チャーリー・マンガーに学ぶ投資信念の方針や基準の重要性

チャーリー・マンガーに学ぶ投資信念の方針や基準の重要性
今回のテーマは、

チャーリー・マンガーに学ぶ
投資信念の方針や基準の重要性

について紹介します。

世界一の投資家、
ウォーレン・バフェットの
成功を語る上で、

二人の人物を避けては通れません。

一人が師匠とも言える
ベンジャミン・グレアム

そしてパートナーの
チャーリー・マンガー
さんです。

バフェットより6歳上のマンガーは

オハマのバフェット家から
ほんの数ブロック離れた所に住み、

10代のころにはバフェットの祖父が営む店で
アルバイトをしていたそうです。

そして両者が接点を持ったのは
1950年代後半の事、

当時、マンガーは
弁護士として仕事をする一方で

不動産投資なども行っていました。

バフェットに会って話をするや
たちまちその才能を見抜き、

奥さんにこう言ったそうです。

「あいつは普通の人間じゃないんだよ」

バフェットにとってもマンガーは
「限界を押し広げてくれる」存在でした。

ベンジャミン・グレアム仕込みの
「シケモク買い」を好むバフェットに

成長企業へ投資することの
素晴らしさを教え、

「素晴らしい企業をまずまずの価格で買う」

投資へとシフトさせています。

スポンサーリンク

チャーリー・マンガーに学ぶ投資信念の重要性

マンガー自身、優れた投資家ですが、

バフェットにとっても
かけがえのないパートナーになりました。

チャーリー・マンガーは
投資に関して確固たる基準を持っています。

儲かる賭博業界になぜ投資しないのか?

と聞かれて

「あれは汚い商売だからです」

とあっさりと切り捨て、

サブプライムローン問題については

「あの貸し手たちが毎朝、
どうやってひげを剃っていたのか、
私にはわかりません。

鏡に映ったのは
邪悪な愚か者の顔だったでしょうから」

と辛らつな言葉を発しています。

バークシャー・ハサウェイ程の力があれば、
やろうと思えば何でもできます。

だからと言って、

なんでもやっていては
くだらない企業になっていまう。

(バークシャ・ハサウェイ:
マンガーとバフェットの会社)

投資にはしっかりとした投資方針や
確固とした守るべき基準が欠かせない。

と話します。

バークシャーの投資方針や基準

ロバート・G・ハグストロームさんの著書

『株で富を築くバフェットの法則』

によれば、

バークシャーの投資実践方法を
シンプルに言えば以下の通りです。

1)株式市場から離れる
2)経済一般について悩まない
3)買うのは企業、株ではない
4)事業の集合体としての
ポートフォリオを運用する

ほとんどの投資家は株価の動きや
その位置を見て投資しますが、

つまり株価に右往左往される
と言うことです。

しかしバークシャーでは
企業を見て投資をすると言う事で、

投資家になると言う事は、

その経営者と同じ視点に立つ事であり、

この点が曖昧になると
投資は投機になるとの事、

実際彼らのオフィスには
株価をチェックする為の

端末機や株価分析の為の
コンピューターはないと言います。

バークシャーは投資方針や基準を
守り続け、

世界一の投資会社になったのです。

チャーリー・マンガーの言葉に学ぶ

バフェットとマンガーは

「自分が理解できない企業には投資しない」

と言うポリシーを持つ事でも
共通しています。

インターネットバブル全盛の頃、

インターネット関連のビジネスに
理解ができないと言う理由で、

投資を見送ります。

そこでバークシャーの
パフォーマンスの低迷が取り出され、

「時代遅れ」と罵られます。

しかし結局、インターネットバブル崩壊で、

数多くの投資家たちが
壊滅的な影響を受けて沈んで行く中、

バフェットとマンガーの実力は
さらに価値が上がって行ったのです。

そしてマンガーは投資信念について
以下のような名言を残しています。

「”どの銘柄を買い、なぜその銘柄を買うのか?”
と自分に問いかけてみて下さい。

そしてもしその問いに答えられないなら、
あなたは投資家ではないと言う事です」

チャーリー・マンガーの投資の教えは

理由なき投資は失敗を生み、
信念なき投資はただの儲け目当てのもの堕落する
ということなのです。

ちなみに、バフェットについて
欠かれた著作はたくさんありますが、

彼自身が著した出版物は
残念ながらありません。

しかしマンガーさんは
ご自身の著作を一冊書いています。
(ただ未邦訳)

バフェットの盟友チャーリー・マンガーに
投資信念の方針や基準の重要性を学ぶことができます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>