努力⇒成長=成功⇒勝ち組…は幻想で社会が植え付ける洗脳?


今回のテーマは、

努力⇒成長=成功⇒勝ち組…
は幻想で社会が植え付ける洗脳?

について紹介します。

前回までにお伝えした話をまとめると、

必死に努力して、勝ち組を目指しても
現実には幸せでない…

仕事は一見うまく行ってるように見えて、
実は心に問題を抱え、解決できる糸口が見つからない…

このような悩みを持つ人が、
あなたの周りにもいるのではないでしょうか?…

実はこの現状は、

「努力⇒成長=結果としての成功」

という幻想の価値観を植え付ける
とある洗脳の存在によって
引き起こされた産物と言ったら、

あなたはどう感じるでしょうか?

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社会から植えつけられる洗脳…

社会からの洗脳…などと聞くと
陰謀論者のように聞こえるかもしれませんが、

この洗脳する価値観を
「バイオパワー」(生権力:bio-power)
といいます。

バイオパワーなどと聞くと、一見、
怪しげでオカルトなSF的な響きに
聞こえるかもしれません。

しかし、これはSFでも絵空事の力でもありません。

ある哲学者が考えた、

私たちの力を発揮させないような
監獄のような見えない力の事です。

聞きなれない言葉かもしれませんが、

このバイオパワーに、あなたの夢の実現を
大きく邪魔する要素が隠れていたのです。

実は、私たちが生きている現代社会には、

自らの夢に気づくことを阻止しようとする
厄介な力、パワーが存在します。

それがバイオパワーと呼ばれるものです。

ただ、その存在は世間一般には広まっていません。

努力⇒成長=成功⇒勝ち組…は

幻想であって社会が植え付ける
フィクションの世界だとしたら。

これほど恐ろしい話はありません。

飛べなくなるノミの話

だれそもが夢を求め、成功を目指すものです。

しかし実際に達成し、夢を掴むのは
ほんの一握りなのはなぜでしょう?

なぜ社会があなたの夢を壊すのでしょうか?

簡単に言えば、
市民が従順な方が支配しやすいからでしょう。

なるべく大きな夢や
でかいビジョンを持った人より

大人しくて従順な人たちの方が
コントロールは簡単です。

その為に様々な刺激や
環境を作ってあなたの夢を壊そうとします。

今の学校制度や
メディアなどを使ってです。

例えばこんな話があります。

ノミという昆虫はもっとも跳躍力の高い
生物と言われています。

ノミは体長1~4mmほどの小さな昆虫ですが、
最大で垂直方向に20cm程ジャンプできると言います。

もし身長160cmの人間に例えれば
垂直飛び80m、幅跳びなら160m跳べることになります。

ところがここで、
そのノミをコップに入れたとします。

20cm飛べるノミもコップの中では
飛び跳ねるたびにコツンとアタマを
ガラス板にぶつけます。

しばらくしてそのコップの外に
飲みを出してあげるとどうなるでしょうか。

もうノミは、コップよりも
上の高さには飛び跳ねる事はできなく
なっているのです。

これが思い込みによる洗脳の一種なのです。

本来持っていた力を奪われ
ポテンシャルを閉じ込められているのです。

人間も同じです。

勝ち組、負け組という枠組みを作られ

その中で競争という無意味な
努力をさせられているとすれば、

目に見えない何かによって
行動が制限され、

不幸な感情を思い込まされているとしたら。。

真の成功など掴めないのも当然です。

ある意味、最恐の洗脳がそこに存在するのです。

人間の信念をコントロールする

こうした現象をコーチングの世界では
リミティング・ビリーフと呼びます。

制限された信念体系という意味ですが、

これから人間の信念体系について
そのメカニズムを含め詳しく解説を
して行くつもりですが、

ある程度、人間の価値観や思い込みを
コントロールすることは可能です。

洗脳技術というのは心理学で
ある程度解明されてきているのが事実です。

プロパガンダで社会の風潮を作る
という手法は、

賢い人なら気づいているでしょう。

社会が国民に植え付ける
価値観のようなものがあります。

これが良いか悪いかはここではおいておいて、

メディアや教育によって
ある一定の価値観を作り上げることができます。

だからこそ…

私たちは彼らによって
目標達成の足を引っ張られている、、

と言っても過言ではないのです。

この手の話は深くなるので、
別の機会に譲りたいと思うのですが、

ただ、このバイオパワーに惑わされると、
資本主義社会に生きる我々にとって、

様々な価値観に束縛され、

自由な意思が持てなくなると言う
弊害がある事は間違いないです。

努力⇒成長=成功⇒勝ち組…が
作られた幻想であるとすれば、

あなた自身が本当に持つ
夢、目標を見つけそこに向かって行くのが
非常に困難な時代に生きていると言えます。

こうした対応策も今後、
詳しく紹介して行くつもりですが、

今回紹介したこのバイオパワーとは、

もともとイギリスの哲学者、

ジェレミー・ベンサムさん

によって、

刑務所の設計に用いてた、

「パノプティコン」

という概念に由来しています。

パノプティコンとは、日本語で
一望監視施設というのですが、

私たちのポテンシャルを閉じ込める
大きな罠の存在について、

次回、このパノプティコンという
概念について解説して行きます。

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