人生の目標と短期の目標、やる気と行動力のコントロールのコツ

人生の目標と短期の目標、やる気と行動力のコントロールのコツ
今回のテーマは、

人生の目標と短期の目標、
やる気と行動力のコントロールのコツ

について紹介します。

目標と言うのは
実態を伴った夢のことです。

妄想や寝ている時に見る夢
とは違ったものですが、

自分が望むこと、場所に向かうことで、
そこには「変化」を伴います。

そして目標のない人生は、

未来も何もない砂漠を漂う
ようなことになり、

人生の充実感が奪われてしまうのです。

だからこそコーチングでは
目標を重要視するのですが、

実は目標には二種類ああります。

ひとつ目は「最終目標」

これは究極的な達成対象です。

そしてもうひとつが
「プロセス目標」で、

最終目標を達成する為に
必要な遂行能力のレベルにあるものです。

ここで最終目標を「人生の目標」
プロセス目標を「短期の目標」
と呼ぶことにします。

この目標を上手く使い分けることが
やる気と行動力のコントロールのコツ
となるのです。

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やる気と行動力のコントロールのコツ

あなたがゴール設定をする際、

一生かけたい「人生の目標」を設定するのも
「短期の目標」を設定するのもどちらも大切です。

まずは「人生の目標」を
ここで考えて、紙に書き出してみてください。

恐らく「難しい」と感じた人が
多いのではないでしょうか。 

あるいは非常に「現実的」な
目標しか出てこないと思います。

これまでコーチングをしたり、
目標達成のお手伝いをしてわかった事は、

人は500万円を稼ごうとするよりも、
その2倍の1000万円を稼ごうとする方が、

5倍以上も行動をするのです。

つまり、大きなビジョンを持った方が、
モチベーションが高まると言う事です。

小さなビジョンでは
あなたのモチベーションは上がらないのです。

今よりほんの少し年収を
上げようとするくらいの目標では
やる気は起らないのです。

なので、小さく考える事はやめましょう。

努力が努力と感じなくなる

当然ながら、実際に目標達成のため
努力を必要とする場面は出てきます。

今までの日常から変化を
もたらさなければならない
部分が増えてきます。

しかし、それは夢が見つかった時点で
「やりたい事」に変わっていますから、

それは努力とさえ感じなくなります。

大きくてリアルなビジョン、
目標が設定されたのであれば、

そこからゴムのように引っ張られて
どうしても行動してしまうようになるのです。

なので、周りの人からは
「えらく努力しているな~」という風に
見られるかもしれませんが、

本人にとっては
「当たり前のことをとことんやる」

ある意味、究極の心理的集中状態
「ゾーン」のような状況に達するのです。

島田紳助さんの努力論

コンフォートゾーンの設定法

そして前回まで紹介したように、
コンフォートゾーンをずらすことは
夢を実現する為に重要なステップであり、

まず現状で今あなたがいる
コンフォートゾーンがどこなのか?

を意識することが
これから提唱するコーチング理論で
とても大切な事なのです。

例えば、

あなたが1000万円の年収を
得ている会社員だとします。

そして、あなたが今

5年後に3000万円の年収にする

というゴールを設定したとします。

そのゴールから逆算すると、

今の自分は年収で1200万円は
稼いでいないといけない、、

と考えて、年収1200万円を
コンフォートゾーンとして設定するのです。

つまり、現状の自分の状態に
コンフォートゾーンを設定するのでなく、

セルフイメージを高めた状態に
コンフォートゾーンを設定するのです。

短期の目標と行動力の関係

現実的に考えて目標設定した場合、

先ほどの例で言えば、

5年後に年収1200万を目指す

としてしまえば、

「プロセス目標、短期目標」は、
恐らく現状とほとんど変わりません。

するとどうなるか?

現状維持で満足をしてしまうと、
惰性で動くようになり、

徐々にレベルが落ちてしまうのです。

行動力もやる気も下がるのです。

残念ながらそれでは目標達成どころか、
現在の年収より下がる可能性も高いです。

しかし目標をコンフォートゾーンの
外に置けば、

プロセス目標も変わります。

行動力もやる気も変わるのです。

つまり目標の設定次第で、
やる気と行動力のコントロールが
変わってくるのです。

「人生の目標」も「短期の目標」もどちらも大切

目標達成のためには、
このコンフォートゾーンを設定する
と言うのがコツ、キーポイントなのですが、

生涯のビジョン、人生の目標が
まだ見つからない場合も、

暫定的なゴールを作ると言うのは、

それが仮に、本当のゴールではないにしても

そうしてコンフォートゾーンを
動かしていくうちに

それまで見えなかったスコトーマが外れて、
本当のゴールを見つけ出す可能性があるのです。

なので、最初の目標設定の段階で

一生かけて一つの夢を追いかける

と言うような設定する必要は
必ずしもないのです。

暫定的なゴールの場合でも、

何をどうすればいいのか?

その達成の見当もつかないような
大きな夢をゴールとして設定する方が
良いのですが、

最初のうちはどんなゴールでも言いでしょう。

ゴールがないまま動くほど
危険なことはありません。

それでも期限は作る必要があります。

一生かけて達成できればいい

と言うゴールではなく、

どんなに大きな夢であっても、
期限を付けて実現するという
イメージが大切です。

その具体的な方法を次回解説します。

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