コンフォートゾーンから抜け出すことで成長できる心理学


今回のテーマは、

コンフォートゾーンから抜け出す
ことで成長できる心理学

について紹介します。

心理学は色々なことを教えてくれます。

成功を妨げる要因はいくつかありますが、

最も大きな要素を一言で説明すれば、

コンフォートゾーンから抜け出せなくなるのが
成功できない要因となります。

コンフォートゾーンというのは、
自分にとって心地よい状態のことです。

そして、このサイトを読んでいる
あなたは恐らく成長したいと望んでいるはずです。

そんなあなたがここで
理解しておくべき事は、

「あなたの成長は、居心地の悪さからくるものです。」

また、

「あなたの成長は、居心地の悪さを
どれだけ居心地をよくするか」

という事なのです。

このフレーズはかなり重要です。

いかに勇気を持って
コンフォートゾーンの外に飛び出し、

自分を成長させられるかで、
成功できるかできないかが決まってくるのです。

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まずはゴール設定をしましょう

以前から何回も説明していますが、
コーチングで大切な事の一つに

ゴール設定をどうするか?

と言う事があります。

以前にも、ゴール設定について
本質的な話を紹介したのですが、

コーチングセッションをしていると、
ゴール設定は案外難しいようで、
この部分で挫折してしまう人も多いのです。

「まだないものを目指す…」などと
説明してしまったので混乱した人もいると思います。

そこで、リアルなゴールを設定できない場合は、

最初の段階では
暫定的なゴールでも良いので

まずとにかく「ゴール設定する」
と言う事で構わないです。

まずは、今の自分がリアルにイメージできる
成りたい自分を設定しておけばいいでしょう。

億万長者になりたい
会社のトップになりたい
美人の彼女が欲しい
イケメンの彼氏が欲しい

などなんでもいいと思います。

心理学に言えば、

自分を行動に駆り立てるのが
目標の大切な役割です。

ゴール設定はコンフォートゾーンの外に置く事

ただここで大切になってくるのが、

そのゴールに期限を付けるということ。

そして、そのゴールは、

今あなたがいるコンフォートゾーンに
収まったゴールではいけないと言う事です。

つまり、ゴール設定は、
コンフォートゾーンの外に置く事です。

ある意味コーチの仕事は
クライアントのゴールを
コンフォートゾーンの外に導く事、

そして自分自身をセルフコーチングする場合
自分のゴールをコンフォートゾーンの外に置く事です。

これさえできれば
ゴール達成の大部分は叶ったも同然です。

しかしなかなか簡単ではありません。

コンフォートゾーンと言うのは
居心地のいい場所と言う意味で

比喩的にいえば、

あなたの、行きつけの飲み屋などが
コンフォートゾーンと言えるかもしれません。

そういう場所に行くと、

ついつい居心地が良くて、帰るのも忘れ
その場から離れたくなくなります。

こういう環境にどっぷりとつかっていると
なかなか抜け出せなくなるのが事実です。

これが成長できる人、できない人の
心理学的なメカニズムなのです。

居酒屋で飲んでグダグダしたい
そんな日常を送っている人が、

禁酒して、節制して
テキパキと自己研鑽にいそしむ

そんな変化を起こすとなれば
大変な事も理解できるでしょう。

人はコンフォートゾーンに居続けたい…

例えば、
「ゆでガエル理論」というものがあります。

この話は、もし熱いお湯に
カエルを入れようとすると驚いて飛び跳ねます。

まあ当然ですね。

ところがカエルを常温の水にいれ、
徐々に熱していくとその中にとどまり、

そして熱湯になったときには、
もはやジャンプ力を失ってしまい、

飛び上がることができずに
カエルはゆで上がってしまうというのです。

笑ってしまうような話ですが、
私たち人間もこの茹であがったカエルを
本当に笑うことができるでしょうか?

私たちはコンフォートゾーンに
居続けたいと言う力が働きすぎて

成長したり目標達成へのチャレンジの
意欲がなくなって、

いつまでも今のままで良い…と
ずるずると毎日を過ごしてしまうのです。

例えば、
悪いことだと思っていても煙草が止められない…

と言うのもその人にとっては
コンフォートゾーンかもしれません。

コンフォートゾーンにいると言う事は
その人にとって楽な位置づけになるのです。

この楽でいられる…と言うのが
ある意味厄介なのです。

現状が思わしくない、
変えたいと言う思いが本人にあっても

そこにとどまろうとするのは
どこかに楽という意識が働いていると言う事なのです。

コンフォートゾーンにとどまることが
成功できない理由の一つであり、

コンフォートゾーンから抜け出すことが
成功へ進む第一歩ともなるのです。

人生を変えるコーチング心理学

私も以前は、行動ができない
先延ばし癖がひどい人でした。

しかし私の人生が変わったのは
この質問を意識してからです。

「もし今日が人生最後の日
だとわかったら、

どんなふうに一日を送るだろうか?」

すぐに答えを出せない自分が
悔しかったのを今でも覚えています。

自分が「何をしたいか?」
と言うことを、

自分で分かっていないことに気づきました。

漠然と夢や希望はありました。

しかしそれまでの自分は

「いつか手が飽いた時にやろう」
「今度会った時で良いや」
「そのうちチャンスが来るだろう」

と言う先延ばしを繰り返し、
目先のやるべきことにばかり
とらわれる毎日でした。

そしてたまの休みも、
ダラーッとテレビを見て過ごしたり、

人生に充実感はありませんでした。

まさにぬるま湯のコンフォートゾーンから
抜け出せない状態にいたのです。

でもそれらは全て「明日がある」
と言う思い込みだったのです。

そう気づいた途端、
一日の密度が濃くなり人生が変わりました。

面倒なことに「今」取り組むようになり、
「ありがとう」を「今」言えるようになり、
大切な人への連絡を「今」できるようになりました。

大きな目標ができ、
毎日を充実することができました。

チャレンジは大きくストレスも
大きくなりましたが、

そのステレスは不快なものではありません。

コンフォートゾーンから抜け出す
ことで成長できるようになったのです。

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