ナポレオン・ボナパルトの言葉から天才的政治能力の秘訣を学ぶ


今回のテーマは、

ナポレオン・ボナパルトの言葉から
天才的政治能力の秘訣を学ぶ

について紹介します。

世界史を飾る英雄の中でも、
ナポレオン・ボナパルトは

軍事的、政治的能力が卓越しており、
私生活や女性関係など華やかな逸話が多い人物です。

また、セルフイメージを上手くコントロールし、

メンタルイメージや
思考のパワーを最大限に発揮した
天才的才能を持った人物とされます。

ナポレオンが残した言葉で、

「天才は不幸である。

彼は己の世紀を照らさんがため、
我と我が身を焼き尽くさねばならぬ流星なのだ」

という言葉があります。

栄光の座にありながら、
己の悲劇的運命を予感した
天才ナポレオンならではの名言でしょう。

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ナポレオンの簡単な生涯のおさらい

彼はコルシカ島の貴族の子で、

成人して軍人となり、
フランス革命に参加して、
王党派を鎮圧しました。

1804年に皇帝となってからは
連戦連勝の勢いでヨーロッパ各地を征服します。

しかしイギリスには上陸できず、
またモスクワ遠征にも失敗し、

ライプティッヒの戦いに敗れます。

彼はエルバ島に流されたものの脱出、

再び連合軍と戦ったものの
ワルテローで敗れ、

捕えられセントヘレナ島に流され病しします。

ナポレオンのメンタルイメージ力の高さ

歴史上、成功を収めてきた人は、
方法の違いはあれ、

メンタルイメージとリハーサル演習
を繰り返し積み重ねてきました。

ナポレオン・ボナパルトもその一人、

彼は、実際に戦場へ赴く
何年も前から、

イマジネーションの世界で
戦闘の演習を行っていたそうです。

彼について詳しく書かれた著書によると、

「ナポレオンが、この勉学に
勤めた時代に描きためたメモは

本にすると400ページにも及ぶでしょう。

彼は自分を指揮官と想定し、
コルシカ島の地図を描いて

それを元に数学的に厳密な
予測を行っていたのです」

まずメンタルで成功像を何度も描き、
そして実行に映していたということです。

戦闘のイメージをする
現代人はいないでしょうが、

その脳の使い方から学べることは
多々ありそうです。

ナポレオンのセルフイメージの高さ

また彼のセルフイメージの
高さが伝えられる言葉があります。

日本では

「出る杭は打たれる」

という諺があります。

平凡が一番というような意味でしょう。

確かにこの諺は処世術として
考えれば正しいように感じます。

目立てば叩かれます。

これは日々のニュースを見ていても
分かる事です。

だからこそ、

自分は目立たず大人しくしておこうと
普通の人は考えてしまうのですが、

ナポレオンはこう言いました。

「平凡人が規則の枠内でしか
動けないというのはそれでよろしい。

有能の士はどんな足かせを
はめられていようとも飛躍する。」

平凡である事は罪ではありません。

突出する事を諦めて、
突出した人の足を引き摺り下ろそうと、

「出る杭を打つ」のも自由です。

しかしやはりどこかで

「それでは良くない」

という気分があるのも事実でしょう。

まったく終始一貫して周りに合わせ
形式に従って生きて行くのであれば、

それは人でなくてもよく、
同じ機能のロボットで良いのです。

そこから外れる事ができるから、

人間なのです。

こうしたセルフイメージを持ち
「飛躍」としていたのが、

ナポレオンという事でしょうか。

自分の人生を生きるうえで
気づきの多い言葉だと思います。

ナポレオン・ボナパルト名言集

そんな軍事的天才であるナポレオンですが、
数々の名言を残しています。

私が最も心に響く名言は

「物事の中で最悪なのは
決断できないことである」

…とても含蓄のある言葉ですね、

決断の重要さを説く彼の言葉ですが、

彼のセルフイメージの高さを
うかがえる言葉を数多く残っており、

「このピラミッドの頂上より
4000年の歴史が諸君を見下ろしている」
(エジプト遠征時に兵士に語った言葉)

「まるで空中を飛行しているかのように
余は、この世界が流動している姿を見下ろす」

「偉人を作り上げるのは成功である」

「政治とは運命である」

「宗教は運命の一部である」

「王座など、ただ絹布を張り付けた板きれに過ぎない」

こうした言葉から天才的政治能力の
秘訣を学ぶことができ、

私たち現代のビジネスマンの
行動を変える影響を持っているのです。

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