人間の声は筋肉のようなもので、
訓練をする、使うほど強くなります。

弱々しい声を持っていた人も
たいていの場合、

訓練するうちに声が鍛えられ

力強く自信に満ちた話
できるようになります。

それがあなたのスピーチやコミュニケーション
における武器になるのです。

声が磨かれるほど、

あなたの喋る事に説得力や
影響力を乗せる事ができます。

ぜひこれから紹介する方法
テクニックを実践してみてください。

これがセールスでもプレゼンでも
恋愛でもリーダーシップでも

大きな力を発揮するのです。

弱々しい声では周りはあなたを
尊敬したり、信頼したりしません。

力強い声を持つ事で
自信や信頼をアピールできるのです。

そんな力強い声の磨き方、効果的な
訓練法について紹介しましょう。

まずはゆっくり名文を読もう!

まず普段からできる声を
力強くする最良の方法は、

朗読というテクニックです。

例えば、

好きな詩歌などを選びできれば暗記し

それを運転中や散歩中に暗唱するのです。

大勢の前で、劇を上演しているような
つもりでやればさらに良いでしょう。

言葉と感情と力強さを込め、
強調し、エネルギーを注ぎます。

そしてゆっくりと低い声
朗読をしましょう。

そして言葉に強弱を付けて、
詩歌の意味を変化させるのです。

それぞれの言葉がピアノの
鍵盤だと想像して、

強調する語句を変化させると効果的です。

名言集や、スピーチ集などを買ってきて
それを暗唱するのも良いですね。

こういった言葉は韻を見事に踏んでいて、
簡単に覚えられ、記憶にも残りやすいです。

だから一度覚えてしまえば、

その先もずっと人前でも暗唱できます。

ステージで披露するつもりで
暗唱して訓練しておけば、

実際にスピーチの際に
聴衆の前に立ったときも、

力強い声を発声できますし、

何か困ったときに、
暗記した言葉を喋れば、

頭が真っ白になった際にも
使えるようになります。

また毎日の習慣として

私はお風呂に自己啓発の名著

『七つの習慣』や『思考は現実化する』

を持ち込んでひたすら
音読し朗読しています。

お風呂につかりながら毎日朗読する事で、

記憶にも残ってしまいますし
声を力強くする訓練としても使えます。

こういった事は訓練だけでなく、
スピーチ前のウォーミングアップにも
効果的です。

自分の声を録音して聞いてみる

実際に声を出す事と
黙読して読んで話すイメージでは

大きな差がある事を
理解する必要があります。

大抵の人は、スピーチの前に自分の声を
実際に出して練習する事をしません。

そして本番でイメージと違い焦って緊張して、
頭が真っ白になる事があるのです。

だから、実際に声に出して読む
という訓練は必須の事でしょう。

また弱々しい声を力強く語る
能力を磨くために、

そういった朗読した一部を
録音してみると良いでしょう。

それを繰り返し再生し、
発音、口調、ペースなどを改善する
方法を探します。

私が良くプレゼン、スピーチの訓練として、
会社の研修などで使うテクニックが

参加者に、生活の中で心地よく感じる事を
立って発表してもらいます。

仕事の事を話す人も入れば、
子供の話をする人もいます。

最近の体験談など
様々な事を語ってくれますが、

私はその際に、できるだけ
大きな声で、力強く、

特に主張したい点は身振り手振りを
交えて話すように言います。

3~4分ほどの短いスピーチですが、

それをビデオに撮り、再生して
参加者の方に見せると、

たいてい彼らは驚きます。

自分の伝え方、話し方の未熟さに
気づいていないからです。

しかし自分を客観的に見る事は、

変化を促す最大のチャンスです。

このエクササイズで自覚をした
参加者の多くは、

見違えるほど力強い声で話し、
スキルを磨いていくのです。

自分のスピーチを客観的に見てみよう

確かに未熟な自分を見るのは
恥ずかしいです。。

でもそれでやらないでは向上もありません。

そうです。

ほとんどの人は、

自分が喋る所を見た事がありません。

だからなかなか客観的に
自分が喋る癖だったり、

声の弱々しさ、トーンの癖
短所、長所に気づかないものです。

誰もが良くやる失敗は、

声が遠くまで届かなかったり、

早口で話そうとしてつっかえたり、

「間」をとりすぎるか
全くとらないで喋ったり、

しきりに「えーと」などと言ったり、

あやふやで無駄な身振り手振りをしたりする、

などがあげられます。

弱々しい声を力強くする声の訓練の
方法をやる前の自分とやった後の自分では
大きく違う事に気づくでしょう。

先ほどのエクササイズで、

参加者たちは各自のテーマについて

もっと生き生きと元気よく、
情熱的に話すようにと言われ、

そうしようとします。

でも実際にビデオに撮って
自分を見てみると、

活発に自分ではやっているつもりが、

想像以上に照れくささそうな
小さな動きにしか見えない事に

必ずと言っていいほど驚きます。

最初は大袈裟な感じがする…

聴衆を前にして、
あなたの声を広範囲に届けるには、

できる限り大声で話す事です。

ここでテクニックとして秘訣は、

ほとんど叫ぶくらいにすると良いです。

腕を大きく広げて
ジェスチャーするのも良いです。

誰しもが最初は大袈裟な感じがして
不自然か感じがしますが、

ただこれをビデオでみれば
それでも意外に動きが小さいかが
分かるものです。

私の友人の女性の一人が

父親が深夜勤務で日中に
睡眠を取る家庭で育ちました。

子供たちはいつも

「静かにしなさい」

としつけられていました。

そうして彼女は、
家の中ではひそひそ声で話し、

忍び足で歩く癖がつきました。

そんな彼女が人前で話す事を学び始めた時、
やはり弱々しい声で話すのが特徴的でした。

そしてもっと大きな声で話すように指導され、

自分では「叫び声」に感じるほど
声を張り上げたそうですが、

実際に画面に再生してみると

その「叫び声」も会話のトーンを
ほんのわずか上回る程度でした。

声を出すテクニックを実践すれば…


これには彼女も驚きましたが、

彼女はこれらの訓練を
地道に続けました。

これがあるからこそ、
今では力強い声でスピーチをする
素晴らしいスピーカーになっています。

今ではiPhoneなどで簡単に
動画を撮る事ができます。

あなたも自分のプレゼンテーションの様子を
ビデオに撮れば、やはり驚く事でしょう。

そして話し手として
めきめきと腕をあげるのは

自分のスピーチの姿をビデオに撮り、

それを、率直な感想を
言ってくれる人に見せると良いです。

30秒か1分ごとに
ビデオを止めながらススメていきます。

そして特に、強調するには身体や声を
どうすれば良かったのか話し合うのです。

その場でビデオを止めて
もっと良いと思うやり方で
話す訓練をするのも言いでしょう。

全く同じ内容を同じ場所で
同じ聴衆に向かって話したとしても、

良い声と悪い声では反応が全く違うのです。

こうした訓練がやがて実を結び

弱々しい声ではなく
力強い声で話をできる、

素晴らしいスピーカーになるでしょう。

ぜひこれら声を出すテクニック参考にして、
実行するようにしてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメント

  1. 匿名 より:

    記事を書く以上、誤字があるかないか投稿前に確認くらいはした方がいいですよ。
    誤字があると言う事は確認をしていない、確認をしていなければその記事は杜撰であり、杜撰であれば信頼性は低くなると言った具合に連鎖していきます。

    • admin より:

      コメント、ご指摘ありがとうございます。
      誤字を修正したつもりですが、また間違えがあればご指摘ください。
      杜撰さが信頼性を低くなること、反省しています。向上して行きます。

admin にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>