世界一の投資家ウォーレン・バフェットの秘密は原則を守る事

世界一の投資家ウォーレン・バフェットの秘密は原則を守る事
今回のテーマは、

世界一の投資家ウォーレン・
バフェットの秘密は原則を守る事

について紹介します。

1930年、アメリカネブラスカ州
オハマ生まれのアメリカ人、

株式投資において世界で
最も成功した男と呼ばれ、

25歳の時に投資パートナーシップ会社
を設立し、

出資金100ドルで本格的に
株式投資を始め、

600億ドルを超える
個人資産を持つに至った、

華々しい経歴の持ち主で、

現在も彼はバークシャー・ハサウェイ社の
最高経営責任者として、

この投資会社の運営を行い、
現役として活躍しています。

さてそんな世界一の投資家の
投資スタイルとは、

どんなものなのでしょうか?

スポンサーリンク

世界一の投資家の最大の秘密とは?

世界一の投資家として知られる
ウォーレン・バフェットですが、

彼の特徴は

普遍的な原則を見つけることが上手く、
いったん見つけた原則にはとことん忠実である

という事でしょう。

それは彼自身が言う

「時代遅れになるような原則は、
原則ではありません」

という厳しい言葉にも表れています。

バフェットの投資スタイルは
ある意味では極めて単純でシンプルです。

彼自身の言葉で言えば、

「株式投資は単純明快です。

誠実で有能な経営陣が率いる
優れた企業を見つけ、

その内在価値よりやすい価格で
株式を購入する。

そして、永久に保有すれば良いのです。」

まず、自分ができない業種や
自分が強くない分野には手を出しません。

そして、株式市場そのものの
動きからはまったく離れてしまう
事を心がけます。

長期的に成長力があり
起業家を実現してくれる会社
だけを厳選して投資します。

バフェット自身が書いた
本は残念ながら今の所ありませんが、

彼の語録をまとめた本は
数多く著されており、

いずれも興味深いものばかりです。

中でも、

『バフェットの投資原則』

(ジャネット・ロウ著、平野誠一訳
ダイヤモンド社、2005年)

は、バフェット自身の
投資の原則だけでなく、

仕事や人生の原則から家庭の原則まで、

バフェットの人生観が
同じ形式でまとめられており、

彼の人柄について詳しく知る事ができます。

原則を守れず失敗した若きバフェット

バフェットは学生時代に、

競馬場に通い、
無許可の予想誌を発行していたそうですが、

父親に頼み議会図書館にある
ほぼすべての勝ち馬予想に関する本を
借りて読み漁り、

自らの勝ち馬予想の
能力を磨きあげています。

そこで見つけたのが、
競馬場のルールです。

「1レースだけで帰る」
「損するレースには賭けない」

というものですが、

ある日、一人で競馬に出かけたバフェットは
1レースを外したにもかかわらず帰ろうとせず、

損を取り返そうと躍起になり
新聞配達で稼ぐ一週間分の報酬を失います。

原因は自分の「競馬場のルール」を無視し、

損を取り返そうと全レースに賭けたためでした。

「当たり前のルール」を無視すれば
手痛い目に会う事になります。

感情こそがバフェットから
冷静な判断力を失わせたのです。

「胸がむかむかした」という
バフェットはそれ以来、

投資でも自らの原則に徹底して
忠実であろうとします。

「第一の原則は、損をしない事、
第二の原則は、第一の原則を忘れない事」

損を取り戻す方法一つではありません。

投資で損失を出したから
投資で取り返そうと冷静さを失うと、

さらに損失を増やすことになります。

損失を出さないためには
しっかりとした分析を行い、
安全域を考慮する。

バフェットの秘密は原則を守る事

こうした基本原則を忠実に
守り抜くことができれば、

投資ではまずまずの成果を
上げることができると言うのが
バフェットの考え方です。

とは言え、たいていの人は
せっかくの原則も何かしらの理由を
付けて破ってしまいます。

しかしバフェットは頑固でした。

ゴルフでホールインワンを決めたら二万ドル

という賭けを持ちかけられた
バフェットは、

10ドルの掛け金を払いこう言いました。

「小さなことで規律を破ると、
大きな事でも規律を破るようになる」

ウォーレン・バフェットが教えてくれるのは、

経営理念をないがしろにした企業が
やがておかしくなるように、

投資で成功する為には

みずからのルールや原則、投資哲学
とことん忠実であり続けることが
必要という事なのです。

バフェットは株式投資には
決して特殊な技術は要らない、

と言っています。

バフェットの格言によれば

「ロケット工学で博士号を
取る必要はありません。

投資と言うゲームでは、
知能指数160の人間が130の人間に
必ず勝つとは言えないのです。」

との事です。

常識人による常識ある行動を
心がけるだけでも、

投資の世界では力を発揮する
と言う事です。

つまり、ウォーレンバフェット式の
投資スタイルを我々がなかなか
真似できない点があるとすれば、

それは時間軸と長く付き合う
と言う事に尽きるのかもしれません。

シンプルで正しい原則を守り、

時間と共に着々と成果を
上げると言う忍耐力が必要なのです。

それは日本の株式市場に
おいても間違いなく言えるでしょう。

世界一の投資家ウォーレン・バフェットの
秘密は原則を守る事、

日本の投資家もこれを取り入れれば、
新しいタイプの投資家になる事が
できるでしょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>