変わりたい!と思っても変われない理由は脳の働き、心理にある


今回のテーマは、

変わりたい!と思っても変われない
理由は脳の働き、心理にある

について紹介します。

私たちの脳と言うのは
とてつもないパワーを秘めている反面、

成功を妨げる最も大きな敵にもなります。

「変わりたい!」
「もっと成長したい!!」

などと思ってても
変われない事はよくありますね。

私も昔は、よくありました。

セミナーなどに行って一気に
モチベーションが上がり、

「俺は成功してやるぞ!」

などと意気込んだものの、

いざ何かしようとすると

「まあ明日からにしよう」
「ちょっとこれは自分には合っていないかな…」

などと考え始め、結局は
元通りの生活を繰り返すだけ、

しかし、本質的なコーチング理論を
学び実践することで、

こういった事はくなって行きました。

変わりたい!と思ってても変われない
その理由は脳の働きにあったのです。

コンフォートゾーンは厄介な代物

前回言った通り、

コンフォートゾーンにいる事
「楽でいられる」と言う行為は、

ある意味凄く厄介なのです。

「現状が思わしくない」
「自分を変えたい」

という意識が自分にあったとしても、

結局そこにとどまってしまおうとするのは、

どこかに「楽」であるという
意識が働いているからです。

これがコンフォートゾーンの
厄介で恐ろしい部分なのです。

成功を目指す上で
非常に邪魔になるのです。

私たちの心理は口では、

「変わりたい!」
「このままではいけない!」

と本人は分かっていても、

既に出来上がってしまった
コンフォートゾーンから外れないよう

自分自身の思考や行動を勝手に
制限してしまうのが私たちの脳の働きなのです。

たいてい人生は過去が決めてしまう…

何か新しいことにチャレンジ
しようとするたびに、

「限界」と言う思い込みが
制限をかけてしまうのです。

そしてどうして脳は「ここが限界だ」
と分かるのかと言うと、

「そこが限界だった」
というかこの記憶が残っているからです。

言うまでもなく、

今できるかできないかは
過去が決めている訳ではありません。

これから自分がどうなって行くか、

それは今までの自分の
延長線上にある訳ではありません。

ほんとなら今から突然、
言ったことない場所に出掛けていっても、

会ったことのない人と
アポイントをとっても良いのです。

しかし普通はなかなかそれをしません。

人はたいていかこのデーターに
基づいて、過去の最適化を
目指してしまうものなのです。

これが成功を妨げてしまう
要因になってしまうのです。

できない理由を考えてしまう

「俺はなぜ毎日毎日、働き蜂のような
こんな生活を続けてるんだろう?…」

と自問自答して、

「こんな自分とは今日限りでサヨナラだ!」

と強く思っていたとしても、

「でもどうやれば変われるんだろう…」

そう考えだすと、

「もっと学歴があれば、、」
「もっと時間があれば、、」
「もっとコネがあれば、、」

など、今の自分に欠けていたり、
持っていないものが次々に思いついてしまうものです。

そして仮に行動に移そうとしても

「これは自分には合わない」
「今はこれをする時期ではない」
「自分には才能がない」

など自分のできない理由が
つい浮かんでしまうのです。

この心理メカニズムを
まずはしっかりと理解しましょう。

そうすれば、これを惰性に使うのでなく、
成長の為に使うこともできます。

ネガティブな発想に陥る理由

私たちはなぜこのような
ネガティブな発想に陥ってしまうのでしょう?

例えば、あなたは朝、起きたときに、

「何となく今日は会社に行きたくないな…」

などと思ってしまう事はないですか?

その日は重要な会議があります。

あなたがいないと会議は成立しません。

にもかかわらず、なぜかほんの些細な事で
ネガティブな思考に陥ってしまい、
会社に行くのがおっくうになるのです。

「なんだか気持ちが乗らない…」
「朝からなんか気分が重い、、」

と思いつつ、
そのままでは会社に遅刻してしまいます。

身支度をし始めるのですが、
今度は財布やケータイが見つからない…

「もう今日は遅刻でいいや」

気持ちがどんどん投げやりになって行く。。。

こういった行動と思考に陥るのは、
心理学的に言えば、

コンフォートゾーンが
ずれているため起こることです。

無意識に目標を達成しようとする仕組み

先ほどの例でいれば、

目先のことしか考えずに、

その日に会社で重要な会議があるとか
そういった重要な事が控えているのも関わらず

それは頭からすっかり飛んでしまい、
自分の中の狭い世界だけしか
物事を考えられないようになっている。

じゃあ、これを
夢が持てない人に置き換えてみると、

今持っているコンフォートゾーンでは、
無意識に盲点(ストコーマ)が働いてしまい、

狭い範囲の物事しか見れず
大きな夢が持てない人になっているに過ぎないのです。

そしてつい自分を制限してまうのです。

このようなネガティブな思考になってしまったとき、

コンフォートゾーンを変えない限りは、
ネガティブな思考を無くすことはできません。

つまり、コンフォートゾーンを

今いる楽な部分ではなく、
自分が目指すべきとこに設定し、

ゴールに向かうべく、
プロセスを作り出すことができれば

後は無意識の中で勝手に
達成する為に必要な事をいてくれる…

これが目標設定の極意でもあり、
コーチングの極意なのです。

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