IQが高い人の特徴とIQを高める方法、鍛えるトレーニング効果


今回のテーマは、

IQが高い人の特徴とIQを
高める方法鍛えるトレーニング効果

についてです。

頭のよさというのはもちろん
この人生で役に立つものです。

こうした能力を身につける前に
知能の概念について考えてみましょう。

IQというのは
(Intelligence Quotient)の略で、

日本語で言うと「知能指数」の事、

私たちはニュースやテレビなどで
IQが高い低いなど聞くと、

「頭の良し悪しの事だな・・」と
ぼんやり感じると思うのですが、

本来、

人間の頭のよさを数値化する…

というのはかなり無理のある話で、

人間が優秀であるかどうかというのは、
かなり様々な要因によって決まります。

IQの整合性については、
学者の世界でも様々な論争があるそうです。

とは言え、

我々が生きる現代の情報化社会において
豊かに幸せに成功していくために

目標達成を実現していくために

IQを高めていくという行為は
かなり重要になってきます。

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偉人たちのIQトップ10

アメリカの心理学者であり、

科学雑誌「ネイチャー」の
編集長を長年勤めあげた

J・M・キャテルさん

という人や彼の弟子たちが研究した
「世界の偉人のIQトップ10」
というものがあります。

その研究によると、

男性のトップ10は、

・ナポレオン
・シェイクスピア
・モハメッド(ムハンマド)
・ヴォルテール
・ベーコン
・アリストテレス
・ゲーテ
・シーザー
・ルター
・プラトン

女性のトップ10は、

・スチュアート女王(スコットランド)
・ジャンヌ・ダルク
・ヴィクトリア女王
・エリザベス女王
・ジョルジュ・サンド
・スタール夫人
・キャサリン二世
・マリア・テレサ女王
・マリー・アントワネット
・セヴィニェ夫人

こういった例をみると、
「なるほどね~」とも思う一方で、

偉大さや優秀さの評価の基準自体が

国、文化、時代とともに
変化するものであって、

唯一絶対の基準ではないとも感じます。

本当に役に立つIQとは?

実際に社会生活に役立てるため、

目標達成を確実にするための
頭の良さという能力として

その為の基準として私自身は

IQというのは、

「抽象度の高い空間に対して
身体性を持って操作できるか」

と言う能力の事を指すと考えています。

言い換えるならば、

IQが高いと言うのは、

いかに直接触れられない世界を自分の体で
触っているかのように感じられるか…

と言う事です。

つまり、

目の前にモノがなくても、
それが目の前にあるかのように
臨場感を持って感じられる脳のことで、

さらにそれを自由に操作できる
というのがIQの高い思考と言えます。

つまり、

未来のビジョンを作りだす能力や

そのビジョンを達成する為の
リアルな行動ができる人ほど
IQが高いと言う事です。

そしてこうした視点から
脳を鍛える事で、

実生活に役立つ
直結する頭のよさが身に付くのです。

一流と二流の違いにみるIQの高さ

ここでIQが高い人の
特徴を説明するのにも

前回紹介した「抽象度」という概念で
説明すると分かりやすくなるのですが、

抽象度の高い視点というのを
サッカーで例えるならば、

二流以下の選手はボールしか
追いかけていないのに対し、

一流の選手は、頭のてっぺんに
目があるように高い所から試合全体を
見渡せる能力を持っているのです。

1.ボールしか見えていない

2.高い視点で試合全体を見えている

この差が一流と二流の分岐点になります。

つまり、

木を見て森を見ず…
と言う状態の人は二流の人

木を見て森を想像できる…
と言う人は一流の人ということ、

頭の良い人や、一流選手ほど、
抽象度の高い思考を行っている
と言ってもいいと思います。

結果を出せる人、
目標達成ができる人ほど

自分のビジョンを抽象度の高い
視点から見ることができるのです。

IQを鍛えるトレーニングの効果

そしてここで
グッドニュースです。

今まで謎とされていた

多くの脳の働きは
解明されてきました。

IQ(知能指数)は
遺伝的要素が強いと言うのが

以前の一般的な常識でした。

なぜなら、一卵性双生児を
対象にした実験で、

生まれてすぐに離されて
別々の環境で育てられた場合、

兄弟と一度も会った事のない
二人の知能指数がよく似ている
という事が分かったからです。

しかし最近のアメリカの研究では、

親のIQが40くらいしかなく、

しかも非常に貧しい
家庭の子供たちを日中、

他の場所に預けて育てれば、
どうなるかという研究がなされました。

昼間、裕福な家庭で
面倒を見てもらう子供グループ、

昼間、デイケアセンターで
言葉や計算などのトレーニング
をするグループに分けたところ

教育をされた子供の方が
IQが20近く高くなり、

この差は15歳になっても
続くという結果でした。

つまりこうした結果が
何を意味するのでしょうか?…

教育や勉強という者自体が

脳細胞を活性化し、配線を良くし、
脳細胞の数そのものを増やすのです。

それは最近の研究によれば
いくつになっても可能という事です。

もちろん、
勉強して忘れる事もありますが、

それでも良いのです。

学ぶ、覚えるという努力自体が
脳を活性化し、IQを鍛え、高める
事が出来るという事なのです。

では具体的には
何をすれば良いのでしょうか?

脳トレは効果があるのか?

実は先ほどの
抽象度の高さというのは、

IQが高いという
言い方でもほぼ同じ意味です。

そういう意味でも、

最近よく流行っている、

頭を鍛える系のゲームや
関連グッツ、トレーニングなどは、

実はIQを高めるものの
では正確にはありません。

大人になって計算ドリルを
やりまくったとして、、

実際に収入が高くなる。。というのは
なかなか考えにくい事です。

もちろん効果がない
訳ではないでしょう。

こういったトレーニングは、

今ある知識の中から

脳の運動神経を早くして
いかに最適な答えを求めるか?

という訓練をしているに過ぎません。

サッカーで言えば、

基礎練習を重ねても、

うまくシュートが打てたり、
早く走れるようにはなるでしょうが、

それだけでは、

試合全体を見渡せる高い視点や

臨機応変の事態に対処できる
適切な判断力などを身に付ける
事は出来ないと言う事です。

前に紹介した、
島田紳助さんの素振りのたとえ話で言えば、

同じ500回素振りをしても

何も考えないで回数をこなす人は
腕が太くなるだけ、

状況やシチュエーションを想像しながら
素振りができる人はバッティング技術が向上する。

という事になるのです。

思考の抽象度、本物のIQを上げよう

「え?…じゃあ今流行っている
脳トレ類はまったく意味がないのでしょうか?」

と言われれば、

それが完全に無駄とは
もちろん言えませんが、

少し視点を変えた発想が
必要と言う事です。

そういった多くの
頭を鍛える系のトレーニングには、

思考の抽象化という視点が入っていません。

ただ運動能力を上げようとするだけです。

では一体どうすれば
抽象度の高い思考ができるようになるのか?

次回は、
IQを高めるトレーニング方法を
具体的に解説していきましょう。

P.S.

メンサ(Mensa)という謎の組織をご存知ですか?

メンサと言うのは、イギリスに本部を置く
人口上位2%の知能指数 、高IQを有する人たちの
交流を主たる目的とした非営利団体であるとされています。

会員数は全世界で約10万人いるといわれています。

高IQ集団メンサの都市伝説動画↓

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