お金と欲望と豊かさの本質、お金と自分らしい生き方の関係

豊かさの本質(「お金」と「生き方」の関係)
今回のテーマは、

お金と欲望と豊かさの本質、
お金と自分らしい生き方の関係

について紹介します。

コーチングは成功に導く最強のスキルです。

そして多くの人は
成功=たくさんお金を稼ぐ事
として考えてしまいます。

もちろんお金は人生において
とても大切なファクターですが、

お金によって、人生の大切なもの、
豊かさの本質や自分らしい生き方が
ブレてしまっている人も多いと感じます。

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お金を得る事は素晴らしい事

まず前提として
お金を稼ぐ事、お金を得る事は
素晴らしい事です。

日本一のマーケターでもある
神田昌典さんは

お金を稼ぐ三つの原則があると言っています。

1.お金に対する罪悪感を持たない事

2.自分の年収は自分で決める事

3.お金が入ってくる流れを作る事、
出て行く流れを作らない事

と言っています。

特にお金の罪悪感を持たない事は大切です。

堂々と自信を持って
お金を稼いでいけばいいのです。

しかし、多くの人は極端にお金に罪悪感を感じたり、
執着してしまう傾向にあります。

お金に対してフラットな気持ちで
接することができないおかげで、

お金の本質がぶれてしまっているのです。

勝ち組と負け踏みの幻想

最近では、

格差社会

という言葉も一般化してきましたね。

一昔前は、一億総中流などと
言われてきたものですが、

そうした時代も終焉を迎え、

経済的にも稼いで、社会的地位につく人
=勝ち組

低所得で社会の片隅に追いやられる人
=負け組

…という差が色濃く出てくる
状況になりつつあります。

しかもその両者の溝はますます
深まっていくばかりでしょう。。

しかし、

良く考えれば、日本では
大多数の人にとって、

飢餓や貧困などで命を落とす
心配はほとんどありません。

それを踏まえたうえで、

どうより良く生きていくか?

というのがこれからの時代を生きる私たちにとって
焦点になってくるのではないでしょうか。

より良い生き方の中身

問題の本質は

「より良い生き方」の中身です。

年収300万円よりも、
年収1000万円あったほうが、

衣食住には困らないでしょうし、
人もたくさん集まってくるでしょうし、
老後の心配も少ない事でしょう。

しかしこういったものは
抽象度の低い社会環境の中で、

自分の幸せだけを求めて得られる
快感でしかありません。

大切なのは、
お金を何に使いたいかというビジョンです。

何かに価値を与える、
他人と素晴らしい時間を共有するなど、

自分のためだけではなく、
自分以外のものに何か貢献すると言う、
より高い精神がある方が良いでしょう。

裕福な暮らしをして行きたいという欲求は、
突き詰めて考えていけば、

「餓死を恐れる」食欲と

「子孫を残して種が滅びる」性欲

から来ているのです。

でも冷静に見ると、

年収を見ても、300万円であっても、
食べ物に困るわけではありません。

その金額しか稼いでいなくても、
自分の人生に誇りを持って幸せに過ごす人もいます。

たとえ年収1000万円以上稼いでも
なんだか慌ただしいばかりで、

精神的に満たされない気分となり、

「私はたいして幸せじゃない。。」

と感じている人もいます。

人の目を気にした成功法則=不幸

イギリスの哲学者
フランシスベーコンはこう言いました。

「家を建てるのは住む為で、
人に見せる為ではない」

ある時、親友が豪邸を建てて
ベーコンを招待した事がありました。

「この家具は数百年前から伝わる家宝だ」
「この床は大理石でできている」

何ど自慢げに話しました。

しかし数年後に再開した時、
親友はうって変わって暗い表情、

ベーコンが理由を尋ねると、

「あの家は日当りが悪い」
「大理石の床は滑りやすく転んだ」

と愚痴をこぼしていました。

この時にベーコンが口に出したのが
先ほどの言葉です。

一言で言えば
「見栄を張る事の愚かさ」
を指摘しているのです。

「人に自慢がしたい」という
気持ちからスタートして
家を造れば、

暮らす人に使い勝手が悪くなり
それでは意味がありません。

これは他の願望も同じです。

「こうすれば人に勝てる」
「こう知れば格好付けられる」

と言う他人の目を気にした
動機で目標に向かえば、

仮に達成できたとしても、
幸福感を味わう事ができないのです。

そこには自分らしさがなく、
生きがいを感じられないからです。

お金と欲望と豊かさの本質
に目を向けましょう。

大切なのは見栄や体裁でなく

本心で何を望んでいるか、
怒鳴りたいかを明確する事です。

それが生きがいに繋がるか
見極める事なのです。

本当の欲はなに?

なのになぜ人はもっと上を目指すのでしょうか?

それは社会や他人の思惑によって
そうした欲求を持つように仕組まれている

可能性が高いと言えます。

欲求を満たす幸せは本当の幸せではありません。

これはただ周りに洗脳されて作り上げた
幻想の欲を満たす奴隷の幸せに過ぎないのです。

もう少し言えば、

経済的な支配者たちが巧妙に洗脳している
可能性も否定はできません。

まるでお金を稼ぐ事が
幸せを相対化できると言わんばかりです。

「あなたは負け組になって良いんですか?」
「収入が多い方が幸せですよ」
「競争には勝つんです!」

といったメッセージが
多くの人に刷り込まれているように感じます。

とはいえ、
経済的な成功を求めて必死に
汗水流して働く事が間違いであるわけではありません。

多くの人と競争をして、
勝利をして行く道を選ぶのも

本人が決める事です。

ただしそうした結果、

何が得られ、何を失い、
どういうフィナーレが待っているかは

良く考えておく必要がありそうですね。

お金と欲望と豊かさの本質を理解し、
自分らしい生き方ができるようになる為にも、

お金について学び、
自分に投資することは大切です。

成功するには、
お金をどうコントロールし、

どういう結果を出すのか
考えなければならないのです。

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