コンフォートゾーンをずらす、高い目標を持つほど達成できる

コンフォートゾーンをずらす、高い目標を持つほど達成できる
今回のテーマは、

コンフォートゾーンをずらす、
高い目標を持つほど達成できる

について紹介します。

ついつい人は安定を求め、
快適さに安住してしまうものです。

しかし、そこには成長はありません。

こうした心理学メカニズムを理解し、

前回紹介したように、
コンフォートゾーンをずらしたり
動かしていくうちに

それまで見えなかった
スコトーマ(盲点)が外れて、

本当のゴールを見つけ出せたり、

モチベーションのコントロールがうまくなり、
大きな目標、ビジョンを達成することが
簡単になっていきます。

コンフォートゾーンを
適切にコントロールする事

それが目標達成のため、
そしてコーチングの秘訣となるのです。

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方法は後から付いてくる

スポーツのチームしかり、
企業で作るプランでもそうですが、

今現状の段階で、
達成の方法は分からなくても、

そのゴールをリアルに
して行くことによって、

何をどうすればいいかが
見えてくるものなのです。

例えば、
来年度の売り上げを10億円にしよう
という時に、

たいていの企業の場合は、

製造、営業、マーケティングや
財務、経理などが数字を集め分析し、

その結果、

「これなら何とか達成できるぞ
年来年度の売り上げ目標は10億で行こう」

という風な手順で考えてしまいます。

つまり、方法論を先に検討し、
それからゴールを決めろと言う訳です。

しかし私はここでお勧めする方法は、

来年度の売り上げ10億円という
ゴールを先に決めるのです。

そうすると、今はまだ
見えていない売り上げ10億を稼ぐ方法が
後から見えてくるのです。

なぜいま、達成の仕方が
分からないかと言えば、

ゴールが今は現状の
コンフォートゾーンの外にあるからです。

つまり、ゴールを設定すると、
達成の仕方は後から分かる
という事です。

これは個人の目標においても同じです。

現実的な目標よりも、
高い目標を持つほど達成できるのです。

落ちこぼれが東大に入る方法

例えば、

今までまともに勉強してこなかった
偏差値40くらいの高校1年生がいます。

ある意味落ちこぼれの彼が、

「俺は3年後には東大に入り、
7年後には大手外資系に就職し、
12年後に会社を設立する」

という夢を持ったとします。

一見すると、

「ろくに勉強してなかったんだから
叶うことなんてない無謀な夢…」

と思う人が多いかもしれません。

高い目標過ぎて不可能…
と普通の人は思ってしまいます。

でもそれで良いのです。

大きな夢を持って
コンフォートゾーンをずらしていく。

それこそが大切なのです。

「二年後に東大に入るには、
最低でも今から半年後までには
偏差値を10くらいアップさせないといけない、、」

と今のあるべき姿をイメージするでしょう。

そこでは偏差値40の自分がいてはいけないのです。

だから偏差値を10アップさせるために
勉強しなくてはいけないと考えるようになり、

自然とそれを実行することになります。

目標設定することで現実が決まってくる

多くの人が過去の延長上で
未来を決めてしまいますが、

古い情報から、
新しいゴール達成に必要な
情報を得られるはずはありません。

現状よりもはるかに高いゴールを設定し、
それを実現する事は
実は誰にでもできる事なのです。

古臭い考えは、
ここで一度すべて捨て去ってください。

緊張や不安、出来るかな・・という
思いを感じることなく、

思い切って高いレベルの
ゴールを思い描くべきでしょう。

これまで勉強をしてこなかった人が
いきなり東大合格を目標にしたとして、

勉強しないままでは東大に入るチャンスは
限りなくゼロに近いでしょう。

ただ、目標を設定したことで
勉強をするようになれば、
可能性はゼロではなくなります。

実際には高い目標を持つほど
達成できる確率が上がるのです。

未来に向かうステップが、

この大きな夢を設定する
という行為から働きかけが始るのです。

そして順調に高校二年生で偏差値が
10アップすればさらに確率は高くなります。

そして高校3年生になってさらに
10アップして偏差値が60を超えれば

さらに夢の現実化はたやすくなります。

こうしたことから

ゴールの設定は、
現在の自分の基準で実現の可能性を計る
と言うのは止めた方がいいのです。

叶えたい夢をかなえるためには、

コンフォートゾーンを今ある場所から
ずらしていくことが必要です。

ゴールがなければ成長しません

仮に大きな目標を設定し
達成できなかったとします。

しかしその結果はゼロではありません。

分かりやすく数値化すれば、

現状が「5」で目標が「7」とすれば、

最大限に達成できて「7」の結果です。

現状が「5」で目標が「20」とすれば、

挫折したとしても「8」の結果が出れば、

後者の方がお得なのです。

人は夢を持ち、
ゴールを設定する事なしに

身時からの進歩と成長を
渇望するようにはなりません。

低いゴールでは低いモチベーション
しか生み出さないのです。

これは脳の働きを利用した
可能性の引き出し方なのですから、

現状の現実に合わせた
ゴーつ設定では意味がないのです。

コンフォートゾーンと言う概念は
非常に重要な概念ですので、

しっかり覚えておいてくださいね。

世の中で、成功した人たちはみな、

夢をはかない憧れで終わらせず、
それを実現させる方法を徹底的に考え抜き、

コンフォートゾーンを自ら設定し、
具体化させていると言えます。

昔、受験の経験があるならば、

『●●大学合格』

などと紙に貼って、目標を
目に見える形にしたりしませんでしたか?

また今の会社でも、
取り組むべく目標を何らかの
スローガンとして掲げたりしていませんか?

こういった行為は、

頭の中で思い描いている
理想を文字で表現することによって、

常に目標を頭の中に植え付け、

無意識でそれを実現させる方向に
行動させる働きがあるのです。

明確な夢を持つ事は大切です。

参考にして下さい。

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